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【二重国籍問題】国籍放棄問題の渦中にある蓮舫氏、単独インタビュー - 暇つぶし2ch1:マドハンド ★
16/09/10 02:45:12.99 9.net
国籍放棄問題の渦中にある蓮舫氏、単独インタビュー
9月9日(金)7時0分配信
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
民進党代表選に立候補している蓮舫代表代行(48)について、台湾籍を放棄しているかどうか問題となっている件で、本人の蓮舫氏が8日、
Yahoo!ニュース編集部の単独インタビューに応じ、この問題の経緯などについて詳細な内容を明らかにした。
蓮舫氏は15日に投開票が行われる民進党代表選で優位な戦いを進めており、民主党時代を通して初めての女性代表が誕生する可能性も高まっている。
一方で、「二重国籍」ではないかという指摘によって、将来の首相を目指す立場になる党代表としての適格性を疑問視する意見や報道も出ており、その「真実」に対する関心が集まっている。
(ジャーナリスト・野嶋剛/Yahoo!ニュース編集部)
蓮舫氏が直面した1985年の国籍法改正
地方遊説の合間を縫って東京に戻った蓮舫氏は、8日、永田町の参議院会館事務所でインタビューを受けた。
トレードマークの白いスーツは相変わらず。一連の国籍放棄問題について、手元にそろえた古い国籍関係の資料も参照しながら、記者の質問に一つずつ答えた。
蓮舫氏の父親は日台間で台湾バナナなど果物の貿易を営む謝哲信という名前の台湾人だった。
結婚した相手で蓮舫氏の母親は資生堂関係の仕事をしていた斉藤桂子さんという日本人だった。
日本で出会った2人は結婚し、1967年、長女として蓮舫氏が生まれた。
1985年、日本の国籍法が改正され、それまで国際結婚の場合、子どもは父親の国籍しか取得できなかった制度(父系血統主義)が、
両親どちらかが日本人ならば日本国籍を取得できる制度(父母両系血統主義)に変更された。ここで問題になったのが、母親が日本人で外国籍とされてきた未成年の子どもたちだ。
経過措置として3年間は法務大臣への届けで日本国籍を取得できた。
そんな状況に蓮舫氏は直面した。
―1985年の国籍法改正をきっかけに、蓮舫さんは日本国籍を取得した、という理解でいいでしょうか。
そうです。日本の国籍取得です。
―1985年以前の日本の国籍法は、国際結婚の子どもは父親の国籍しか選ぶことができませんでした。
ということは、生まれてから17歳になった1985年まで、中華民国籍(以下、台湾籍と呼ぶ)だったということですね。
そうです。ただ、(日本と中華民国が断交した)1972年以降は、国籍の表記としては「中国籍」となっていました。
―これまでのメディアの取材で「生まれたときから日本人だった」と語ったことがありましたが。
この間、ネットなどで私の家族を攻撃するような、いわれなき書き込みがあったので、あえて私の気持ちとしては日本で生まれて育って日本の風土で育まれたという気持ちを話しました。
ですが確かに法律上は17歳から日本人になっています。

以下ウルトラ長文なのでソースでお願いします。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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