16/08/26 19:48:10.36 CAP_USER.net
URLリンク(news.tbs.co.jp)
JSC(日本スポーツ振興センター)は、新国立競技場の当初の整備計画を去年7月に白紙撤回したことを受けて、
契約解除にかかった費用として総額およそ69億円を支払ったことを明らかにしました。
日建設計や梓設計などに総額およそ38億円、建築家ザハ・ハディド氏の事務所に対して、
デザインの監修や日本の事務所の引き上げ費用などとして、およそ13億9000万円を支払うなどしたということです。
JSCは、「新しい計画を着実に進めて行きたい」などとしています。(26日16:43)