母子SM小説【M男】at SM母子SM小説【M男】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト450:名無し調教中。 05/10/18 21:50:11 dKwYBQDp 「お仕置きの前に、あなたの大好きなママの下着を穿かせてあげるわ」 薫子はそう言うと、斉也が先ほど取り落としていた自分のショーツを拾い上げ、息子に穿かせる。 斉也は母親の前でありながら興奮し、きつく縛められている性器をさらに猛らせた。 (ああ! ママのアソコを触っていたところに、ぼくのが包まれてるんだ・・・・) 射精こそできないものの滾る血液が敏活な部分に流れ込み、膨張して戒めをさらに食い込ませる。 悦びがますほどに痛みをもたらす摂理に斉也は悶え喘ぐ。 その姿に目を細め、薫子はその白く細長い指をつつっと斉也の胸郭にすべらせた。 「男のクセに、乳首は女の子みたいにピンクなのね。ここも飾ってあげる」 そう言うと薫子は部屋においてあるチェストの抽斗から小箱を取り出し、開けてみせる。 そこには輝くダイヤが二つ並んでいた。 「これをいつかあなたにプレゼントしようと思っていたの。きっと似合うわよ」 「それは・・・・」 斉也の目にそのジュエリーの取り付け部分が見える。 そこには宝石とは異なる輝き、安全ピンと同様の銀の細工があった。 「まずは右から」 「マ、ママッ!」 鋭い針の先を見て許しを乞おうとする斉也に先んじてピンが乳首を貫通する。 恐怖と痛みで頭を仰け反らせる少年に、しかし構わず母親は残りのひとつを左の乳首に飾った。 「ああ・・・・あああ・・・・・・」 鮮血が胸を伝い落ち、新たに少年の白い肌を飾る。 そのひとしずくを薫子は指先で掬い、口元に運ぶとまるでそれがワインでもあるかのように舌先で心ゆくまで堪能した。 「苦痛と恥辱・・・・・・最高の味がするわ。こんな素晴らしいものが最低の生き物の身体に流れているなんて、不思議ね」 彼女は息子を産んでから一度も愛したことがない。 授乳は乳母に、養育は家庭教師に任せ、自分は好きなことに専念してきた。 しかし怯える少年を思うまま折檻し、嬲り尽くすときだけは、官能と共に屈折した愛情を感じるのだった。 (もっとこの味を感じたいわ) 「夕食までまだ時間があるわ。『調教室』に行って、それまでの間じっくりとお仕置きしてあげる」 息子用の首輪を首に嵌め、薫子はそう宣言し、その部屋へと向かう。 斉也は胸の鈍い痛みに呻きながら、屠殺場に向かうブタのようにわななきつつ母の後ろについて行った。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch