16/08/14 13:53:05.24 9.net
比内地鶏で知られる秋田県大館市比内町地区で12日から13日にかけて、
相次いで飼料が食べられる被害があった。
いずれもクマによるものとみられ、秋田県警大館署で注意を呼びかけている。
12日午後5時30分頃、同市比内町八木橋の養鶏場で、
ビニールハウスの前にいた体長約1~1・3メートルのクマ3頭が
飼料を食べているのを経営者の40歳代男性が見つけ、大館署に通報した。
3頭は飼料約500キロを食い荒らし、敷地外に逃げていった。
男性にけがはなかった。
発表によると、ビニールハウス脇には、容量1500キロの飼料タンクが設置されていた。
クマは高さ1・5メートルのタンク内にある飼料を食べるため、
飼料を地面に排出する棒状の開閉レバーを自ら操作した可能性があるという。
レバーにはクマがつけたとみられる傷痕が残っていた。
13日午前5時頃には、同市比内町味噌内の養鶏場で、
養鶏小屋内の容量約30キロの飼料容器2個が壊され、
中の飼料が食べられているのを、小屋を訪れた所有者の70歳代男性が発見した。
発表によると、小屋の外に設置した金属ネットに
直径約60センチの穴が開けられていたことから、
大館署はクマによる被害とみている。
小屋の中にいた約1000羽の比内地鶏に被害はなかった。
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