06/09/14 17:23:35 6CZC1rxi
>>473
面白い質問だ。まず、私の前のレスを読んでみてくれ。レイプしてチクられない方法は二つの段階を踏むことで
可能になる。最初に、女がチクりにくい性格かどうかを判断する。次に、放心状態解除後に更に性行為を強要する。
感じさせればチクられないという根拠は、この二段階の工程にある。チクリりやすい性格の女を幾度となくレイプしても
ちくられてしまうから注意してくれ。チクリにくい女に、放心状態解除後更に快感を与え続けていると、
次第に女は変化を顕著化させる。感じているのを隠さなくなってくる。これは当然といえば当然だ。なぜなら
好きな男にやられてようが、レイプ魔にやられていようが、女は性器に挿入され続けていると気持ちがいいからだ。
ただ、両者の違いは、好きな男にやられている場合、自分が納得しているのと同時に自尊心を保てる状態だから
快感を表面化させることができる。それに対し、レイプ魔にレイプされている時は、感じているとアピールしてしまえば、
どんな男にでも尻を差し出す女、社会がレイプに対して作り出した嫌悪感と被害者意識、などのレッテルを
貼られてしまうから女は感じていても我慢して表に出さない。だがこの我慢もそう長くは持たない。
人間は我慢する事にそう耐えられるようにできていない。人間を作った神の設計ミスをつくのだ。
そして、レイプにより快楽を表面化させた女の心境は、どうなるだろうか？これはレイプされ続けた女にしかわからない。
快楽を表面化させてしまうと、レイプされている自分を肯定してしまったという気持ちに苛まれるのだ。
そしてレイプを肯定してしまった以上、レイプ魔を犯罪者として突き出す事はできなくなる。
好きな男とセックスして、その男が早漏だろうが仮性包茎だろうが、警察に突き出す気は起きないだろう？そういうことだ。
少し話しが長くなったが、ここは大事な部分だから重点的に話しておいた。時間をかけてゆっくり読んでくれて構わない。