06/11/22 18:23:43 CqEZRR/Y
同好の諸氏 諸君
「ふ~んよく判んないけど ま、続きやろうか」 「今度は そこね じゃーそこに寝て」 「なんか面白そー」
ツィンベッドの間に小生は仰向けになった 幅は7~80センチ位。絵梨様は両ベットに両足をかけ 小生を正面に
跨ぐように立った。下から見上げる絵梨様は両足を大の字に拡げそびえ立ち 白く長い真直ぐな脚が逆V形をつく
りその頂点付近にはレース模様がはっきりと見える薄緑のパンティがまぶしかった。
「ここから 飛び降りのね」 「さっきのより危険じゃないかな ウふ」 「いくよ」と絵梨様は少し反動をつけ
て両足を揃えて腹部に飛び降りた。「けっこうきついんじゃない?」 「平気?」と言いながら 次の体勢に何の
躊躇いもなく入ったのでした。途中何回か胸に落ちた時は息が止まりアバラ骨が折れそうだった。また、臍下下腹
部の時は足が思わずあがってしまい 絵梨様に「だめでしょう 足を上げたら」 「今度の時は手足を拘束してや
るからね」と叱られた。正面から仰ぎ見る絵梨様の若くて健康な美しい躍動感と苦痛との狭間で至福の恍惚感に浸
った。