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中学生にテキーラ31杯などの酒を提供したとして、警視庁城東署は8日、東京都江東区亀戸の「カラオケ唄小屋レストラン」の経営者で韓国籍の男(41)(江戸川区)と店員4人(16~20歳)の計5人を風営法違反(未成年者への酒類提供)容疑で東京地検に書類送検した。
同署はいずれも起訴を求める厳重処分の意見を付けた。
発表によると、5人は昨年12月25日夜、同店でクリスマスパーティーを開いた当時江戸川区立中学3年の男女18人(14~15歳)に酒を提供した疑い。2時間飲み放題で、18人はテキーラ31杯、サワー8杯、生ビール3杯などを飲んだという。調べに対し、5人は「未成年と分かっていた」などと容疑を認めている。
「子供が飲酒している」との110番で駆け付けた同署員が18人を補導し、店側を捜査していた。
2016年04月09日 07時47分
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