04/11/13 04:52:58
むむむむっ、美哉が苦しそうに呻いて、
お腹痛い、と溜息のように言った。もう少しです、男は目盛りを
見ている。シリンダーの跳ね返りが経験したことの無い強さなのを
男は感じていた。
わ、、、わかりました。2時間後に、巡回、お願い、します。
美哉は力を振り絞るようにインターホンにそう言うとやっと
受話器を置いた。
ま、まだっ?、、も、もう、嫌っ、うううううううううっ!
取り合えず声を上げる事に気兼ねが無くなった美哉は大声でそう
ウメいて浣腸器を奥へ突き刺された尻を高く掲げたまま
崩れ落ちるようにコンソールに顔を付けた。よし、終わりました、
男がそう言って浣腸器を美哉の尻から抜くと美哉はやっと
上半身を起こしてコンソールに腕を突く姿勢に起き上がり片手で
額に汗を拭った。そして、どうもありがとう御座いました、と
男の方を見ずに言った。