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大村氏の薬、別の感染症にも効果 イベルメクチン、WHOチーム - 47NEWS(よんななニュース)
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ノーベル医学生理学賞に決まった大村智北里大特別栄誉教授らが開発した薬イベルメクチンが、感染症の「糞線虫症」にも高い効果があることを南米エクアドルでの20年以上の調査で
裏付けたと、世界保健機関(WHO)などのチームが5日付の米科学誌に発表した。
チームは、本来の治療目的である「オンコセルカ症(河川盲目症)」の撲滅後も、感染症の恐れがある住民に広く投与を続けるべきだと訴えている。
糞線虫症は、熱帯を中心とする寄生虫が原因の感染症で、呼吸障害や下痢などを起こし重症化すると死亡する。国内では沖縄などに患者が発生し、イベルメクチンが治療に使われている。