04/11/08 02:04:05
え?首をかしげて当惑する美哉に男は続けた。
多分凄く噴き出しちゃうから、、まあそのための用意は考えてあります
けどね。男は美哉にニンマリと笑いかけた。信号を先頭で待っていた為
前を渡ってゆく学生風の一人の若者が美哉をしきりに盗み見ていた。
男はその若者がオリンピック選手を見つけた野次馬根性で盗み見している
のでは無いことが直感でわかった。実際外からちょっと見た位では髪を
ブロウして一見高級オミズ風の美哉を本人だとは気づけないはずである。
そうなのだ。あの若者もケバくてキツそうでイカつい女が大好きなのだ。
そしてそう言うタイプの中でもこれはと言うストライクを見つけるともう
堪らなくなるのだ。男は美哉の圧倒的な肉体に比べて目立って貧弱で
やや下品にさえ見える口元に若者のペニスが突っ込まれるところを
想像をした。この口に射精したい。そして素晴らしい感触なのが
間違い無い膣にも肛門にも深々とペニスを差し込み、この長くて太い足を
抱えて思いっきり射精したい。男は出来ることならファンレターを
送ってきた男たちをここに呼び出したいと思った。最高のファンの集い。
浣腸液を強い筋力で猛烈に撒き散らしながらファンに次々と交わられ、
その筋力の感触が男殺しでもあるがゆえに何度も内部に射精される美哉。
男たちは射精時に美哉の両足を演技中のように開かせたがるだろう。
そんな突拍子も無いイメージが突然沸いて男は咄嗟に激しい欲情に
かられた。そこからスポーツセンターまではもう近かったが
運転に困ったほどだった。
つづく