16/07/13 08:42:17.34 CAP_USER.net
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【ワシントン共同】12日付の米紙ワシントン・ポストは社説で、日本の参院選で憲法改正に賛同する
改憲勢力が3分の2を超える議席を占めたことを取り上げ、安倍晋三首相は「改憲より経済改革を優先するべきだ」と主張した。
「安倍氏の大勝」と題した社説は参院選について、安倍首相の「断固とした国家主義的」な方針は近隣諸国に
懸念を与える一方で、有権者には受け入れられたと総括。だが、改憲に十分な支持があるかは疑問だとした。
その上で、安倍政権の経済政策「アベノミクス」が成果を上げていないとして、
「暗礁に乗り上げた日本経済の再生に専念した方が賢明だ」と指摘した