16/05/26 10:45:30.08 CAP_USER.net
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ファーストフード最大手、McDonald(マクドナルド)の元CEOとなるEd Rensi(エド・レンジ)氏は24日、Foxの経済チャンネル
「Fox Business」に出演し、民主党が導入を推進している時給15ドルへの最低賃金引き上げ法案が施行された場合、
ファーストフードの全店舗からは従業員はいなくなり、全ての従業員はロボットによって置換されるだろうとの見解を示した。
レンジ氏はその理由として、時給15ドルの時給を従業員に支払うという前提で費用計算を進めた場合、
一時費用はかさむものの1台3万5000ドルのロボットを導入した方がコストは抑えられることになるとし、
時給15ドルは、人間の従業員の雇用を継続するか、全ての従業員をロボットで置換するかの損益分岐点になると述べた。
その上で、レンジ氏はフレンチポテトを揚げるだけの従業員に時給15ドルを支払うのは馬鹿げた考えであり、
時給15ドルへの最低賃金法が施行された場合、多くの企業で大量の人員削減が行われることとなり
全米は失業者で溢れかえることになるだろうと述べた。
米国内の法定最低賃金は州によって異なるが最低水準は7.25ドルとなっている。
一方マクドナルドの時給は9.01ドルで労使交渉の結果、近く10ドルに引き上げられることが予定されている。
マクドナルドの米国内の店舗では既に、受付の販売担当従業員を廃止してタッチパネル方式の顧客対応ロボットに置き換える計画が進んでいる。
時給15ドルの場合、単純コストは年間、3万1000ドル前後かかることとなり、ロボットの導入費用が1台3万5000ドルとした場合、
1年1カ月で導入コストは回収できる計算となる。