07/07/25 16:53:18
かおる姫のウンコ食べたい・・・仰向けになった俺の顔の上にかおる姫がまたがり最初は
俺の舌で姫の肛門を優しくほぐす。唾をたっぷりと舌に絡ませ姫の肛門の皺を一本一本伸ばすようにしながら
時には菊門の中心部を舌の先端で押したり。やがて姫の肛門からガスも漏れ始め至福の瞬間まで
あと少し。姫も呼吸が荒くなり始めて俺の舌の動きに合わせ「んっ、ん・・・んんっ、くっぅぅ・・」とか
美しいハーモニーが始まる。そして・・・姫の「あ・・・あっ・・・出るよ・・・」の合図とともに菊門が
開き始め芳しい香りが広がり始め褐色の果実が顔をのぞかせる。1センチ・・・3センチと伸びながら
微かにメリメリ・・・プチプチ・・という音を出している。スポーツ選手だけに健康的な大便・・・いや黄金・・・
果実だ!姫の体内で育成熟成された最高の果実だ!その果実が徐々に俺の口の中を満たしていく・・・
姫の肛門から10センチ伸びている黄金が俺の口内と繋がっている。俺の体はかおる姫の体の一部となっているのだ・・・