06/02/15 22:28:20 jBKqUWv+
(つづき)
「もういいわ」
アナルをなめさせた後、彼を仰向けに寝かせて
もう1度私のを彼に見せ付けつけながら
「これからこれで犯してあげるからね」
「○○のアナル処女もらうね」って
彼の顔をおちんちんでぴたぴた。
「はい・・・」
目は開かれて目の前のおちんちん凝視してるけど、
心はいっちゃってるって感じ?
「じゃあ、仰向けになってM字開脚しなさい」
手早く恥ずかしい格好になる彼。
まずローションを少しつけて、指でアナルをほぐしてあげる。
かなり使い込んでるアナルは形が変形しちゃってて
やらしいのを通り越してグロいかも。
でもいいよね。こういうの。変態って感じがして。
「もっと、きちんと開きなさいよ」
「いれてほしいんでしょ?おねだりしなさい」
指でアナルをいじりながら意地悪く言ってみたり。
「○○様のおちんちんを入れてください」
私のにもローションを塗りながら、こすってじらしたりして
「どこに入れてほしいの?」「××のアナルに」
「男の癖におちんちんが欲しくてそんな格好してるのよね?」「はい」
「じゃあいくわよ」