16/12/16 09:31:06.29 CAP_USER.net
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本日、沖縄に米軍のオスプレイが不時着して、大破する事故が起きた
今回、大破したオスプレイは未亡人製造機といわれるくらい
事故を起こすポンコツ機として有名である。
当然、そんなポンコツ機を購入する国など世界中どこにもない。
ところがこのポンコツ機オスプレイを日本は
2014年~2018年度で17機も購入することになっている。
訓練費などを含むと計30億ドル(約3600億円)となっており、1機当たり211億円にもなるという。
・1機200億円余のオスプレイが尖閣防衛で役に立たない理由 田岡俊次
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3600億円あれば待機児童などゼロにすることが可能になる予算だが、
日本は全く役に立たないオスプレイを米国の軍産複合体
のために購入してあげているのだ。
そのお金は私たちの税金である。
今回の事故では幸い死者がでなかった。
しかし沖縄の米軍のトップは以下のような言い草だ。
他の国ならこんな言い方はしないだろう。
植民地的属国である日本だからこのような言い方になる。
日本は何をされても米国のケツをなめ続けるポチなのだと思われている。
今回のオスプレイ問題はわかりやすいために対米従属の悪い結果が顕在化しただけである。
経済問題、TPP、原子力、地震など他のありとあらゆる事象にこの対米従属問題は絡んでいるのだ。
あわれな植民地的属国である日本を変えるには政府を変えるしかない。
日本の独立を目的に掲げる政党や政治家を支援していこう。