04/10/28 01:23:57
「うるさい! お前だけが卓球だと思われてんのが気に入らないんだよ!
大して強くもないくせに! コテンパンにしてやってもテレビ出るのはあたし等でなくてお前だし!
負けても注目されるなんて、芸能人みたいなことしてんじゃねーよ白ブタ!
どっちかっつーと、って言うかブスそのもののくせしやがって! だからこうしてやるんだよ!」
ピンポン球を押し付けていた指にさらに力を加えると、色の違う部分が徐々に広がっていく。
「あああっ……やめて、やめて、お願い……」
広がって周りの皮膚と同じ色に近付いた部分にピンポン球の下半分が埋まった。
「うるせえブス! 黙れ! おら!」
さらに強く押し込むと、ついにピンポン球は限界点を超えてしまった。
「うううううっ……」
ついに一個目のピンポン球が体内に埋め込まれてしまう。
自分の体内に入り込んだ白い玉がさらに奥に移動しようとする感触にさらに呻き声を上げるしかない。
「一個だけだと思うなよ、ブタ!」
「ううううぅっ、あうっ!」
ラケットで、むき出しのままブルブル震えているヒップにスマッシュを加えると、二個目を取り出し、
今一個目を飲み込んだばかりの部分に押し付け、力を加えながらめり込ませていく。
「お願いです! もうやめて下さい! 恐いです……出なくなりそうです! 許して!」
「あぁ? 出なきゃなおさら無理矢理出させるんだよ!
出す時には例のアレやんだよ忘れんなよブスアイドル! ちゃんと『たあっ!』って言えよブタ!」
「ごめんなさい……許して下さい。やめてもう……うううううううっ………ううー……あああっ!」
二個目が押し込まれるとすかさずスマッシュを入れ、三個目を手に取った。
「お前なんかこの程度なんだよブタ! 分ったかブス! 何がアイドルだよデブ!」