16/10/26 13:49:20.77 9.net
「荷重で床が抜ける」はやっぱりデマだと完全に判明。
豊洲新市場の建屋構造について、ほぼ安全性が確認されました
今日は夕方から第二回の「市場問題プロジェクトチーム会議」が行われ、
主に豊洲新市場の建物の安全性について議論がかわされました。
重要な進展がありましたので、専門的な話もありますが最後までお読みいただけると嬉しいです。
※会議の動画や資料はこちらから閲覧できます↓
URLリンク(www.toseikaikaku.metro.tokyo.jp)
URLリンク(i0.wp.com)
議題となったのは主に3つ。
1. 防水コンクリートの厚みが間違って計算されていた件(✕10mm→◯150mm)
2. 積載荷重700kg/㎡の妥当性(2tのターレが乗ると床が抜ける!の例のアレ)
3. 地下ピットの耐震設計の安全性について(地震で揺れて倒れる?!)
ネット上で一部の専門家によって実しやかに囁かれ、
特に2番に至ってはマスコミが面白おかしく取り上げ
豊洲新市場の風評被害・不当な評価の大きな原因となってきました。
これについて、これまで守秘義務契約があり頑なに沈黙を守ってきた
設計会社「日建設計」がその義務を説かれて正式に反論を行い、
その妥当性に各界の権威がお墨付きを与えました。
URLリンク(i2.wp.com)
まず一番に関しては完全に数字を間違えて設計した日建側に非はあるものの、
実際に施工した150mmで計算しても安全性にはまったく問題がありませんでした。
単純ミスが致命的な欠陥につながる恐れもあるので、
再発防止には十分な注力が必要です。
そして2番めの、長らくネット上でも議論をされてきたターレ問題。
URLリンク(i0.wp.com)
まずは当然のことながら、もともと都が要請した700kgという数字を満たしています。
問題はこの数字の妥当性にツッコミが入っていることですが…
URLリンク(i0.wp.com)
あらゆるケースをシミュレーションした図。
一区画分をすべて水槽にするという荒業をしても、この数値の範疇です。
もちろん床は抜けません。
URLリンク(i1.wp.com)
続いては、これまたあり得ない仮定ですが、荷を満載にしたターレが密集して走行したシミュレーション。
URLリンク(i1.wp.com)
それでも荷重は570kg/㎡。もちろん床は(以下略)
この日建の主張に対して、危険性を指摘した一級建築士・高野一樹氏は
「実際の用途を私は把握してませんので、確認されているならそれで良い(危険ではない、床は抜けない)と思います」
「ただ50年・100年使用するのだから、将来の拡張性を考慮するべきでは…」
と切り返すことしかできず、後者の主張に関しては日本構造技術者協会会長の森高氏から
「拡張性の議論は無関係。(論点は)これから豊洲で使われる現実に即しているかだけです」
とバッサリと斬られて終了。
また同じく「床が抜けるかも!?」と各種メディアで強く主張してきた
建築エコノミスト・森山高至氏はその場にいたにもかかわらず、
この点についてはまったく反論することができませんでした。
※参考:森山氏が積載荷重700kgはありえない!と主張し始めた奇妙なブログはこちら↓
URLリンク(ameblo.jp)
あれだけ床が抜ける抜ける、700kgなんて異常値だと騒いできたのに、これは一体どうしたことでしょうか?
いつの間に宗派替えをしたのでしょうか?
少なくともこれまでのご自身の主張については総括されるとともに、
この無責任な言説に乗って報道してきた各種マスメディアも、
この専門家の結論をしっかりと周知するべきであると強く感じます。
全文はソースで
URLリンク(blogos.com)
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