07/02/17 23:08:57
彼のうめき声が大きくなった。(うわっまたスカシなの?あーあ可哀想・・)などと少し同情したように思う。
本当はしていないのかも知れないけど・・彼を見ているとなんとなく、そんな気持ちになった。
だから同情の気持ちがないわけでもなかったと思う。けれど・・ふふっ・・・
彼女のお尻が再び震えだす。僕は、『2発目』が来ることがとても怖かった。またあの匂いを嗅ぐのがいやだった。
また体を激しく動かす。どんなに動かしても彼女のお尻は顔から外れなかった。
「う・・うんっ」・・彼女がりきむ声が聞こえた。二度と味わいたくない『2発目』は確実に迫っていた。
鼻からは息が出来る状態だ・・しかし口から大量に彼女のガスを吸うことになるだろう。
無理だということは理解していた。それでもこうするしかなかった。・・僕は息をとめる
彼女が『2発目』をしないことを祈りつつ・・しかし無情にも彼女の肛門がひらかれる。そして・・
『すかぁぁぁぁっ』
・・彼女からの『2発目』が放たれた。口の中に熱いモノがながれこむ!・・そしてそれは口の中でグルグルと漂いはじめた。