16/07/13 10:25:12.27 CAP_USER.net
URLリンク(www.jiji.com)
経団連の榊原定征会長ら財界首脳は13日午後、安倍晋三首相と首相官邸で会談し
秋の臨時国会で環太平洋連携協定(TPP)を承認するよう求める要望書を提出する。
TPPをめぐっては、米大統領選で民主、共和両党の候補者がともに反対を表明し、影響が懸念されている。
日本が先駆けて手続きを終えることで、他の参加国に早期承認を促し、実現に弾みをつけたい考えだ。
財界側の出席者は榊原会長のほか、日本商工会議所の三村明夫会頭、経済同友会の小林喜光代表幹事、
日本貿易会の小林栄三会長の計4人。(2016/07/13-05:10)