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■FREETEL 299円 SIM(ユニバ+税込=325円)まとめ
【更新】2016年1月12日01:00
1.開通月は有料で日割りにならず、1日でも1ヶ月分請求される。
2.節約モード(低速モード)が使用できるには開通後、1日以上必要である。
3.節約モード(低速モード)の公称は200kbpsであるが、実際は50kbps以下
使い始めの初速は100~130kbps位出るが、直ぐに抑制制御により徐々に
絞られて50kbps以下へ落とされるのが事実である。
サービス開始から1ヶ月半も50kbps以下だったが2015年8月29日、突如として
150~180kbps出るようになったFREETELだったが予測通り、キャンペーン終了の
間近である、2016年1月7日に50kbps以下への抑制制御を再開し再度の改悪
増田社長の公式見解で低速200kbpsの無制限を公言するも実際は抑制制御の
50kbps以下であり、悪質な虚偽広告として不当表示(虚偽・誇大など)の疑いは
悪質な景品表示法違反事案である。
また、DTI同様の使用するアプリ別に速度制限を近日開始すると増田社長が公言
しているので要注意である。
4.節約モード(低速モード)がOFF(高速モード)の場合は2470円まで従量課金
下記の料金課金なので低速固定利用の299円と999MBまでの499円以外は割高
0~99.99MB 299円 100.01MB~999.99MB 499円 1.01GB~2.99GB 900円
3.01GB~7.99GB 1520円 8.01GB~9.99GB 2470円 10.01GB~200kbps
5.節約モード(低速モード)への切替えができても、例:1GBで自動ストップは不可で
自分で通信量を予測して節約モード(低速モード)への切替えが必要。
つまり節約モード(低速モード)とは単なる速度切替
6.節約モード(低速モード)をONのままであれば低速固定されて月額299円に固定