07/11/15 01:57:49
「シックスナインしてあげる」
ピチピチの黒いスパッツに包まれた股間が僕の目の前にある。
「ナマのアソコはまだお預けよ」
そう言って姉ちゃんは僕のおちんちんをトランクスの上から触りはじめた。
姉ちゃんのスパッツはアソコとおしりの形がはっきりとわかるくらい、ピッチリとフィットしていて、僕はすごく興奮した。
「遠慮しないで、あたしのアソコとおしり触っていいわよ」
僕は姉ちゃんの腰に手を回すようにして、左右の尻肉をわしづかみにし、顔を股間にうずめた。
その瞬間、あまりの柔かい感触に僕のおちんちんは急激に反応し、ビンビンに勃起した。
「やだ、すごい硬くなっちゃった」
姉ちゃんは僕のおちんちんを指でつまんででしごきはじめた。
僕はあまりの快感に興奮し、目の前のおしりを揉みしだき、股間にうめた顔を激しく押し付け、アソコを刺激した。