女の子のおならの妄想小ネタ集at OGEFIN
女の子のおならの妄想小ネタ集 - 暇つぶし2ch250:名無しさん@ピンキー
07/09/14 22:28:56
身内だと萌えないのはなぜだろう

251:名無しさん@ピンキー
07/09/14 23:11:48
>>250
1回聞けたら満足だから。2回目以降は萌えない。
しかも、身内は今後もされるだろうという恐怖感。
つまり、旅のおならはこきすて。

252:名無しさん@ピンキー
07/09/17 23:04:08
遊びに来てる親戚の子が屁ばっかこいてる…
身内の部類に入るかもしんないけどかなり興奮するww
おまいらにも嗅がせてやりたいぜこの臭い

253:名無しさん@ピンキー
07/09/18 23:15:04
>>252
その屁うp頼む

254:名無しさん@ピンキー
07/09/24 02:14:29
ほs

255:名無しさん@ピンキー
07/09/25 01:36:18
女の子も、兄弟の前とかだと結構平気で屁をこくんだろうか。
姉とかだと、性格によっては弟に嗅がせて苦しめてる人とかいそうだなぁ…

256:名無しさん@ピンキー
07/09/25 19:33:42
>>255
子供のうちはみんなこく。子供はみんなおなら(自分他人とも)に興味津々。
姉や妹のいない人がかわいそう。
歳の離れた姉の場合はわからないけど。
おならをしなくなるのは大体中学校入学くらいかな?
その後は1年に1回聞ければいいとこ。

257:名無しさん@ピンキー
07/09/26 00:14:12
なんてリアルなんだ・・・・
そして俺が不憫でならない・・・・・・・

258:名無しさん@ピンキー
07/09/30 23:24:48
   _r、...._
  ノ*'´`l⌒ヽ
( ( ノ ハノ ))
(( ハ ´・ω・ノハ)
 //\ ̄ ̄旦\
// ※\___\ <ブウッ! ブッブッブッブボン!
\\  ※  ※ ※ ヽ

259:名無しさん@ピンキー
07/10/01 09:04:50
知り合いの女の子が、風呂上がりは彼氏や弟の前でもいつもすっぽんぽんだと言ってた。そして卵が大好物でほぼ毎日食べてるらしい。たまに毎食卵料理だとか。しかもちょっとS入ってて子供っぽくていたずら好き。


彼氏や弟の前でも平気で屁こけそうで、しかも卵好きだからかなり臭そうだなぁ。

と妄想してしまうのは当然の結果

260:名無しさん@ピンキー
07/10/06 17:40:23
まあ当然

261:名無しさん@ピンキー
07/10/08 18:50:15
私は里子。高校二年生の女の子。
私にはあんまり他の人には言いにくい特技があるの。
それのおかげで助かったことは何度もあるけど、やっぱり恥ずかしいんだよね。

今は塾の帰りで電車に乗ってる。もう11時だから、仕事帰りのおじさんや、酔っぱらったおじさんばっかり乗ってる。
運良く空いてる席を見つけられたので私はそこに座る。勉強ばかりで疲れちゃったから駅まで眠ろうかな。
そう思ってうとうとしていたら、突然誰かが私の肩を叩いた。
驚いて目を開けると、そこに立っていたのは中年のおじさん。どうも酔っぱらってるみたい。
そのおじさんは
「お嬢ちゃん、もう終点やで」
と言った。私はびっくりして立ち上がる。いつの間に寝過ごしちゃったんだろう?
するとおじさんは私が座っていた席にどさっと腰を下ろした。
「いやぁ、座れて良かったわい、がははは!」
初めのうちは何が起こったのか分からなかったけど、私はだんだん理解してくる。
―このおじさん、終点だなんて嘘ついて自分が座ろうとしたんだ!
もう怒った!こういう人は、懲らしめてあげなきゃね!

262:名無しさん@ピンキー
07/10/08 18:56:22
私は自分の手のひらをお尻にあてて準備する。
そして反対側の手で酔っぱらいのおじさんの肩を叩く。
おじさんは完全に酔っているのか無視していたけど、強く叩くとやっと私がいることに気付いた。
「なんやねん、嬢ちゃん」
人の席横取りしておいて何が「なんやねん」なのよ!もう限界!
私はかる~くお腹に力を入れた。私のお尻から『むふぅ~~』と音なしのおならが漏れた。
そのおならを手にいっぱい染みこませてから、私はその手を素早く動かしておじさんの顔にぴっ
たりと当てる。
「な、なんや!?むおっ!?く、くっせぇっ!!」
おじさんはびっくりして勢いよく立ち上がる。私は涼しい顔でそれを避け、元いた席に座った。
何が起こったのかよく分からないおじさんは電車の真ん中できょろきょろと周りを見回す。
他の乗客も異変に気付いたようで、挙動不審なおじさんのことをひそひそ話をしながら見始めた。
おじさんは顔を真っ青にして立ち止まると、ついに胃の中のものを戻してしまった。
すぐに駅員さんが駆けつけてくる。私はしらん顔でそれを見ていた。
このおじさんは酔って吐いちゃっただけだもん。ふふw

263:名無しさん@ピンキー
07/10/08 18:57:19
つまりこれが私の特技。
私のおならは桁外れに臭いの。もう常人のそれなんか目じゃないって感じ。
その上、私はおならを出すタイミングからその量、臭い、音なんかまで、完璧にコ
ントロールできちゃう。
もうここまでできたら向かうところ敵なしだよねw
私はこんな風にむかついた相手や私に絡んできた相手を懲らしめてやってるの。
ま、大抵の場合は向こうの方が悪いんだから、自業自得って奴だね。
さぁ、やっと家の近くの駅についた。私は電車を降りる。
早く家に帰ってガス抜きしないと。あんなちょびっとじゃあ全然出したりないもん。
トイレで思いっきりガス抜きして、その後にお兄ちゃんとかお父さんをトイレに無理矢理
閉じこめて…
あは、考えただけでワクワクしてきちゃった。
私はそのままスキップで家まで走っていく……

264:名無しさん@ピンキー
07/10/08 19:14:16
ひさびさにキター このスレ死んでなかった
里子ちゃんに制服のまま顔面騎乗されて
すかされたいぜ
続きチョウ気体

265:名無しさん@ピンキー
07/10/08 23:03:59
こういうのが読みたかったんです
くっさいオナラ責め期待

266:名無しさん@ピンキー
07/10/09 17:32:53
ちょっと里子たんに絡んでムカつかせてきますねノシ

267:名無しさん@ピンキー
07/10/10 18:31:31
つ、続きを…

268:名無しさん@ピンキー
07/10/14 19:39:19
私が家に帰るとお兄ちゃんが「お、里子か、おかえり」と玄関に出てきた。
「あれ?お父さんは?」
「ああ、親父なら残業で、今日は帰ってこないってさ」
「あ、もしかしてお兄ちゃん、私が帰ってくるの待っててくれた?」
「いや、映画見てただけさ。明日も学校あるんだろ?早く寝ろよ」
お兄ちゃんはそう言ってリビングへ戻っていった。
私は鞄を置くと真っ先にトイレに入って鍵を閉める。
便座に座ってスカートとパンツを下ろすけど、私がすることはただ一つだけ。
「あーあ、お腹張っちゃったよ…」
独り言を言ってお腹をさする。そうしてから少し息を吸い込んで止めた。
お尻の穴が膨らむ感触がしたと思うと、『ぷしゅうぅぅぅぅぅ……』という音と共におならが漏れてきた。
私はいったんおならを止めてから、便器の中に溜まったおならガスを手で扇いで嗅いでみる。
「うわっ、くっさw」
自分でそう言って笑っちゃう。こんなちょっとしか出してないのにこの臭い。今日も快腸だね。
一気に溜まったおならを出してしまいたいところだけど、それじゃあ私の計画が崩れちゃうもんね。

269:名無しさん@ピンキー
07/10/14 19:40:27
リビングにいるお兄ちゃんに音が聞こえないようにそーっとおならを出す。
『すうううううぅうううううぅぅぅぅぅっ………』と音なしおならが徐々に徐々に漏れていくのが分かる。
便器の中におならは溜まっていたけど、ついに溢れだした。
トイレの個室の中に溜まるおならに色がついていたなら、この部屋は真っ黄色のモヤで前が見えな
いくらいだろうなw
「うぅ、我ながらキツイなぁ、ふふw」
出した本人だから笑っていられる臭いだと思う。私以外の人が嗅いだら…。あぁ、ワクワクしてきたw
「うん、このくらいかな」
私はそう言っておならを止めた。止めたということは、まだお腹の中に残ってるわけだけど。まぁ、別
に全部出しちゃうこともないもんね。残しておくのも悪くない。
私はパンツとスカートを履いてトイレを出る。ドアの開け閉めはおならが外に漏れないように素早く。
いちもくさんにリビングに向かった私はソファに座ってテレビで洋画を見ているお兄ちゃんを呼んだ。
「お兄ちゃん、なんかトイレの調子が悪いんだけど…」
「ん、待ってろ。今行く」
お兄ちゃんはそう言って何の疑いもなく着いてきた。


270:名無しさん@ピンキー
07/10/14 19:42:56
「どう調子が悪いんだ?」
「うん、なんか水の流れがおかしくて…」
私は適当なことを言ってお兄ちゃんを誘導する。
お兄ちゃんは躊躇もせずにトイレのドアを開けた…。
「それっ!」
私はお兄ちゃんの背中を押してトイレの中に入れる。お兄ちゃんは驚いているけど
すんなり中に入っていった。
私は急いでトイレのドアを閉めてお兄ちゃんを閉じこめ、ドアを外側から抑えて開か
ないようにする。
「お、おい、里子!?なんだ……、って、うわっ!くっせぇ!!ま、またか、里子!!」
お兄ちゃんがドアを開けようとするけど私が体重を掛けているのでドアは開かない。
「おい、開けろ!開けろって!!」
ドアをどんどん叩くお兄ちゃん。ああ、だんだん楽しくなってきた……
私はますます強くドアを押さえつける…


271:名無しさん@ピンキー
07/10/14 19:43:37
ドアを叩く音がだんだん小さくなってきた。
お兄ちゃんの助けを求める声も聞こえなくなる。
そしてドアを叩く音がついに消えてしまう。
もう、しょうがないなぁ。そろそろ助けてあげるかw
私はドアを押さえつけるのをやめ、それを開けてあげる。
中には床に倒れ込み、すっかり目を回しているお兄ちゃんがいた。
「ほら、お兄ちゃん起きて!」
私はお兄ちゃんのほっぺをぺちぺちと叩いて目を覚まさせてからお兄ちゃんの顔の方に
お尻を向けて『ぶすうぅっ』と残して置いたおならをちょっと下品な音と一緒に引っかける。
「うわっ!!」
一度は目を覚ましたお兄ちゃんは私のおならをもう一度モロに食らってまた気絶してしち
ゃった。ごめんね、お兄ちゃんw
「じゃ、私もう寝るね。おやすみ、お兄ちゃん♪」
私はそう言って違う意味で「おねんね」してるお兄ちゃんを置いて自分の部屋がある二階
へ階段を上っていった…

272:名無しさん@ピンキー
07/10/14 22:37:27
261さん 待ってました GJ!!!
それにしても、里子ちゃんのスカシッ屁ってキツそう・・・
顔騎でモロにスカされたら、生きていられるのだろうか
このスレお気に入りに追加

273:名無しさん@ピンキー
07/10/15 20:42:56
文章の真ん中あたりですでにヤバかった。
間違いなくこのssは俺の好み。
本当にありがとうございます。

274:名無しさん@ピンキー
07/10/15 22:48:47
何かファンタジーや二次元じゃなく、世界観が現実に近い小説だから、何か想像しやすくて素敵。このスレの小説は総じてそんな雰囲気だから好きだ。

希望のシチュを以下にちょっとだけ書きますが、ネタ提供程度に考えて貰いたいので、執筆の邪魔でしたら気にせず書いてください。
個人的な希望としては、年下の子へのおなら攻撃や、後はオナラでとことんお仕置きとかも読んでみたいです。

275:名無しさん@ピンキー
07/10/16 23:59:34
おなら責めといえば、60さんの罰ゲームが気になってしょうがない
もう想像するしかないのだろうか・・・

276:名無しさん@ピンキー
07/10/19 02:24:28
女の子のおならって確かにミョーに興奮する。

工房の頃水泳部で、男子も女子もサイズ極小の競泳水着だったから
女子なんか一生懸命泳ぐとTバックみたいに食い込むけど、
それも日常の光景になっちゃってたから何とも思わなかった
が・・・
ある時練習中におれの前を泳いでた(自分的には)かなり可愛いと思ってた女子が
水中でTバック状態になった水着を直す時同時に思いっきり屁をこいて
ブクブクブク!って音とともにビックリするくらい大きなあぶくが上がってきたときは
不覚にも勃起してしまった

277:名無しさん@ピンキー
07/10/20 01:40:38
ようつべでFARTって検索すると結構外人さんの屁動画があるんだね。


278:名無しさん@ピンキー
07/10/20 18:51:12
朝。今日の朝食当番だったお兄ちゃんが作った朝ご飯を食べてから私は制服に着替える。
リビングの真ん中で着替えているとお兄ちゃんが怪訝そうな目で見てきた。
「自分の部屋で着替えろよ」お兄ちゃんが言ってきた。
「別にどこで着替えてもいーじゃん。お兄ちゃん、私の着替えシーンみて興奮してるの?」
「誰がするか馬鹿」
そう言うとお兄ちゃんはさっと後ろを向く。家族なのに、変なところで律儀なんだよね。
「あーあ、今日もガッコかあ…」
一人で愚痴を言いながらパジャマのズボンを脱ぐ。下半身はパンツだけなのに、お兄ちゃん
はそっぽを向いてる。どうして見ないのかなぁ。こんなシチュエーションなのにねw
と、そこで下っ腹付近に違和感。
私は躊躇いもなく力を込めた。
『ぶうっすうっ!』
空気を含んだ音だ。今日は朝から調子が良いみたいw
遠くにいたお兄ちゃんはとたんに鼻を覆った。でも少し遅かったみたいで臭いに呻き出す。
「ぐっぜぇ…、おい、早く窓開けろ!」お兄ちゃんが叫んだ。
私は無視してスカートを履くとオマケで『ぶっ!』ともう一発出してから急いで家を出た。

279:名無しさん@ピンキー
07/10/20 18:52:08
あは、朝からごめんね、お兄ちゃん。
心の中でそう呟きながらバス停に駆け込み、バスに乗る。今日はいつもより空いてる。私は
席を見つけて座ることができた。
「ん、吉岡?」
隣の席から私の名字を呼ぶ声。誰?と思って振り返って、私はびっくりする。
「あれ、大里君。珍しいね」
クラスメイトの大里道也君だった。彼とは朝のバスで会ったことがない。そもそも彼は自転
車通学だった気がする。
「ああ、ちょっとチャリを壊しちまってな」
「なるほどねーw」
私は笑いながら思う。朝から大里君に会えるなんてラッキーだ。だって大里君、格好いいん
だもんw隣にいたら、緊張しちゃうw
私と大里君を乗せたバスはまっすぐ学校へ向かって進む。なんか、学校楽しみになったなw

280:名無しさん@ピンキー
07/10/20 21:37:10
早くも次の展開が・・・強烈スカシッ屁責めに気体大

281:名無しさん@ピンキー
07/10/20 23:24:56
「オマケ」に意表突かれて抜いてしまった GJ!
里子ちゃんまじかわええ
バス、隣、緊張…まさか!?
おぉお俺も学校楽しみになってきた!!!

282:名無しさん@ピンキー
07/10/25 17:58:37
misono meets Beautyで
misonoがオナラ

283:名無しさん@ピンキー
07/10/27 18:22:50
今日261さん書いてくれるかなwktk

284:名無しさん@ピンキー
07/10/28 17:23:14
その日の放課後。
今日は朝から大里君に会えたおかげでハッピーな一日だった。
そしてそういうハッピーなことは、連続するものだって分かった。
図書委員をしている私は先生から仕事を頼まれて図書室に向かった。ドアを開けると、そこにいたのは…
「あ、お、大里君」
「ん、吉岡か。そういやお前も図書委員だったっけ?」
…あ!
そういえば大里君も一緒に図書委員だったっけ!と、いうことは今日の仕事は大里君と二人?
私は心の中でガッツポーズをする。図書室内を見回すと、私達の他に人はいない。こんなラッキーなことが
続くなんて。うーん、私ってつくづく幸せかもw
「まぁ、さっさと終わらせようぜ」
大里君はそう言ってカウンターに座る。私もその隣に座った。彼の横顔を見ていると
「何やってんだ、ほら、やるぞ」
と本の山を渡された。いけないいけない、すっかり見とれちゃったw
私達は無言で作業を続ける。本の背表紙のシールを見て、番号を書き写す。二人で分担して進める作業。
彼が何も言わないから、私も何も言わない。だけど、それでも幸せだった。

285:名無しさん@ピンキー
07/10/28 17:24:55
1時間ほど作業をして、やっと本の山が半分くらいになったとき、大里君が突然立ち上がった。
「どうしたの?」
私が尋ねると大里君は少し黙ったあとに短く答える。
「便所。」
そう言うと大里君はさっさと図書室を出ていってしまった。
私はほっと息をつく。隣に彼がいるだけで、息が詰まっちゃったもん。
そして、“つまっちゃったもの”はそれだけじゃなくって……
「私もトイレ、っと」
独り言を言いながら私は外にあるトイレの方に向かっていった。

私は女子トイレの個室に入ってスカートとパンツを下ろす。
「だいぶ溜まっちゃったかなぁ。今日はガス抜きしなかったもんなぁ」
お腹をさすりながら呟く。溜まっちゃったものは、もちろん……
「ふんっ」
『ぷすううぅぅぅぅぅ………』
私はそーっと、音がしないようにおならを出し始めた。

286:名無しさん@ピンキー
07/10/28 17:26:28
壁越しに隣の男子トイレには大里君がいる。万が一彼に聞こえちゃう爆音が出ちゃったら、もう大変だ。
そう思って私はいつもより慎重に音なしおならを体の中から抜いていった。
次にトイレに入ってきた人はちょっと可哀想かも。でも、もう校舎内には誰も残ってないから大丈夫かな?
『すっかああぁぁぁぁぁ……』
私が溜まったガスを3分の1くらい抜き終えたとき、隣の個室から物音が聞こえた。
えっ?もしかして誰かいたの!?
私は焦る。すると次に聞こえてきたのは
「うぐあぁ!!」
という男の人の声だった。え?だってここは女子トイレだよ?なんで男の人の声が……
私は急いでパンツとスカートを履くと、個室を出た。するとそこには、鼻を押さえてうずくまる男子生徒が。
大里君かと思ったけど、もちろん違う。坊主頭の見知らぬ男子生徒。そしてその手には…、ビデオカメラ!?
男子生徒は私に構わず
「くせぇ…、くせよぉ…、ゲホゲホ……」
と嗚咽を漏らしている。ちょ、ちょっとまって、じゃあ、この人って、まさか…
そう思ったときには、私は「キャー!!」と悲鳴を上げていた。

287:名無しさん@ピンキー
07/10/28 17:27:36
私が大声で叫んだのが外まで聞こえたようで、女子トイレの外から
「おい、吉岡か?どうした?」
という声が聞こえてきた。声で分かる大里君だ。私の悲鳴を聞いて、心配して声をかけてくれたんだ。
私は足下で充満した私のおならの臭いにもがいている男子生徒を見たまま、再び
「変態っ!!」
と叫んだ。そうだ、この人、トイレで私のこと、盗撮してたんだ…
でも男子生徒は私に気付く様子もなくもがき続けている。当たり前だ。私のガス抜き場面に立ち会って
しまったのだから。
私の「変態」という声を聞いた大里君は女子トイレのドアを叩きながら
「吉岡!大丈夫か!?入るぞ!」
と言う。「入っちゃダメ!」と言おうとした私だったけど、もう遅かった。
大里君は女子トイレのドアを開けて中に駆け込んできた。そして次の瞬間、鼻を覆って
「うげっ」
と声を漏らし、顔をしかめる。大里君は私を心配して助けにきてくれたのに、そこに充満しているのは…
私は泣きたくなった。ここにいる変態の盗撮魔はいいけど、大里君まで、私のおならを…
どうしよう、もう、どうしよう…

288:名無しさん@ピンキー
07/10/28 17:28:47
でも、大里君は私の予想と裏腹な行動をとった。
頭を振って気合いを入れ直すと、その場にいる私と盗撮魔のことをきっと睨む。
どうして?普通の人なら卒倒するような卵臭が充満しているはずなのに…
大里君は倒れているカメラを持った男子生徒と私のことを見て、一瞬で何が起こったのか理解したようだった。
つかつかと男子生徒のところに歩み寄ると、その胸元を掴んで持ち上げた。
「おい、てめぇ!こんなところで何してんだ!言ってみろ!」
凄い剣幕だった。こんな大里君は初めて見た。大里君は私のために怒っているんだ…
その男子生徒は大里君の腕を無理矢理引き離すと、逃げるようにトイレを出ていった。
「あ、ありがとう、大里君…」
私はお辞儀をしてお礼を言う。大里君は私の顔から目線を逸らすと
「いいって、大丈夫だったか?あ、このカメラ、壊しておかないとな」
と言って落ちていた盗撮魔のカメラを踏みつぶす。
そうしたあと、ぽりぽりとほっぺを掻いてから、鼻を擦って言った。
「……女子トイレって、こんなに臭いもんなんだな」
も、もう、恥ずかしいなっw

289:名無しさん@ピンキー
07/10/28 23:05:36
こらっ、大里、オマエだよ、オマエ!いいところで色男ぶりやがって
オマエさえ出てこなけりゃ、里子タンがあの男子生徒の顔の上に座って
最強のお仕置きをしてくれたんだ。もう二度と立ち直れないくらいの
キツーイやつを音もなくかましてくれたに決まっている
そうだよね 里子タン・・・

290:名無しさん@ピンキー
07/10/29 00:44:23
大里君かっこえええええええええええええええ
今までにない斬新な展開にオレ大興奮
里子たん視点の文章もメチャクチャかわいい
GJ!!!

291:名無しさん@ピンキー
07/10/29 06:54:23
盗撮してた男がうらやましすぎる件

292:名無しさん@ピンキー
07/11/05 04:45:01
実は俺が盗撮してました
反省どころかもう一回やっておならを嗅ぐ気満々です

293:名無しさん@ピンキー
07/11/05 19:30:02
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294:名無しさん@ピンキー
07/11/06 03:32:51
妄想

295:名無しさん@ピンキー
07/11/11 00:24:05
不覚にも勃起した…

296:名無しさん@ピンキー
07/11/11 20:44:04
日曜日。私は勉強の気分転換に行く当てもなく散歩をする。
近所にある公園の前をさしかかると、数人の男の子が鬼ごっこをして遊んでいた。
小学校低学年くらいの彼らは私がベンチで休んでいると、軽やかな足取りで駆け寄ってくる。
「ねーねー、お姉ちゃん、一緒にあそぼうよ!」
ほっぺにばんそうこうをした男の子が私に言った。他の子達も
「遊ぼう!遊ぼう!」
と口々に言う。私はにこっと笑って立ち上がる。
「いいよ。何して遊ぼっか?」
もともと子供と遊ぶのは嫌いじゃない。気分転換にはもってこいだと思って。
「鬼ごっこ!最初の鬼はお姉ちゃんだぞ!」
男の子の人が元気よく言った。
「よーし、お姉ちゃん、足早いんだから!」
私はそう言って目をかくし、数を数える。
子どもたちがあたりに散っていく足音を聞きながら10を数え終えて、私は走り始めた。

297:名無しさん@ピンキー
07/11/11 20:45:36
私は始めに目についた、野球帽を被った男の子を追いかけ始める。
私も運動神経には自信があった。それに相手は小学生だし、ここは手加減しておかないとね。
野球帽の子は思ったよりも足が速かったけど、追いつけないほどじゃない。
適度に苦労したふりをして、男の子においついた。
「はい、捕まえ―」
そこまで言って、足下に違和感。なんだろう。さっきまでとは違う、ちゃんとした地面を踏んでないみたいな…
次の瞬間には、私は地面に開いた穴に落下していた。
丁寧に枯葉や土がかけられ、カムフラージュされた穴。つまり落とし穴に、私は見事にハマってしまった。
「キャー!」
その落とし穴はかなり深くて、私は片足を完全にとられてしまった。たまらず尻餅をつく。
ああ、もう、ミニスカートを履いていたせいでパンツが汚れちゃう…
「な、なんなのよぉ…」
私が言うとさっきまでいた男の子達が全員集まってきた。彼らは私を指さして
「やーいやーい!ひっかかったー!」
と冷やかしている。この子達、始めから私を騙すつもりで…
も、もう!怒ったんだから!懲らしめてあげなきゃね!

298:名無しさん@ピンキー
07/11/11 20:46:52
私は心の中で怒っていても、顔は冷静に微笑む。
立ち上がってお尻についた土を払ってから、私は男の子の一人を手招きして呼び寄せた。
「きみ、ちょっときて」
男の子は私がちっとも怒った様子をしていないのを不思議に思ったのか、首を傾げながらやってきた。
こういうところはまだまだ子供だな。人生の経験不足ってやつよ。
私はやってきた男の子の隙をついて彼の頭を軽く掴むと、自分自身は回れ右をして彼にお尻を向ける。
そうしてから反対側の手で自分のスカートをまくり上げる。男の子達は突然私がパンツを見せたことに
驚いたみたいだけど、小学生にパンツを見られるくらいだったら恥ずかしくもなんともない。
「きみたち!年上のお姉さんに悪戯しちゃだめなんだからね!」
私はそう言ってから軽くお腹に力を入れた。相手は小学生だから、手加減をして…
『ぶすっ』という音が出た後は、連続のおならだった。『ぶぅ、ぶすっ、ぶりりりっ』
周りに卵の臭いがたちこめる。危険を察知したカラスが鳴きながら逃げていく。
子どもたちも
「うわぁっ!くっせぇ!!」
「な、なんだなんだっ!」
と悶え苦しんでいた。

299:名無しさん@ピンキー
07/11/11 20:48:11
私は最後に『ぶしゅうっ』とすかし気味のおならを放ってから、おならを止めた。
子どもたちは顔を青くして咳き込んでいる。でも手加減したから、倒れるほどじゃないはず。
「ね?もう年上の人をばかにしちゃだめだよ?」
スカートを戻しながら、優しく言う。
「わかった?」
子どもたちは首をがくがくと動かして頷いた。
その様子を見て私は満足して、にこっと笑ってあげた。
「じゃ、遊びに続き、しよっか!」
子どもたちはまだ顔を青くしながら、明らかに怖いものを見るような目をしながらまた頷いていた。

300:名無しさん@ピンキー
07/11/11 21:48:09
きたー(*´д`)
小学生におしおき…いいなあw

301:名無しさん@ピンキー
07/11/11 22:08:49
続編GJ
年下へお仕置きも良いけど、年下にお仕置きされるってシチュもやってほしい

302:名無しさん@ピンキー
07/11/11 23:44:46
>>301
禿同


303:名無しさん@ピンキー
07/11/12 02:14:35
とりあえず公園に落とし穴掘りに行きます

304:名無しさん@ピンキー
07/11/12 23:31:05
『ぶぅ、ぶすっ、ぶりりりっ』に激しく萌えたw

305:名無しさん@ピンキー
07/11/13 01:09:43
こういう悪戯すればオナラ嗅ぎ放題だったのか!!!!!!!!!!!!!!

306:名無しさん@ピンキー
07/11/13 14:28:40
落とし穴に男or年増な女が落ちたら・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル  

307:名無しさん@ピンキー
07/11/13 20:18:07
逆に落とし穴に落とされて上からガス攻めされたい

308:名無しさん@ピンキー
07/11/15 01:57:49
「シックスナインしてあげる」
ピチピチの黒いスパッツに包まれた股間が僕の目の前にある。
「ナマのアソコはまだお預けよ」
そう言って姉ちゃんは僕のおちんちんをトランクスの上から触りはじめた。
姉ちゃんのスパッツはアソコとおしりの形がはっきりとわかるくらい、ピッチリとフィットしていて、僕はすごく興奮した。
「遠慮しないで、あたしのアソコとおしり触っていいわよ」
僕は姉ちゃんの腰に手を回すようにして、左右の尻肉をわしづかみにし、顔を股間にうずめた。
その瞬間、あまりの柔かい感触に僕のおちんちんは急激に反応し、ビンビンに勃起した。
「やだ、すごい硬くなっちゃった」
姉ちゃんは僕のおちんちんを指でつまんででしごきはじめた。
僕はあまりの快感に興奮し、目の前のおしりを揉みしだき、股間にうめた顔を激しく押し付け、アソコを刺激した。


309:名無しさん@ピンキー
07/11/15 02:00:08
「やん!なかなかやるじゃない」
姉ちゃんはしごくスピードを速めた。ついに僕は匂いフェチの本能が目覚め、股間に顔をうずめたまま深呼吸し、アソコの匂いを思う存分味わった。
そのまま鼻を上下に何度も往復させ、アソコとおしりの穴の匂いを交互に堪能した。
おしりの柔らかい感触と強烈なフェロモン臭で僕はついに射精しそうになった。しかし、その瞬間
 ギュゥゥゥ
姉ちゃんは僕のおちんちんの根元を握り締め、射精を強引に止めた。
「だめ、イカせてあげない。アンタ隠れてあたしのパンティの匂い嗅いでるでしょ?知ってるのよ。これからお仕置きしてあげる」
姉ちゃんは僕のおちんちんを握りしめたまま、上体を起こして背中をピンと反らし、おしりの形を強調した姿勢で僕の顔の上に座った。
僕の鼻と口はピチピチのスパッツのおしりに塞がれ、呼吸ができなくなった。
「クスッ 窒息攻撃よ」
姉ちゃんの柔らかいおしりにスパッツのナイロンの生地も手伝って、空気を吸うためのわずかな隙間もない。
「さあ、どれくらい耐えられるかしら」

310:名無しさん@ピンキー
07/11/15 02:02:06
そのまま、一分近くおしりで呼吸を止められ、息苦しさが限界になり、僕は「ん~ん~」とうめき声をあげた。
「そろそろ限界かしら?このまま窒息してみる?おしりで窒息するなんて屈辱的でしょ?安心して、ちゃんと息継ぎさせてあげる」
僕は内心ほっとしたが、次の言葉に耳を疑った。
「あたしのオナラでね♪」
ブーーーーッ
僕の鼻に密着しているおしりの穴から強烈なオナラが鼻腔に流れ込んできた。


311:名無しさん@ピンキー
07/11/15 02:03:12
「どお?あたしのオナラ。くさい?それともおいしい?」
オナラをした後も姉ちゃんはおしりをどかせてくれない。そのため、わずかの空気も吸えずオナラだけが僕の中に入ってきた。
呼吸困難な状態で強烈にくさいオナラを嗅がされ、僕は気が変になると思ったが、なぜか興奮度が増し、おちんちんが反応した。
「あら?おちんちんが反応してるわよ。おしりで顔を踏まれて、オナラ吸って興奮してるの?この変態さん。まだまだオナラしてあげる。」
僕は、あまりのくささと息苦しさで顔をモガモガと動かした。しかし、左右にムッチリと開いた尻肉に完全に圧迫され、逃れることができない。


312:名無しさん@ピンキー
07/11/15 02:04:16
「ダメ!顔うごかしちゃ。安心して、さっきスプレー缶の酸素をおしりに入れてきたから。あたしのオナラには酸素が含まれてるから、あたしのオナラで酸素補給してね。
柔らかいセクシーなおしりで天国に昇らせ、強烈なオナラで一気に地獄に叩き落す。これがあたしのお仕置きよ!
 それじゃあ地獄に落ちてね!」
ブッブゥ ブゥゥ プスッ スッ スゥゥゥ ブフッ ブバッ ブフゥゥ プゥッ
こうして僕は、射精させてもらえず、1時間近く猛烈にくさいオナラだけで酸素補給させられた。

313:名無しさん@ピンキー
07/11/15 08:19:50
>>308-312
スパッツハァハァ
素晴らしい!!

314:名無しさん@ピンキー
07/11/15 10:49:37
なつかしいもん出てきたな
半角二次元のスレに貼られたやつだっけ?

315:名無しさん@ピンキー
07/11/17 22:31:23
即アポ可能!出会える率がハンパじゃない!
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316:名無しさん@ピンキー
07/11/24 05:17:52

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  ||----------|.! ___,| !.|_メ´丶、:: ::::::::::::, -‐─、:ヽ:::::`\     ヽ .| l _  < ぷぅ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ー'"∟ 、┴-、:_:_;:-l_____, -ー‐‐‐‐' ´      `ー'

317:名無しさん@ピンキー
07/11/27 11:40:58
HOしゅ



318:名無しさん@ピンキー
07/12/07 06:41:30
ho

319:名無しさん@ピンキー
07/12/14 02:30:15
停滞気味?

320:名無しさん@ピンキー
07/12/19 12:25:21
今、職場で同い年の美人人妻の聞いたよ。(33歳)
普段狭い事務所内で2人っきり。
朝からずっと事務していて、彼女は午前中に2回はトイレに入る。
(午後は外出)
トイレからデスクまで3m程度なので音もよく聞こえるだ。
安心してたんだろうなぁ。水流しした瞬間
水の音より1.5倍の音で「ブゥファッ」って
明らかにおならの音がもろに聞こえたよ。
彼女がトイレに入るといつも自分耳をダンボにしてたので、
思いっきり音拾いできました。
出てきた彼女も確実にわかってるはずでいつもよりも饒舌な感じ。
探り入れてるのかね?またそんな彼女がかわいいんだ。
自分はしっかり音は楽しませてもらったし、知らない顔で話あわせたよ。


321:名無しさん@ピンキー
07/12/26 04:08:02
サンタさん来なかった・・・・

322:名無しさん@ピンキー
07/12/28 02:42:22
女性のおならを吸う方法、教えてくれ

323:名無しさん@ピンキー
08/01/01 05:56:15
強風・・・・・

324:名無しさん@ピンキー
08/01/01 19:44:36
おせち食ったら尋常じゃなく屁が臭い
きっと同じもの食べてる全国の女の子も同じ匂いの屁してるんだろうなー

325:名無しさん@ピンキー
08/01/08 00:51:42


326:名無しさん@ピンキー
08/01/18 15:33:03


327:名無しさん@ピンキー
08/01/18 16:07:11


328:名無しさん@ピンキー
08/01/23 00:20:55
9511/

329:名無しさん@ピンキー
08/01/27 05:51:21
8/24


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