07/11/07 19:10:14 zKknxsvU
シュタイナー、ユング、フロイト、の3人、一纏めで取り組む、必要がある。
シュタイナーのオカルト的現実論の評価、ユングの哲学的概念の評価、フロイトの受胎認識の現実主義の評価、と言う具合に。
(例えば、いかにして超感覚的世界の認知を得るか と言う著作に書かれている事は、世界の『断片』に過ぎないが事実です。)
↑ 決して、無理に見習って実践をしないように、、人生を棒に振る恐れがあります。
フロイト、ユングに関しては、スレリンク(uranai板:408-422番) を参考にして下さい。
それぞれ、長所と短所があるんです、、、、。
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