【国家資格】3年間で15万円を支払う価値はあるのか?盛り上がり欠ける「情報処理安全確保支援士」at BIZPLUS
【国家資格】3年間で15万円を支払う価値はあるのか?盛り上がり欠ける「情報処理安全確保支援士」 - 暇つぶし2ch1:海江田三郎 ★
16/11/18 17:21:38.13 CAP_USER.net
URLリンク(itpro.nikkeibp.co.jp)
 情報処理推進機構(IPA)は2017年4月から、新しいセキュリティ国家資格「情報処理安全確保支援士」
を開始する。新資格は「講習受講による知識のアップデートが義務付けられる」という、今
までの情報処理技術者試験にはない特徴を持つ。「その手間を掛けるメリットがあるのか」
「講習受講料(3年間で15万円)を支払う価値はあるのか」と話題になっている。
 資格の開始は2017年4月としているが、実際には既に運用が始まっている。やや制度が
複雑なので簡単に説明しておこう。情報処理安全確保支援士はペーパーテストに合格するだけでは取得できない
。試験合格者がIPAに登録を申請し、資格保持者の一覧表「登録簿」に登録されてはじめて資格取得となる。初回の登録が2017年4月1日なわけだ。
現在は経過措置として、既存の「情報セキュリティスペシャリスト試験」
と「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験」の合格者を登録対象者として、
登録申請を受け付けている段階だ。2016年10月24日から2017年1月31日までに申請し、
4月1日の登録を経て晴れて情報処理安全確保支援士となる。なお、2018年10月20日まで経過措置が続き、
既存資格合格者は申請して登録されれば情報処理安全確保支援士になれる。
 資格取得者に対しては、年1回のオンライン講習(約2万円)と3年に1回の集合講習(8万~9万円)の受講を義務付ける。
資格を維持し続けるには、3年間合計で約15万円の講習受講料が掛かる(関連記事:IPAがセキュリティ新資格の取得方法を発表、維持費は3年で15万円)。
(以下略)


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