07/09/07 15:49:26 7NjvXc9P
>>678
俺は女の後輩がいい。
負けるはずのない後輩の女の子に100m走で負けてその後の反省会で、
「私みたいな二つも年下の女の子に負けるなんて、先輩、真剣にやってるんですか?
こんなことはしたくないですけど、部活のしきたりなので、5分間お腹に乗りますから仰向けになって下さい。失礼します。」
と後輩の女の子に踏みつけられ俺は
「ウグッ!(以外と重い)」
っと腹筋に力が入るが2分経過したとき、
女の子がバランスを崩し、足が滑って腹筋の力が抜けた俺のお腹の上に
「ドッスン!」と尻餅をつき、俺は胃液を吐き出して失神して保健室に運ばれた。
気が付くと後輩の女の子が
「先輩、すみませんでした。大丈夫ですか?」と謝ってた。
俺は「気にすんな、もう遅いから帰ろう。」と部室に戻ろうとすると、
後輩の女の子が「先輩、待ってください!」と俺を呼び止める。
俺は「いいから気にすんなって、あれは事故なんだから。」と言うと、
後輩が「いえ、そうじゃなくて、あと2分15秒おしおきが残ってますから、終わるまで帰しませんよ!」
「あっ、逃げる気ですか?待ちなさいよ!コラッ!待て~ルパ~ン、じゃなくて先輩!
今度はヒップスプラッシュで病院送りにしてあげますわよ。」
「ヒェ~勘弁してくれ~。」
となんとか逃げ切った俺だった。―終劇―
次々と妄ストが浮かんでしまって、長文スマン。