16/04/12 14:38:43.69 CAP_USER.net
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活発だった国内の不動産取引に一服感が出ている。2015年度の不動産取引額は前の年度に比べ23%減の4兆896億円と、
4年ぶりに減った。海外ファンドなどが様子見姿勢を強めているためだ。
国内景気に先行き不透明感が漂うなか、不動産がもたらす将来の収益性を巡り強弱感が交錯している。
みずほ信託銀行系の都市未来総合研究所が上場企業や不動産投資信託(REIT)の
公表値などを基に集計した。15年度は取引件数も…