16/01/13 20:57:56.35 zETLpw600.net
こんなのも不正に隠すための＜特定秘密保護法＞なんだろな。
血圧の降下剤なんぞで普通は死なねーもの。
URLﾘﾝｸ(www.yomiuri.co.jp)
他所スレにあったタネ明しの暴露レス、貼っとくよ。 ↓
１９９３年から日本のエイズ汚染隠し、特に「ＳＥＸについてのエイズ汚染隠し」が始まっている。
天皇家親戚の細川護煕の内閣の時からだ。そして以降、バカ丸出し、エゴ丸出しとしか言えない国賊的な犯罪は
２０１６年１月１３日現在まで執拗に全日本国民に対して続けられている。１億２０００万人・総エイズ感染化
の状態に実質的に近い状態を不正違法に強制されているのが現状だ。
その中には「大犯罪」である、Ｈｉｖ感染者、エイズ患者であっても厚労省として疾病事実、感染事実を認めない
「エイズ不存在工作」も存在しており、小泉内閣からその不正は強化され、以降、現在の第三次安倍内閣まで続けられている。
またその犯罪についての告発投稿などは執拗に「インターネット規制されているほど！」だ。また一連の事実は、１９９４年
４月２１日号の週刊文春でも「ＷＨＯエイズ患者数調査記録」を基に２名の医師により明確に告発されている。
（※ 「厚生省のエイズ統計を信じるな！」）
「エイズ汚染隠し」「エイズ不存在工作」を厚労省らが行う主旨は、
「パニック防止のため」などとした一見すると正当な理由と錯覚するようなものではなく（汚染隠しは更なる被害拡大に直結）、
つまりは国営電話通信企業であるＮＴＴ本社が１９９０年頃から始め、２０１６年現在でも超巨額の通信料利権を手にしている
「乱交売春・電話通信ビジネスと国内性病エイズ汚染との＜相当因果関係＞を隠滅するためのもの」であり、
係る不正には警察官僚や法務検察官僚、厚生・宮内・外務等の官僚らが当初から関与している。
つまり「エイズ患者・ＨＩＶ感染者について、それを認めず＜不存在＞として、その状態でＡＲＣ・エイズ関連症候群で
発症するありとあらゆる疾病・難病を投薬治療しようとしているデタラメぶり、不正違法な権力乱用での犯罪行為」が
今回のような形で発生したということなのだ。また関連の不正措置は、現在、厚かましくもＴＶや新聞・雑誌でガンガン
ＣＭ広告を流している「禁煙・推奨広告」「半強制的とも認められる絶煙！を求めるＣＭ広告！」でも明らか。
これはＨｉｖ感染者にとってタバコの煙＝副流煙がエイズ発症につながる重大因子であるからで、つまりはＨｉｖ感染者の
資産家や権力者らが優先的に生存するために全世界の喫煙者の自由権を不当違法に侵害したものである。
本来、エイズ患者、ＨＩＶ感染者でなければ「何ら問題なく処方できた薬！」であるが、これまでの２５年以上にも及ぶ
乱交・売買春で大量発生している無自覚ＨＩＶ感染者や、エイズ患者であれば「死に至る！」というものだ。
またそれには逆のケース、つまり健常な未感染者であるが、厚労省や大手製薬企業らの共謀犯罪による「エイズ新薬、
開発新薬の人体実験的な服薬や接種での副作用死」ということもある。エイズ問題に精通した真の有識者であれば誰もが
熟知しているあのＡＺＴと全く同様の事実だ。ＡＺＴでの膵臓破壊による死、感染者、患者らの膵臓ガンによる大量死は
あまりに有名だ。不自然な服薬死事件とタネ明し、答えはそういうことだ。以下スレを奨めるよ。
ｽﾚﾘﾝｸ(eco板)
● 日本経済を破綻させたＮＴＴエイズを考える