04/11/06 00:41:32
男の串刺し刑は悲惨さとグロテスクさが目立ち、大泥棒の頭領でも腹の中を突き
通される苦痛に、恥も外聞もなく大声を上げて泣き喚き許しを乞う惨めな姿
を目の当りにして皆興醒めしていた。若い女の土の字磔姿だけでも物凄く卑猥な
のに、肛門から槍を突っ込み泣き喚く姿に若後家までもが股間をベッタリと濡ら
し手淫にふけていた。お仙は臭い匂いのする物まで気張りだし槍を伝っていた。
『いやだよーあの女、ウンコを漏らしているよー。こっちまで恥ずかしくなっちまう』
『ほんまじゃ、ブチュブチュと派手にきばり出しとるわ。どうりで臭いと思ったわ。』
『そりゃお前だって、ケツを突き刺されたら糞をひり出すだろうって』
『いやだねーあたいはそんな恥ずかしい事しないもん。ぐっと我慢するよ。』
真槍の穂先はゆっくりとお仙の腹の中を突き通って行った。大腸・小腸・横隔膜
胃と貫いて行き、腹の中は血まみれになっていた。肛門から突き上げられた槍は
心臓の手前で止められた。お仙は口から血反吐を吐き、全身を焼き魚の様にビク
ンビクンともがき狂わせていた。頭からお仙の血や大小便をひりかぶった刺し手
がゼイゼイと息を切らせて磔柱から離れると、別の刺し手が大人の手首ほどもあ
る太さの竹槍を持って現れ、磔柱の真下に行きお仙の股間を見上げてスットンキ
ョウな声で言った。
『見事に尻の穴から突き刺さっている。いい眺めじゃ。次はここから突き刺してやる』
と言って太い竹槍をスルスルと女陰に刺しつけ激しく抜き刺しし続けた。お仙は
大切なおなごの穴を突き嬲る刺し手をにらみつけて声を限りに叫んだ。
『おのれーか弱きおなごを酷く突き嬲りやがって、この恨み死んでも忘れぬぞー』gb