16/04/12 22:27:58.52 CAP_USER.net
各国首脳らによるタックスヘイブン(租税回避地)の利用実態を暴露した「パナマ文書」を巡り、
仏金融大手ソシエテ・ジェネラルが脱税などの疑いで仏当局から捜索を受けていたことが明らかになった。
10日付の日曜紙ジュルナル・デュ・ディマンシュなど仏メディアが報じ、ソシエテ・ジェネラル側も捜索の事実を認めた。
報道によると、パナマ文書が明らかになった翌日の4日に仏当局が捜査手続きに着手。
翌5日午前に脱税やマネーロンダリング(資金洗浄)の疑いでパリの本社を捜索した。
URLリンク(gunosy.com)