17/02/12 22:09:37.50 9.net
朝日新聞の神田大介テヘラン支局長が自らのツイッターに安倍晋三首相を中傷するような投稿を行い、インター
ネットで批判を受けて削除した。
神田支局長は、日本時間11日未明に米ワシントンで行われた安倍晋三首相とトランプ米大統領の首脳会談を
伝える映像を引用し、「安倍首相、大丈夫かな…またおなか痛くなっちゃうのでは。」と書き込んだ。安倍首相が
第1次政権で難病の潰瘍性大腸炎を患い、退陣したことが念頭にあったとみられる。
この投稿に対し、ネット上で批判が相次ぐと、神田支局長は投稿を削除し、「このツイートは不適切だったので
削除しました。安倍首相をはじめ、病気を揶揄(やゆ)するつもりはなかったんですが、そのように受け取られて
当然のひどいツイートでした。お詫(わ)びし、撤回します。申し訳ありませんでした」と釈明した。
その後も批判が続き、神田支局長は「自分の考えの至らなさ、まったくお恥ずかしい限りです。以後、このよう
なことがないよう注意いたします。重ねて安倍首相をはじめ、みなさまにお詫びします」「本当に、トランプ氏の
登場による首相への重圧を心配してツイートしたんですが、そのように伝わらなくて当然だったと思います」
「意図が伝わらないようなツイートをしてしまったこと、記者として恥ずかしく思います」と釈明に追われた。
URLリンク(www.sankei.com)
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共同記者会見後に安倍晋三首相(左)と握手をするドナルド・トランプ米大統領=10日、米ワシントンのホワイト
ハウス・イーストルーム(AP)