休もうとすると殴られ、歩けない者は次々射殺された。日本軍は捕虜をけだもののように扱ったat ASIA
休もうとすると殴られ、歩けない者は次々射殺された。日本軍は捕虜をけだもののように扱った - 暇つぶし2ch1:日出づる処の名無し
16/01/03 15:01:32.39 rh/6D2Qr.net
これが現実だよ
これ以上にひどいことをアジアにはやっていたのも容易に想像できる

 第2次世界大戦中、フィリピンで起きた「バターン死の行進」で生き残った元米兵でアリゾナ州立大名誉教授のレスター・テニーさん(90)が14日、
日本人の友人の墓参のため松山市を訪問。テニーさんは「自分ほど日本人を憎む十分な理由がある人間はいないが、
彼に会ったことで許すことを学ばなければならないと理解した」と草の根の交流を懐かしんだ。
 テニーさんは1942年、旧日本軍がフィリピン・ルソン島で捕虜の米兵らを連行中、虐待やマラリアなどで約2万人が死亡したとされる
「バターン死の行進」の生存者。「休もうとすると殴られ、歩けない者は次々射殺された。わたしも顔を殴られ鼻骨が折れた。
日本刀で肩を切られたこともあった。日本軍は捕虜をけだもののように扱った」
 43年に日本に移送され、終戦までの約3年間、福岡県大牟田市の炭坑で、1日12時間にも及ぶ強制労働に従事した。
 今回の来日は、旧日本軍の捕虜となった80~90代の元米兵5人らとともに、日本政府が招待。
12日から1週間の予定で、岡田克也外相との面会などを行っている。
 在日中は、国内旅行も認められており、テニーさんは迷わず「松山」を選んだ。68年に交換留学生として米国のテニーさん宅に約100日間滞在し、
約30年間、家族ぐるみで交流を深めた田坂徹さん(09年4月、62歳で死亡)が眠る場所だからだ。
URLリンク(www.ehime-np.co.jp)


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