16/12/17 20:37:04.07 CAP_USER.net
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中国電力は16日、島根原発2号機(松江市)の中央制御室の空調換気系ダクトに、
9カ所計13個の腐食による穴を発見したと発表した。放射性物質の漏れはないとしている。
2号機は運転停止中で、再稼働に向け、新規制基準の適合性審査を受けている。
中国電は8日に横約1メートル、縦約30センチの穴を発見したと発表しており、腐食による類似の穴が他にないか点検していた。
中国電によると、見つかったのは直径約1センチの穴12個と、横約1センチ、
縦約15センチの亀裂状の穴1個。ダクトを覆う保温材を剥がして発見した。
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