04/08/07 04:38
いやいや、試験のストレスで便秘症になり、そのせいで浣腸我慢に嵌まる女子高生こそキボン
試験明け、家に帰るなり部屋に鍵をかける女子高生。
上気する頬と妖しい色の浮いた瞳。手にはコーラックの座薬。
禁断の遊戯を行う後ろめたさ、そして期待。
ベッドに横臥しアヌスに座薬を挿入する少女。細長い指がきつい場所へ沈む。
「ん・・・・・・・っ!」
艶めかしい喘ぎ。高まる鼓動。
やがて少し落ち着くと少女はベッドの下から袋を取り出す。
その中に入っていた『成人用紙オムツ』を一枚出して腰の下に敷くと、少女はやや緊張した面持ちでベッドに仰向けになる。
不安げな動きで制服のブラウスの上からお腹をさすっている。ほどなくして訪れる鈍痛--
「ふうンッ・・・」
苦しげに眉を顰め熱い吐息を漏らしながらかすかに身じろぎする少女。
刻一刻と強まっていく排泄衝動をこらえつつ、彼女の右手はスカートの、そしてショーツの中へと潜りこんでいく。
内部からの圧力にわななくアヌス。崩壊の予兆に怯えつつ少女はなおも耐え続け、そのスリルを愉しむ。
秘肉に絡んで激しく踊る白い指は身体が激烈な便意に震えるたびにヒクヒクと引き攣る。
荒い呼吸を繰り返す少女の顔は紅潮し、排泄への渇望と歪んだ恥悦に歪む。
絶え間ない生理感覚のせめぎ合いに華奢な肢体が悶え、腰がくねり浮く。
「はぁはぁはぁ・・・・・・・んくくっ!」
これまででもっとも強烈な排泄衝動に襲われ、腹筋が激しく収縮する。慌ててショーツを下ろす少女。
露わになった肛肉がミチミチと広がっていき、ついに溜まりに溜まっていた太い塊がゆっくりとオムツの上に排泄されていく。
「は・・ああ・・・・・気持ちいい・・・・・・・」
無理やり我慢した挙句の脱糞の歓びに酔い痴れる少女。
クレヴァスを愛蜜でじっとりさせ、かすかな背徳感と大いなる歓喜とにまみれつつ少女は次回の秘密遊戯へと思いを馳せた。
・・・・みたいな。