07/02/14 11:03:33 DisvJfKq
浣腸器は50ccサイズ、最初の数回はなんら抵抗なく入って行きます。
よつんばいの姿勢のまま彼女が「あ・・・なんか出ちゃいそう」
などと言うので、空気を入れると同時に左手親指で肛門を押さえ
右手一本で浣腸器の内筒を吸い上げ、空気を充填します。
計10回くらい入れたでしょうか?
「もうもうダメ、もう限界・・・・お腹痛い・・出しちゃっていい?出しちゃっていい?」
「何を出したいんだ?」
「空気・・・空気が・・・」
「空気じゃないだろ?何が出るんだよ?」
「おなら・・・おならです・・・・」
「じゃ、こう言え。私は女の子の癖に男の人の前で音を立てて臭いおならを出します」
小さな声で恥ずかしい文言をなんども復唱させられる彼女は我慢の限界です。
子供のように足をばたつかせながら「出ちゃう、出ちゃう、いいの?いいの?」と懇願、
そしてついに・・・「ブフッ、ブヒッ」と下品な音が尻の穴から出てしまいました。
女の子にとって最も恥ずかしい放屁音が響くたびに、彼女は「あぁぁー」とか「いやっ」
という甲高い悲鳴をあげてその音を掻き消そうとします、当然それは無駄な努力でした。
しかも、散々恥ずかしい音出した挙句に、肛門がぽっかりと口を広げてしまいました。
大の大人の女がなんというみっともない格好でしょうか?
もうこうなったら音は出ません。本人は気づいていないようなので、
ここでグロテスクな肛門の奥の襞まで見えていることを教えてやりました。