【流行語大賞】日本を殺したい民進党・山尾議員・ユーキャン・賛同者に批判殺到at DQNPLUS
【流行語大賞】日本を殺したい民進党・山尾議員・ユーキャン・賛同者に批判殺到 - 暇つぶし2ch1:〈(`・ω・`)〉Ψ ★
16/12/08 20:17:00.23 9.net
満面の笑みだった山尾氏にも非難ごうごう
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
 1日に発表された「自由国民社『現代用語の基礎知識』選2016ユーキャン
新語・流行語大賞」で「保育園落ちた日本死ね」がトップテン入りしたことに
「ひどい言葉を選ぶな」「反日企業か」とユーキャンへの非難が殺到している。
今年2月に国会で取り上げられた際にもカンカンガクガクの議論となったが、
トップテン入りで、またもぶり返して、炎上してしまった。
 ユーキャンの公式ツイッターは「日本死ね」を選出後、非難の声であふれ
返っている。
「人に教育する人が『死ね』って言葉を選ぶのは最悪」「ユーキャン生涯教育
受講して試験に落ちたら『ユーキャン死ね』でいいんですね?」「『日本死ね』
なんて言葉は流行っていないし、聞いていて不愉快」
 さらに怒りが止まらない一部の過激なネット民は、ユーキャンのウィキペディアの
項目を「株式会社ユーキャン死ね」に書き換えたり、資料請求の無料ハガキを
大量に送りつけようと呼びかけるなど“暴徒化”する勢いだ。
「保育園落ちた日本死ね」は、待機児童問題をクローズアップさせた“功績”が
受賞理由とされた。このタイトルの匿名ブログがネット上に寄せられ、当時、
民主党の山尾志桜里衆院議員(42)が国会で取り上げた際、賛否が巻き
起こる騒動となった。
 元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏(56)は、3月の新党大地の
大地塾で「自民党の保育所に対する政策はとんでもないが、公共圏で使って
いい言葉といけない言葉がある。憲政史上、『死ね』と言う言葉が政策に
関連するところで出てきたのは初」と疑義を呈していた。
 その後、騒動は沈静化していたが、今回よもやのトップテン入りだ。さらに
反対派の怒りに火を注いだのが、授賞式に山尾氏がドヤ顔で現れたことだ。
タレントのつるの剛士(41)はツイッターで「『保育園落ちた日本死ね』が
流行語。。しかもこんな汚い言葉に国会議員が満面の笑みで登壇、授与って。
なんだか日本人としても親としても僕はとても悲しい気持ちになりました」と
ツイートした。
「日本死ね」賛成派からは、児童待機問題の実態を分かっていないとの批判も
寄せられたが、つるのは「ワード元のブログも話題時読みました。現社会の
歪みから生まれた悲痛なワードであれば尚更流行語なんかで一括りしたり
国会議員が笑顔で受賞は違和感です」と反論した。
 新語・流行語大賞を巡っては過去にも「特定秘密保護法」(13年)、「アベ
政治を許さない」「SEALDs」(ともに15年)など安倍政権へ批判的なワードが
トップテン入りした際、「恣意的な選考」との声が上がった。
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)


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