女の子のおならの妄想小ネタ集at OGEFIN
女の子のおならの妄想小ネタ集 - 暇つぶし2ch2:L
07/01/08 15:32:38
ライト君・・・あなたはミサミサのおならを聞きまくってるんじゃ
ないんですか?

3:名無しさん@ピンキー
07/01/08 19:57:28
良スレage

4:龍崎ライト
07/01/08 20:19:01
さぁどんどん書き込んでいってください!

5:名無しさん@ピンキー
07/01/08 20:42:02
とりあえず主からだろ

6:龍崎ライト
07/01/08 21:25:32
こんばんはこのスレの主、龍崎ライトです。では書かせていただきます
ミサが俺に告白してきたときのこと。
「あの・・えっと・・・」となかなか言い出せない様子
そこでなんとミサが「プゥゥゥ~」と放屁!顔を真っ赤にして両手をお尻にまわすミサ。
その強烈な臭いに萌えた俺はミサの告白を受けました
今この話をするとミサは恥ずかしがりますが、この時の顔が最高に可愛いっすよ!


7:名無しさん@ピンキー
07/01/08 22:06:58
妹(満島ひかり)のオナラ話も聞かせてくれょ

8:龍崎ライト
07/01/08 22:23:11
じゃあ・・・さゆ(妹の名前)が小学生の頃の話だけど・・・
同じ水泳教室に通っていた俺とさゆ。進級テストの時にさゆが飛び込んでバタ足で水しぶきが立っていた
でも、俺しか気付いてなかったんだけど4,5秒の間さゆのお尻のあたりから不審な泡が!
まさか・・おならか?と思って、さゆに帰ってから聞こうと思ったが直接聞けるわけないしなぁ・・・と
思いつつ帰宅。しかしやがてすぐにさゆがおならをしていたことがわかったのです。
トイレから「ブリブリブリブリブリッ!」っという音が!さゆが下痢便を排泄していた音でした。
我が妹ながらさすがに萌えました

9:龍崎ライト
07/01/09 22:41:20
ってなもんですかね。いかがでしょうか?

10:脱糞少女アカネ
07/01/14 19:09:58
おれの妄想聞きたいか?

11:↑
07/01/14 19:22:54
聞きたいな・・

12:放屁少女アカネ
07/01/14 20:45:03
↑聞きたい!!!

13:脱糞少女アカネ
07/01/14 20:48:13
↑のバカぱくるな!!!

14:↑
07/01/14 20:49:30
うっせぇ!!!

15:↑
07/01/15 11:17:14
いいから早く妄想とやら聞かせろや!

16:名無しさん@ピンキー
07/01/19 20:42:53
「うふふ・・どうしたの?はやく私のお尻に口をつけて・・」
「うんうん。いい子だね・・お前は・・」「じゃあ出すよ・・心の準備とか・・できてる?」
彼女はそう言葉をかけるとりきみはじめた。「あっ・・そうだ!」彼女がりきむことをやめる。
「ちょっと思い付いたんだけど・・そこでさぁ口あけてよ・・」
僕は正直とまどった。なぜなら、オナラは吸いたいけれど、口を開いて・・という行為は想像しなかったからだ。
一瞬、考えたが、僕の中では、答えが決まっていた。しかし・・この行為がいかに無謀だということを思い知らされる

ちょっと小説っぽい感じで書きました。続きも書くつもりです。

17:L
07/01/20 23:20:17
続き熱望!

18:サラリーマン
07/01/21 04:38:57
以前 残業中女子トイレの前を通ったら「ジョボ~シャ~」おお小便に続いて「ブヒッ ブゥー」と大放屁!出てきた女性は美人の同僚!いつもは清楚で中田有紀似の彼女が…暫く興奮が冷めなかった。

19:名無しさん@ピンキー
07/01/21 13:56:58
>>16
期待

20:名無しさん@ピンキー
07/01/21 22:38:40
口を開く・・僕の口いっぱいになんともいえない匂いがたちこめた
「どう?そこにいる感じは?」「すごく興奮してる!」
「へぇ・・私はちょっと理解出来ないかな・・」そう言うと彼女がきばりはじめた
お尻が小刻みに震えているのがわかった・・そして・・
『すかぁぁぁ』彼女のお尻から生暖かいものが出る
その生暖かいものはいまだ口の中を漂う
「ねえ・・さ・・深呼吸してみてよ」・・彼女が言う。もちろんいわれなくてもするが・・
息を吸う。当然、生暖かいものは、『匂い』として吸われる・・


・・彼女の『それ』は凶器だ・・「オナラ」なんて生優しいものじゃない・・いや・・オナラには変わりないが・・
このあとの彼女の行動が僕を狂わすことになる。

21:名無しさん@ピンキー
07/01/21 23:41:23
>>20
GJ!
続きが気になる・・・

22:名無しさん@ピンキー
07/01/22 22:29:54
これは期待

23:龍崎ライト
07/01/28 00:28:27
恵梨香は高校2年生。その童顔と優しい性格で学内一のアイドルだった
しかしゆりなには放屁癖があった緊張したり恥ずかしくなったりすると
お腹に急激にガスが溜まりおならがしたくなってしまうのだった
特に恋心を抱いている矢沢大和の前ではおならを我慢することで精一杯であった

24:龍崎ライト
07/01/28 00:29:21
すいません23を訂正します
恵梨香は高校2年生。その童顔と優しい性格で学内一のアイドルだった
しかし恵梨香には放屁癖があった緊張したり恥ずかしくなったりすると
お腹に急激にガスが溜まりおならがしたくなってしまうのだった
特に恋心を抱いている矢沢大和の前ではおならを我慢することで精一杯であった

25:名無しさん@ピンキー
07/01/28 01:46:52
ライト書かないのか?
なら漏れの唯一ともいえる放屁体験を語ろう。

俺の彼女(当時19歳)と旅行に行ったときのことだった。
ホテルに着き、荷物を置いてこれからまた出かけようというときだった。
彼女がトイレに行きたいと言った。
まぁ出掛けなら普通のことだ。俺の耳にもかすかに放尿音が聞こえてくる。

そのときだ

「ジョロロロロロ・・・ブッ、ブウゥゥゥウゥゥ」

俺が初めて聞いた彼女のおならの音だった。


26:名無しさん@ピンキー
07/01/28 01:52:59
用を終えた様なのに彼女はなかなか出てこない。俺もそれを不思議に思わなかった。



ガチャ


「・・・・・・・・・・・き、聞こえた?」

恥ずかしそうに、困っているような、照れてるようなそんな面持ちで、上目使いで俺に問いかける彼女。四年間に及んだ交際の中で最も彼女に萌えた瞬間だった。

27:龍崎ライト
07/01/28 15:02:15
ではでは書かせていただきますよ
今日はバレンタインデーもちろん恵梨香も大和にチョコレートをあげるつもりだった
しかし学内一のアイドルが恵梨香ならプリンスは大和なのである
そこで恵梨香は直接大和にチョレートを渡すことを決意した
そして放課後恵梨香は大和を校舎裏で一人待っているのだった・・・


28:龍崎ライト
07/01/28 15:12:56
数分後大和がやって来た。両手にはおそらく他の女子からもらったであろうチョコレートが入った紙袋を抱えて
話を切り出そうとする恵梨香しかし2人きりになってしまったがゆえに緊張してしまった・・・
(ポコッポコポコポコッ)
おならのガスが恵梨香のお腹に溜まり始めたのだ
(あぁ~っこんな大事なときに・・どうしようおなら出ちゃう・・・でも・・チョコレート渡さなきゃ・・)



29:龍崎ライト
07/01/28 16:08:45
「こ・・これ食べてください!」恵梨香はチョコレートを大和に突き出すと
あっという間にトイレへ駆け込んでいった大和はあっけにとられていたが恵梨香からもらったチョコレートを紙袋にいれるとその場を去っていった
(プゥップゥ~ップゥプゥ~ッ)
恵梨香は洋式トイレに座りおならを爆発させていたしかし自分に対する悔しさが涙となって溢れていた
(どうせ私なんかおならプゥの汚い女だし・・・大和君にだっていつか気付かれて・・・)

30:名無しさん@ピンキー
07/01/29 21:36:55
URLリンク(red.ribbon.to)

31:龍崎ライト
07/01/29 22:18:17
その日以降恵梨香は大和と目を合わすのを避けた
自分がおなら女だとばれる前に関わるのをよそうと考えたのである
しかしホワイトデーの日恵梨香の運命が変わっていく・・・

32:龍崎ライト
07/02/02 16:29:25
ホワイトデー当日大和は女子生徒にお返しの品をわたしていた
一方恵梨香は大和に会わないようにしていた
3時間目の授業恵梨香はおならがしたくなってしまった
「バレちゃう・・おなら女だってことばれちゃうよ・・」
最悪の事態を避けるため恵梨香は保健室へと向かった保健室の先生にはおならのことを伝えてあるからだ
恵梨香は必死に我慢した
「もうすぐ・・もうすぐだから・・・」

33:龍崎ライト
07/02/02 16:37:15
そして恵梨香は保健室に転がり込んだ
「プゥップゥ~~ップゥ~プゥッ」
恵梨香はおならを解き放ったしかし目の前には授業をサボってベッドで眠っている大和の姿があった
「えっ・・・」
恵梨香は頭の中が真っ白になってしまったそして気付くと行く先も分からぬまま学校を飛び出し走り出していた
溢れそうな涙をこらえながら・・・
「もう・・私・・おしまいだよ・・・」

34:名無しさん@ピンキー
07/02/02 17:59:39
ここは妄想オンリー?
実話はだめなの?

35:龍崎ライト
07/02/02 18:02:19
>>34
まあ、書いてみろよ。つまらなかったら殴るぞ

36:名無しさん@ピンキー
07/02/02 18:05:32
やめとく

37:名無しさん@ピンキー
07/02/02 18:41:53
いやいや、是非書いてくれ
>>35も殴るとか酷いこと言わないの

38:龍崎ライト
07/02/02 20:36:18
ごめんなさい

39:龍崎ライト
07/02/03 01:10:44
>>38は、ニセモノです。
本物の僕ちんなら、「♪ど~も、すんずれいしますたっ!!」と
言いますw

40:名無しさん@ピンキー
07/02/04 00:30:04
彼女から放たれたガスを吸い込む。(ああ彼女のオナラが・・

41:名無しさん@ピンキー
07/02/04 01:31:05
間違えて途中で書き込んでしまいました。申し訳ありません。前の続きです↓
(彼女のオナラが・・嗅げる・・ちょっと嗅げればいいんだ・・それで満足して終わらせて・・と)
と自分に都合がいいように想像していたのだが・・「ムゴォ!?」その匂いはそんな甘い考えを
打ち砕くかのようなすさまじい匂いだった。僕の口には、まだ大量に彼女のガスが残っている
もう彼女のオナラを嗅ぎたい・・などというやましい考えはなかった
今は、いかにしてこの臭いオナラから逃れることができるか・・それだけを考えていた
(とりあえずこの状況をなんとかしなければ・・全部吸い込んでみるか?いや・・さすがにそれはしたくない・・)
(と・・なると・・簡単じゃないか・・彼女の尻から離れればいいんだ・・)


しかし・・そんなにうまくいくはずもなかった・・

42:名無しさん@ピンキー
07/02/04 13:11:44
>>41
続き期待

43:名無しさん@ピンキー
07/02/04 16:49:39
>>41
wktk

44:名無しさん@ピンキー
07/02/05 18:54:43
なんか厨房みたいな名前欄あるな

45:名無しさん@ピンキー
07/02/06 22:26:19
現在の状態は彼女が立ち、僕が座って彼女のお尻に顔をうずめている・・そんな状態だ
これなら顔を離すだけで臭いオナラをこれ以上嗅がなくてもすむ
早速実行に移そうとした瞬間!『ぐっ』とつかまされるような感覚がした
顔を離しようにも離すことができなかった。なぜなら彼女が僕の髪をわしづかみにしているからだった
さらに彼女は顔に重心をかけていく。(冗談だろ?冗談だと言ってくれ!)・・冗談ではないらしいかった
どんどん僕の顔に重さをかけていく。僕はお尻の中で助けを求める。今だに尻に口を開けた状態で・・

46:名無しさん@ピンキー
07/02/06 23:20:51
結果・・くぐもった声が聞こえ、またオナラの匂いも嗅ぐはめとなった。
僕はもうやめてくれることを期待していたが、こんなことをする彼女がやめる訳がなかった
そればかりか「ふふっ」と笑った・・まるでこうなることを予測していたかのように・・
彼女はなおも重さをかける・・すでに僕は彼女のオナラを二回吸ってしまったことと、顔への重みで肉体的にも精神的にもズタボロだった
とくに肉体の方については命の危険があった。僕は怖くなって上体を下ろした。彼女の重さは減ったが、またすぐに重くなる。

僕は今、彼女に座られている状態になった。

47:名無しさん@ピンキー
07/02/06 23:43:17
>>45-46
GJ!超GJ!

48:名無しさん@ピンキー
07/02/06 23:48:32
口は開いたまま彼女のお尻と直結、ただし鼻だけは、外気にさらされる形となった
そう・・鼻だけは・・僕は鼻から新鮮な空気をとりこんだ。鼻が彼女のアソコの部分に近いせいか少し生臭い感じがしたが・・
それでも新鮮な空気をむさぼりほおむった。「よっぽど臭かったのね・・」彼女が僕をなだめるように言う
しかし、決して僕の顔からどこうとはしなかった。
「スー スー」あれから5分は経過しただろうか、僕はいまだに鼻で息をしている状態だった
もちろんその間にもいろいろなことをした。彼女の背中を叩いてみたり、足をバタバタさせたりもした
しかし全てが無駄だった。彼女がどかないかぎり僕は一生このままだった
しばらくして、彼女がとんでもないことを口にする。

「ふぅっ・・このまま2発目嗅ごっか!」


49:名無しさん@ピンキー
07/02/07 04:34:29
うひょーまさに神!GJ!

50:名無しさん@ピンキー
07/02/09 22:58:41
最高GJ!

51:名無しさん@ピンキー
07/02/09 23:34:21
彼女との出会いは特殊な出会い系サイトで知り合った。(〇〇駅の近くの噴水の緑のベンチで座って待ってます・・か)
僕は急いでベンチまで向かった。目的のベンチにたどり着くと20ぐらいだろうか
髪が茶色でロングヘアーの可愛い娘が座っていた。頬をつねってみた。痛い・・夢でないことがうれしかった
僕は声をかける「あのすみません・・〇〇さんですか?」「はぁ・・そうですが・・なんですか?」
「〇〇です・・今日はその・・あのことを・・」「あー〇〇さんですか」(ふぅん・・年は16から17ってとこね・・)
(顔は・・へぇ~かわいい顔しているじゃないの・・うーん中学校前半ってとこ?)(体つきは・・これはガッチリ系じゃないね)
(ふーん。こんな子がねぇ・・匂いたいと・・ふむふむ)

52:名無しさん@ピンキー
07/02/10 01:17:30
(まあ・・私はお金がもらえればそれでいいんだけど・・)(だけどこの子を見ていると・・うん。・・・・・うん。
すっごい期待している目でこちらを見ているのよねぇ・・)(そんな期待されてもなぁ)
(まあ・・オナラはそれなりに出るだろうけど・・なんかこの子すぐにやめてーとか言いだしそう)
(そうなったらなんっか面白くないわよねぇ・・とりあえず逃がさないようにしてみようかな)
(で・・あとのことは・・そのときでも考えるとして)(今日はこれで退屈しないかな?)
「ここにいるのもなんですから、ホテルいきませんか?」「あっ・・はい!それで〇〇さんはどこのホテルがいいですか?」
「あっ私ここがいいです。」彼女の指定したホテルにいく。ちなみに支払いは全部僕が支払った。
予想内の範囲だったが・・
さて・・いよいよプレイという所で彼女から「雰囲気とかだしたいから君のことお前とかよんでいい?」
僕はうむをいわさず了解した。

・・・僕は今、彼女のお尻のため鼻からでしか空気を吸えない状態となっている。
彼女の2発目・・そしてこの2発目から長いオナラ地獄が始まった

53:名無しさん@ピンキー
07/02/10 09:23:39
wktk!wktk!!

54:名無しさん@ピンキー
07/02/11 12:32:16
超期待GJ!!

55:名無しさん@ピンキー
07/02/15 15:49:00
続き待ってますぜ!

56:名無しさん@ピンキー
07/02/15 19:15:05
僕も責められ系書いてみます。気に入らなかったらスルーよろです・・・。あと前置き少し長いです。

57:名無しさん@ピンキー
07/02/15 19:16:29
俺はその日、学校を休んでいた。建前上は風邪ということになってるが、ずる休みをしたのである。
高校3年の3学期。もう成績を気にして無理に学校へ行く必要も無い。
学校へ行ってわざわざ授業を受けるより、家で勉強していた方がまだマシだ。
俺は朝起きてから親に風邪をうったえ、自分の部屋に戻った。漫画を2、3冊とmp3プレイヤーを持ってベッドに寝転がる。
「とりあえず、午前中は寝るか」
俺はそう呟くと、mp3の電源を入れ、漫画を数分読んでから目を閉じた・・・。

58:名無しさん@ピンキー
07/02/15 19:17:11
・・・ん?俺は何かの音に目が覚めた。一体何の音だ・・・?
耳をすませて聞いてみると、それはだれかの足音のようだった。下の階から聞こえてくる。
「おかしいな・・・母さんも父さんも仕事に行ったはずだけど・・・。」
家族構成は両親2人に俺と中学生の妹が一人。もちろん妹は学校に行っている。
時計を見ると午前11時。こんな時間に家に人がいるなどあり得ないのだが・・・。
カタカタカタカタカタ・・・・
足音が消え、パソコンのキーボードを叩く音がする。
「誰だ?誰か忘れ物でも取りに来たのかな。でもパソコンを使うって・・・。」
ますます疑問は大きくなるが、不意に目を覚まされたこともあり、俺はまた眠りについてしまった。
しばらくしてコンコン、と俺の部屋をノックする音があったが、そのとき俺は目を覚ますことができなかった。
このとき目が覚めていれば、あんな目にあわずにすんだのだろうか・・・。

59:名無しさん@ピンキー
07/02/15 19:18:18
俺は口の中に何か液体が入り込んでくるのを感じて、三度、目を覚ました。
慌てて洗面所に行って吐き出そうとしたが、横からそれを阻止しようと手が伸びてきた。
「んふふ♪ちゃんとお薬飲んでくださいね~♪」
甘い声が聞こえた。と同時に、鼻と口をふさがれてしまう。・・・ごくり。
俺はついに、得体の知れないその液体を飲み込んでしまった・・・。




前置き以上。多分今夜中にはまた投下できると思います。

60:名無しさん@ピンキー
07/02/15 20:05:20
彼女は・・僕がお尻に近づく時、彼女はジーパンをはいていた。
その為・・僕の口まわりは、僕の出した唾液と彼女の出した汗、その他の分泌液であふれかえっていた。
また、ジーパンが水分を含んだことで口とより吸着する。そして水分のため、僕の口の中はとても湿度が高かった
口の中が熱かった・・本当に鼻で息ができるのが今の状態、情けない話だが安心できることだった。

61:60
07/02/15 20:20:05
>>59さん
>>60です。小説楽しみにまってます!

62:名無しさん@ピンキー
07/02/15 21:07:15
期待♪期待♪

63:名無しさん@ピンキー
07/02/16 00:12:11
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
URLリンク(onaran.cherry.cgiboy.com)
URLリンク(chat4.whocares.jp)

64:59
07/02/16 00:13:14
足音・・・パソコン・・・薬?・・・
何が起こったのか、頭の中で全く整理がつかない。声がした方へとりあえず首を傾けてみる。
立っていたのは少しだけ、見覚えのある少女だった。少女は口を開く。
「こんにちは♪お兄さん」
彼女の名前は栞という。妹の同級生だった。
何度か家に遊びに来たことがあったが、それほど面識があったわけではない。
一体なぜここに?足音やキーボードを叩く音・・・何のために?どうして今?
さまざまな疑問が脳裏をかすめる・・・と同時に、俺は全身の力が抜けていくのを感じた。



申し訳ありません。投下すると言ったけど今夜はこれでおしまいです・・・。

>>61さんありがとうございます。自分もそちらの展開が楽しみでしょうがありません!

65:60
07/02/17 22:04:10
私はお腹に力を込める。私のお腹にあるガスが移動するのが分かった。
私がお尻にひいている男の子は、すでに(今は1回だけど・・)私のオナラを嗅いでいる。
で・・予想どうり、この子は私を拒んだ。だけど私はそのことを許さなかった。
だって・・それじゃあつまんないから。今は私のお尻でなんか、うごうごいってる。
くすぐったいなぁ・・もうっ!
それにしても、最初の1発目・・この子に直に嗅がした時、変な感じだった・・あれはなんだったのかな?
まあいいか・・でも今日はよく出る日・・なのかなぁ?なに食べたっけ・・
えーと・・ラフール(店の名前)で・・ほくほく男爵イモとブルーチーズのピザ・・
あっこれは、出るはずだわ!それから・・ウインナーとアセロラドリンク・・・
ご愁傷さまってところね・・
・・などといろいろ考えているうちに、ガスは肛門まで達した。彼は口では呼吸したくないのだろう
鼻で一生懸命、呼吸をしている。鼻だけ塞がなかったのも、わざとだった。
(それでは2発目と参りましょうか)私の肛門がゆっくりひろがった。そして・・
『すかあぁぁぁっ』
私のお尻が熱くなるのを感じた

66:60
07/02/17 23:08:57
彼のうめき声が大きくなった。(うわっまたスカシなの?あーあ可哀想・・)などと少し同情したように思う。
本当はしていないのかも知れないけど・・彼を見ているとなんとなく、そんな気持ちになった。
だから同情の気持ちがないわけでもなかったと思う。けれど・・ふふっ・・・

彼女のお尻が再び震えだす。僕は、『2発目』が来ることがとても怖かった。またあの匂いを嗅ぐのがいやだった。
また体を激しく動かす。どんなに動かしても彼女のお尻は顔から外れなかった。
「う・・うんっ」・・彼女がりきむ声が聞こえた。二度と味わいたくない『2発目』は確実に迫っていた。
鼻からは息が出来る状態だ・・しかし口から大量に彼女のガスを吸うことになるだろう。
無理だということは理解していた。それでもこうするしかなかった。・・僕は息をとめる
彼女が『2発目』をしないことを祈りつつ・・しかし無情にも彼女の肛門がひらかれる。そして・・
『すかぁぁぁぁっ』
・・彼女からの『2発目』が放たれた。口の中に熱いモノがながれこむ!・・そしてそれは口の中でグルグルと漂いはじめた。

67:名無しさん@ピンキー
07/02/17 23:32:12
GJ!GJ!

68:59
07/02/17 23:48:14
>>66
GJです!

とりあえず自分も書けたところまであげときます。


体の力は抜けてしまったものの、意識はあるしある意味金縛りに似たような状態だ。彼女が口を開く。
「あらためましてこんにちは、栞です♪今日は前々からやりたいことがあったので、お兄さんのところにやってきちゃいました♪
妹さんから今日は学校休んでるって聞いたんで、私も仮病で早退してきたんです。」
・・・やりたいこと?俺に思い当たることなんてないし、これまでの彼女との接点だってないも同然だ。大体仮病で早退って・・・。
「突然ですけど・・・お兄さんって臭いフェチなんですよね??さっき知っちゃいました♪よかったです。実は私もそうなんですよ~。」
・・・!!やられた・・・キーボードの音・・・そういうことだったのか。
家ではパソコンを使う人間は俺しかいない。履歴やキャッシュなんて気が向いたときにしか削除しない。
でも一体、なぜこんな話題をふってくるんだ?すると彼女はおもむろに、自らのズボンを脱ぎ始めた。

69:59
07/02/17 23:48:50
「・・!!なっ・・・何してるの!?」
俺はパニックになっていた。これは夢なのだろうか。少女が自分の目の前でズボンを脱ぐ・・・本来なら喜ぶべき場面のはずだが、
混乱していた俺はそんなことを考えている余裕はなかった。
彼女は俺の問いかけに対して、くすくすと笑うだけだった。そしてとうとう、ズボンを床に脱ぎ捨てた。
「お兄さんのためにちょっと前からずっと履きっぱなしだったんですよ~。このパンツ♪」
目の前で繰り広げられる非日常に、俺は言葉が出なかった・・・。
「今からこのパンツのぉ~ここの部分!たっぷり嗅がせてあげますからね~♪」
その言葉に、情けないことに俺の下半身が反応してしまった。
しかし首から下は布団を被っていたので、ひとまずばれる心配はないのが不幸中の幸いか。
ん?これは不幸なのだろうか?まあいい。
俺はとりあえず彼女の行動を見守ることにした。というか今はそうすることしかできないのだが。
「っと、その前にぃ~」
彼女が口を開いた。とその時!

70:59
07/02/17 23:49:44
ぶふぅぅぅ!ぷすっ!すかぁ~。
「んっ♪すっきりしたぁ~」
それは彼女の放屁だった。唖然としている俺の前で、彼女は嬉しそうに笑みを浮かべている。
と同時に、耐え難い悪臭が、俺の鼻をついた。
「んふふ♪私のオナラ、どうでした??さっ、オナラもしみ込ませたし、準備おっけーですぅ~」
強烈な臭いに苦しむ俺を前にして、彼女はなんと、今度はパンツを脱ぎ始めた。
そして布団ごしに俺の腹をまたいできたかと思うと、脱いだパンツを俺の鼻にあてがってきた。
「え~っと、お尻の穴があたってたのは・・・ここかな?ずーっと食い込ませてたから、強烈ですよぉ~♪」
彼女はそういうと、ぐりぐりと俺の鼻にパンツを押し付けた。

71:59
07/02/17 23:50:32
正直言ってものすごく臭い・・・。
汗や分泌液などによって蒸れた臭い、彼女の肛門の臭い、そしてさっきのオナラの猛烈な悪臭・・・。
このまま嗅いでたら間違いなく意識が飛んでしまう。確かに自分は臭いフェチだけど、実際に女の子のパンツの臭いなんて
嗅いだことはない。それに、前から一度でいいから嗅いでみたいとも思っていた。
・・・しかし、俺の頭の中で繰り広げられいた妄想と、現実との大きなギャップに、俺は大きな後悔を感じた。

72:名無しさん@ピンキー
07/02/18 00:51:14
うひょぉぉぉぉ!!
スゲェェェェェェェェ
お二人ともGJGJGJGJGJGJ!!!

73:名無しさん@ピンキー
07/02/18 19:15:33
どうみてもGJです。本当に

74:59
07/02/18 22:11:19
ここ、連続投稿5回までなんですね・・・。昨日書いたけど投稿しきれませんでした。というわけで続き


「くっ・・・臭い!や、やめて・・・やめてくれっ!!」
やっとの思いで俺は言い切った。こんな夢のようなチャンス、もう二度とお目にかかることはないだろう。
しかしこのまま臭いを嗅いでいたら大変なことになってしまうような気がしたのだ。
「えぇ~?どうしてですかぁ~?ほらほらぁ~もっと嗅いでくださいよ~。女の子のパンツですよ~?幸せでしょぉ~♪」
彼女はやめようとはしなかった。それどころか、ますます力をいれてパンツを押し付けてきた。

75:59
07/02/18 22:12:54
「っんむ!ぐ・・・うわっ・・・っう・・・」
もがこうと思っても薬のせいで体に力が入らない。もうだめか・・・と思った瞬間、彼女はパンツを床に落とした。
「うふふ・・・こんなに嬉しそうにしてくれると、私も嬉しいです♪もう我慢できない・・・直接嗅がせちゃいますね?」
満面の笑みで、彼女は悪魔のような一言を放った。俺は絶望した。
彼女は方向転換をしてお尻をこちら側に向け、俺の顔の前に持ってきた。
「ふふw私のオシリはどうですかぁ~?まずは残り香を楽しんでください♪」
彼女はそう言うと、生のお尻をぐりぐりと俺の顔に押し付けてきた。むわっとした湿度と猛烈な臭いに、頭がくらくらする。
俺はあまりの臭いに息を止めた。それでどうこうなるわけではないが、その場しのぎでもいいからこの臭いから逃れたかったのだ。
しかし俺の様子の変化に、彼女はすぐに気づいてしまった。

76:59
07/02/18 22:19:23
「ありゃりゃ~??息止めてますねぇ~wそんなに臭いですか?んふふwだったら・・・ほら!」
彼女の声とともに、彼女が俺の頭を持ち上げ、お尻に押し付けてきた。
突然の出来事に俺は驚き、息を吸い込んでしまった。とその瞬間!

ぶぅぅぅぅ!

大きな音と共に、彼女は再び放屁した。0距離なので、オナラが直接顔に吹き付けられる感触がした。
と同時に、とてつもない臭いが広がる。
「むっぐううううううううううううううう!」
俺はもろにその空気を吸い込んでしまい、声を上げて苦しんだ。
「あっはは!びっくりしちゃいました??うふふっw作戦通りぃ~♪あたしのオナラ、よ~く味わってくださいね~?」
振り向いた彼女の笑顔がぼやけて見える。も・・もうだめだ。あと一発でも出されたら、完全に気を失ってしまう。
俺は酸欠のため、彼女のオナラを吸い込み続けるしかなかった・・・。

以上です

77:龍崎ライト
07/02/18 23:52:55
みなさん最高!

78:名無しさん@ピンキー
07/02/19 02:42:27
GJ。まさしくGJじゃあああああ!

79:60
07/02/22 03:57:18
僕は・・この時これが最良の方法だと思った・・本当は一番やってはいけないことなのに・・
僕の口の中に、もあっとこもったものがあるのが分かる。これは、30秒ほど前に彼女が放った『2発目』だ
この『2発目』は決して鼻から出ようとはせず、かといって食道気管の方向にも移動しない。
ずっと僕の口の中を漂い続ける。解決策はある。「呼吸」することだ・・
呼吸!?呼吸なんて、したくない!!したくないけどもう・・・僕は限界まで近づいていた。
意識がもうろうとする・・酸素が欲しかった
・・酸素が欲しかった
酸素は・・彼女のお尻のはるか上空・・・彼女のお尻が憎かった・・・僕は手を彼女の尻にもってくる
そして力いっぱいおしあげた!(このぉ・・どけぇぇぇ!!)だが彼女は、ひるまず、落ち着いた口調で話す
「君はもうっ!お尻がくすぐったいでしょ!大人しくしてなさい!」

80:名無しさん@ピンキー
07/02/22 09:41:46
GJ!
続きwktk!

81:名無しさん@ピンキー
07/02/23 00:27:49
うお・・・・
どストライク!
この主人公たちがうらやましすぎる!

82:名無しさん@ピンキー
07/02/25 20:07:03
レベルたけぇな・・・・・

83:60
07/02/26 00:10:19
その言葉と同時に彼女はぐりぐりとお尻を押し付ける。
ぐりぐり・・(やめろ・・僕は・・)

ぐりぐり・・ぐりぐり・・(い・・息が・・)

ぐぅ~りぐり・・ぐぅ~りぐり・・(も・・もうっっっ!!)

ぐぅ~りぐり・・ぐ
(駄目だ!!!)
『プハァッッッ!!!ハア・・・ハア・・ング!?グォォォエェェ!!」
ビクンッ!!僕の体が痙攣を起こす!足は床を何回も踏み鳴らし、手は無意識のうちに、彼女の尻を拳の形にして叩いていた。
数分間いた、もやっとしたものは、その姿を『オナラ』という形にかえ僕の肺をめざす。
またこの時、僕の口の中は、尋常でないくらい蒸れていた。
蒸れる・・僕は彼女が『二発目』を放たないときでもある匂いを嗅いでいた・・・
それは・・彼女の『尻臭』である。
蒸れる・・恐ろしい響きだ・・そう・・『二発目』が放たれるたった五分間の間に彼女からでる『尻臭』も時間の流れとともに比例していく。

84:名無しさん@ピンキー
07/02/26 04:40:39
相変わらず神GJだぜ・・・!

85:名無しさん@ピンキー
07/02/28 18:48:58
www.zukobako.com/movie/movie/20070228_hip.html

86:名無しさん@ピンキー
07/03/01 17:47:07
スレ違い

87:龍崎ライト
07/03/02 22:59:38
スレ違いではありませんよ

88:名無しさん@ピンキー
07/03/03 21:48:49
板違い

89:龍崎ライト
07/03/03 23:13:40
板違いでもありません!

90:59
07/03/04 18:05:24
少女に尻を押し付けられ、オナラを嗅がされ続け、
意識が朦朧とし、本当にもうだめかと思った瞬間、俺はふと、薬の効果が弱まっていることに気づいた。

・・・・・・・・これは・・・・・・いける!
俺は決心し、手で彼女のお尻を持ち上げた。
「きゃっ!えっ??なになに?もしかして・・・薬の効果、切れちゃったんですかぁ~?」
俺の行動はどうやら予想外だったらしい。彼女は相当驚いていた。
少しずつ新鮮な空気が鼻に入ってくる。後にも先にもこのときほど空気のありがたみを感じることは無いと思う。
しかし散々オナラ責めをされた俺の体は、そこまでするので精一杯だった。

91:名無しさん@ピンキー
07/03/04 21:42:40
続きキタコレ

92:名無しさん@ピンキー
07/03/04 23:49:41
GJ!!

93:名無しさん@ピンキー
07/03/06 20:22:49
この女性アイドルの放屁を深呼吸で嗅ぎたい
URLリンク(www.37vote.net)

94:60
07/03/08 19:58:50
口の中はむあっとしていた。最初・・そして時は経つ・・・
彼女の『尻臭』はだんだんと匂いの威力を増していく・・・
臭かった・・だけど僕には鼻で呼吸することは許された・・それがなかったらと考えると・・
蒸れる・・僕の口の中はしだいに湿ってきた。そして彼女の『尻臭』もまた匂いがキツくなってくる。
口の中は『尻臭』でいっぱいになった。鼻から呼吸しても、いやおうがなしに、むあーんとした臭い匂いが入ってくる。
(苦しい!助けて!臭い!もうどいて!!)僕はいろいろ抵抗した。だけど・・彼女のお尻はどくことはなかった・・・
匂いはさらに増す。

95:60
07/03/08 20:51:24
(臭い!!はやくどけろ!!)
吸う空気、吸う空気が臭かった・・・
(たのむ!!どいてくれ!!!)
この空気を吸いたくなった。
(気持ち悪い・・・)
あまりの匂いの酷さに吐き気をもよおすまでもなった。
(おねがいだから・・どいて・・く・・れ)
僕はこの匂いを嗅ぐしかなかった。
いつまでも・・いつまで・・・「このまま二発目嗅ごっか!」

96:60
07/03/08 20:58:21
訂正の箇所があります。すいません。
〇吸いたくなかった
Х吸いたくなった

97:60
07/03/08 21:45:02
!!!!!!!!!
彼女のしんじられない言葉に僕は恐怖を感じた。今でさえ臭く、あまつさえ、気持ち悪いというのに
またあの『匂い』を嗅がなければならないというのだ。
(絶対に嫌だ!!)
あの匂いは嗅ぎたくなかった・・もう二度と・・・
しかし時は無情にも進んでいく・・
彼女は喘ぎ声をあげながら、りきみはじめる。
あわてて僕は息をとめる。とてつもなく気持ち悪かった。だけどもうあの匂いは嗅ぎたくなかった。
息を止めた。さっきまで僕を苦しめていた、彼女の『尻臭』が消える。そのかわりに『酸欠』がぼくを襲った。

98:60
07/03/08 22:33:34
『すかぁぁぁぁっ』

とうとう彼女は『2発目』を放ってしまった。僕の口に、もあっとしたものが広がるのが分かる。
(苦しい・・オナラなん・・てもう、いらな・・い)
時が進む。
もわもわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



オナラは僕の口を漂いつづけた。
(早く・・なんとか・・しない・・と本当・・に・・・)
もわもわもわ・・・・・・・・・・・


口の中からオナラはでていかなかった。ずうぅぅっと漂う。

99:名無しさん@ピンキー
07/03/08 23:21:01
こんなにワクワクするのは久しぶりだ

100:おなら君
07/03/08 23:59:14
まっぺのおならは硫化濃度が高いので臭いよ。 まっぺのおならをお尻から直で嗅ぎたい!!!

101:おなら君
07/03/09 00:17:30
まっぺのおならは硫化濃度が高いので臭いよ。 まっぺのおならをお尻から直で嗅ぎたい!!!

102:名無しさん@ピンキー
07/03/09 22:09:53
どうみてもGJです
本当にありがとうございました!!!

103:名無しさん@ピンキー
07/03/15 21:41:12
良スレすぎる

104:60
07/03/16 19:52:52
(吸う・・吸え・・吸って楽になれば・・いや・・絶対にいやだ!あの匂いをまた嗅ぐのか!?)
残り少ない酸素の中、僕の中で葛藤がおこっていた。
(なんで?すぐだろ?だけどあの臭さは・・なにか吸わない方法は?・・・ああ・・始めからこうすれば良かったんだ)

105:60
07/03/16 21:09:10
僕は彼女のお尻に手をかける・・・
少し大きめのお尻・・触るとジーパンを着ているとはいえ、ぷにっとしていた・・・柔らかいお尻だった・・・
しかし・・そんな魅力的なお尻も僕にとっては悪魔のような尻でしかなかった・・・


そして・・・僕はその尻の餌食となってしまった・・・

106:60
07/03/16 22:08:06
ドンッ ドンッ ドンッ
床を踏み鳴らす音が部屋に響き渡る・・
「ムグゥオゥェェッッッ」
臭い・・とてつもない臭さだった・・彼女の放った『2発目』は口、鼻、食道気管、肺、そして精神・・・
すべてをそのねっとりとした気体で包み込み、そして確実に壊していった・・
やっと酸素を手に入れたはずなのに!やっと呼吸ができるのに!!
手に入れたものはオナラだった・・・
呼吸を繰り返す・・吸っても吸っても臭い匂いしかしない・・
(臭い!!助けて!!死んじゃう!!)
しかし彼女は助けることはしなかった。ねっとりとしたガスはいまだに消えない
(お願・・いだか・・らたす・・け・・て)
ガスはまだたっぷりと残っていた・・それでも彼女はお尻をあげようとはしなかった・・・
僕は何度も何度も彼女のお尻を叩いた・・・しかし彼女は僕の手を押さえることもなく、ただひたすら嗅がせ続けた。
なにを言うこともなくずっと嗅がせ続けた。

107:名無しさん@ピンキー
07/03/18 12:07:56
GJGJGJGJ!
続きが気になるぜ・・・

108:名無しさん@ピンキー
07/03/23 00:40:40
これはいい仕事

109:60
07/03/29 00:12:49
(あーあ・・あの子、まともにくらっちゃった)
さっきからお尻が痛い。それは彼が・・よほどひどい匂いなのだろうか、必死で私のお尻を叩いているからだ
・・けど私もこうなることを望んでいたんだけど・・・ね
まだここまで匂ってこないけど(匂ってきても困るが)下は・・相当くさいんだろうなぁ・・などと思う
うん。当然といえば当然よね・・
・・それにしても、いいかげんお尻を叩くのやめて欲しい。臭いのはわかるんだけど・・もう一発コイたら静かになるかしら?
私は考えた・・が、どう考えても、これより状況が悪くなるのでこの案は忘れることにした。
なにより私が今、コキたくない・・
(さて・・どうしようかな?)

110:60
07/03/29 01:48:08
(お腹・・まだガスが溜まってる)
(はあ~意識はしてないんだけどな・・なんでだろ?)
うーん・・どうしてなんだろう?意図して溜めていないのに。やっぱりお昼の男爵イモが効いているのね・・・
・・で彼はというと・・あいかわらず私のオナラと格闘中。ううっ・・お尻が痛い・・
・・痛いけど我慢。もっと嗅いでもらおうかな・・・と・・その前に、やっぱり痛いものは痛い。
コイてもいいんだけどコキたくないし・・ここは・・脅しますか
私は彼を脅す態勢に入った。まず、オナラで苦しんでいる彼の鼻に手をかざす。
そして・・こんな感じで言った

111:名無しさん@ピンキー
07/03/29 22:52:23
続きが気になる・・・・・・
ぶっ放すのか・・・・・・・・・・?

112:名無しさん@ピンキー
07/03/30 20:58:53
ワクワクがとまらないっ・・・!

113:名無しさん@ピンキー
07/04/07 22:46:49
全力保守!

114:60
07/04/09 22:31:51
「おーい。痛いんだけどやめてくれる?」
彼はまだ私のお尻を叩く。鼻に手をかざしてんのに。これは・・気付いていないのだ・・
そうですか、そうですか。気付いてないと・・・さて。今度はこんな言葉をかけてみる。彼はどう動くんだろう?
「臭いんだろうなぁ・・まっ、鼻で息しているだけいいでしょ」
これだけでは分からないので『鼻で』を何回も言う。しかし彼はあいかわらずだ。鈍いなコイツと私は思った。
鈍い。鈍すぎる。でも・・ほんと、必死なんだろうな。しょうがない!きっちり言ってあげるか!
「ねぇ~オナラが臭いのは分かるけど、お尻叩くのやめてくれるかな?やめてくれないと君の鼻を塞ぐことになるんだけど?」
「鼻塞いだら・・大変だろうねぇ・・」
「あっ!そうそう!!私まだ、どくつもりなんかさらさらないから、そこんとこよろしく!」

115:名無しさん@ピンキー
07/04/13 00:20:07
ドキドキ

116:名無しさん@ピンキー
07/04/16 03:33:49
キタイsage

117:名無しさん@ピンキー
07/04/16 20:37:16
超期待sage

118:60
07/04/19 22:27:37
私のお尻を叩いていた手がピタっと止まった。さすがに鼻は塞がれたくはなかったようだ。
まあ・・塞がれたら本当に私のオナラだけになるでしょうね。
・・そう。空気を一切もらえない。吸えるのは唯一、私のオナラだけ・・
やめて正解ね。だけどなんでたろ・・なんかしっくりこないなぁ
ひょっとして私、お尻叩かれたままの方が良かったのかな?
うーん。深くは考えないでおきましょうか


119:名無しさん@ピンキー
07/04/20 23:10:58
空気を一切もらえない。吸えるのは唯一、私のオナラだけ・・・・・

って、それ最高じゃね?俺にとっては。

120:名無しさん@ピンキー
07/04/21 17:49:40
続き来てたあああああ

121:60
07/04/24 20:54:36
そうね・・これからどうしようかしら?
私のお尻は・・まだ出したいみたい。
「ぶぐぅぅっっ!!」
うーん。叩くのはやめたみたいだけど・・これは・・まだ匂っているのね・・だってこの子の手、プルプルしているんだもん
それに声だって・・
「んぐぅぅぅぅっ!!!ばびで・・ぼべばい」
お尻の下で彼がなにか叫んでいた。たぶん『出して』と叫んでいるのだろう。
そういえば私が『2発目』を放ってから、もう5~6分ぐらい経っている。
逆にいうなら5~6分も嗅ぎ続けたのだ。私の屁を・・・

122:名無しさん@ピンキー
07/04/26 04:32:55
うはw待ってたww

123:名無しさん@ピンキー
07/04/26 11:21:20
おっきおっき!!!

124:名無しさん@ピンキー
07/05/01 19:24:02
「たぶん『出して』と叫んでいるのだろう。」
っていうところを、
「オナラを出してと叫んでいる」と解釈してしまった自分

125:名無しさん@ピンキー
07/05/06 00:33:33
続きが待ち遠しいと言わざるを得ない

126:名無しさん@ピンキー
07/05/11 17:41:59
保守せざるを得ない

127:60
07/05/12 20:28:12
へぇ・・彼、そんなにも嗅いでいるんだ・・・
計算してみて私は彼が5分以上も私のオナラを吸っていることに驚いた。
同時に1発目を嗅がしている時におこった変な感覚にもなった。
なにか・・高揚感というか・・やってはいけないのに、してみたい・・みたいな・・そんな感じがした
なにか、もやもやした感じだったけれど、私はその感じが嫌ではなかった。

128:60
07/05/12 20:51:04
今、私の中で二つのことがもめていた。
このまま続けるか否かだ・・・
もう彼は限界に近かった。鼻は塞いでいない。しかし口は塞いだままだった。彼は汚染された空気しか吸えない状態だった。
今はもはや『うぶぅ』などのうめき声しか聞こえてこない。
もうそろそろやめてあげてもいいんじゃ?
自分の中の良心の心が問いかける
だめよ!この子が望んだことなんでしょ?だったらこのまま続けましょ
良心の問いかけに対し『もっとこの感じを・・・』という自分の欲望が反論をする。


129:60
07/05/12 21:20:32
自分の中で葛藤が続く・・・
この子を帰らせなくっちゃ・・だけどやっぱり・・
決定ね!。やっぱり帰らすのは惜しいわ。それに私がなんか火がついちゃった!
そうよ!!私、何悩んでたんだろ?この子だって私のオナラ目当てできたんじゃない!
だったら、それ相応のことはしなくちゃね。覚悟してもらおかなぁ♪
・・っと。その前に

130:名無しさん@ピンキー
07/05/15 07:20:54
wktk

131:名無しさん@ピンキー
07/05/16 05:20:05
おならの前に?

132:名無しさん@ピンキー
07/05/20 01:53:31
60様。マジレスすると、いままで読んだ中で最高の放屁小説です。体が震えました。昔の倶楽部の
放屁妄想文庫の伝説の名作、たかしさんの「僕のかわいいスカンクちゃん」を
超えるかもしれないと期待大です。ああ、最後は、パンティ越しが理想なんですけど
・・と思わず勝手なことを書きましたけど、完結させてください。お願いです。

133:名無しさん@ピンキー
07/05/20 03:02:25
すごい文才だとオモタ。男と責める女の両方から描写を入れて一粒で二度おいしい、
というのは参った。オナラもスカシッ屁でマジ臭そう。ニオイ描写ってほんと
むずかしいと思う。この僕ちゃん、最後はどうなちゃうの?という期待大。
俺的には、このオネエさんに、許しを請いながら、最後は、スカンク並のスカシッ屁
喰らわされて、殺されてみたいよ 続き書いてくれないかなぁ

134:名無しさん@ピンキー
07/05/20 03:09:51
女の音のしないオナラは、エロス
M心をそそるぜ

135:名無しさん@ピンキー
07/05/20 17:18:23
>・・彼女の『それ』は凶器だ・・
でおっきして、
>「よっぽど臭かったのね・・」
で、はあはあ・・・
>『すかあぁぁぁっ』
でシコシコ・・・
>私のお尻が熱くなるのを感じた
で手が加速・・
>彼のうめき声が大きくなった。
で最大戦速!
>(うわっまたスカシなの?あーあ可哀想・・)
でドピュ!

ほんとうにありがとうございました

136:名無しさん@ピンキー
07/05/20 19:27:29
>129 これで放置プレイはキツイす・・・
俺、屁フェチやないけど、60さんのこのスカ屁の責めは
マジ萌っすよ。エロイし・・・ニオイ責めがこんなにくるとは!
続き書いてくださいよ


137:60
07/05/20 20:22:59
どうも60です。皆さんレスどうもありがとうございます。
えっと・・小説の方ですが、また近い内、書きたいと思ってます。放置している訳ではないんですが、なかなか文章が思い付かなくて・・
それともう一つは、自分もまったりやっていきたいので・・・なのでそこの所は長い目で見てもらえると嬉しいです。
とてもスローペースになるかもしれませんが何卒よろしくお願いします。

138:名無しさん@ピンキー
07/05/20 23:28:59
>>137 俺は待ってるぜ。ハァハァしながら。
ホント才能あると思うよ。あのスカンクライクなオネエサマが僕チンに
どう止めを刺すか期待してるよ。あの「すかぁぁあ」を鼻に喰らった
僕チンの反応が楽しみだ。

139:名無しさん@ピンキー
07/05/20 23:36:04
>>132 読んだよ サンクス スッゲー興奮した 最高 俺オナラフェチだけど
こんなにツボなコンテンツがあったなんて この人もう書いてないのかな
60さんのも早く読みたい

140:名無しさん@ピンキー
07/05/23 01:10:21
おぉおおーいぃぃい 誰か 何か語ってくれないかぁー

141:名無しさん@ピンキー
07/05/23 14:00:23
語れるほどのネタを持ち合わせてない

142:60
07/05/24 21:34:50
お尻叩くのやめてくれたんだっけ。(けど私が悪いんだけど・・)
だからちょっとだけご褒美!撫でてあげるか!・・だけどその後はお望みどうりオナラ漬けにしてやるわ。

「やーっとやめてくれたね。ほんとに・・もう・・」


143:60
07/05/24 22:46:15
「あのねぇ・・ホントに痛かったんだよ!」
「でも・・まあ、鼻つままれたくないとは言え、お尻叩くのやめたのは正解」
「あそこでやめなかったら君、もっと酷い目にあってたもん」
彼はさっきまでわめいていたが急にわめくのをやめる。
「実は私まだオナラがでそうなの」
「やめてなかったら君、またオナラの刑。それも酸素なしで」
「あっ!酸素はあるか!ち・が・う・意・味・だ・け・ど?」
私のお尻の下で彼が震えているのが分かった

144:名無しさん@ピンキー
07/05/24 23:32:33
その前に・・・の次の妄想がトマラナイ・・・

145:名無しさん@ピンキー
07/05/24 23:39:02
60様が書き込んでくれた!ぐぅぅぅっど!!
君の代わりにオナラの刑をくらいたい

146:名無しさん@ピンキー
07/05/25 00:57:23
>>143 あのぅー、雰囲気ぶっ壊すようで悪いんだけどぉ・・・
この彼女のオナラってほんとは、あんまし臭くないんじゃあないの・・・
だって、この男って、口の中にこかれて、深呼吸させられてんだよ
ほんとに、臭い屁だったら、吐くぜ。2発こかれたら、気絶しても
不思議じゃないよ 音はスカシで臭そうで、女の会話もうまいと思うけど、
男が平気なんじゃなぁ・・・やっぱ、美人の屁は臭くないんだよ

147:名無しさん@ピンキー
07/05/25 01:04:25
某M系掲示板より甜菜。オナラ責めの真実。

女王様ではないのですけど、普通の女のコに顔騎の最中にこかれた
ことがあります。いわゆるスカシで、音よりも、臭いのタイプだった
ので、ほんとひどい目に遭いました。プレイのように、予定調和では
なかったので、モロに吸い込んでしまい、頭を殴られたようなショックで、
ほんと目の前に火花が散りました。その後、半日くらい、頭痛と
吐き気で、プレイどころではありませんでした。後で聞いたら、1週間
ちかく便秘気味で、自分でもやばいと思ったそうです。
空気浣腸のような気分を味わうプレイなら問題ないのでしょうけど、
マジで毒ガスのようなオナラをこかれると、ひどいことになりますよ。



148:名無しさん@ピンキー
07/05/25 02:50:33
>>143
待ってました!
俺もおならの刑受けたひ・・・・

149:名無しさん@ピンキー
07/05/25 14:45:29
<忠告>荒れるのでスルーで

150:名無しさん@ピンキー
07/05/26 00:56:23
60様がオナラ責め地獄を書いてくれるさ。リアルよりもひどいヤツを。

151:名無しさん@ピンキー
07/05/26 00:59:16
あのー、リアルで、9歳のおにゃのこに顔の上で屁こかれて、ゲロ吐いた俺がきましたよ

152:名無しさん@ピンキー
07/05/26 01:13:02
>>147 便秘女の屁は、マジやばいよ。俺、屁フェチだけど、興奮するニオイを超えてるよ。
俺のばやい、二人とも酒のんでふざけていたんだけど、尻に顔近づけて嗅いだだけで
こうなった。顔面騎乗でやられてたら・・・・

153:名無しさん@ピンキー
07/05/26 01:30:52
>>151>>152

よし、おじさんにもうちょっと詳しくその体験を話してみようか。

154:151
07/05/26 01:43:31
俺、上の人みたいに文才ないからなぁ。ただ、姪とふざけていたんだ。
わき腹くすぐったりしていじめてたら、あっ、決して俺、ロリじゃないんで
通報しないでね。そいつ逃げていって、そんでもって、俺、ソファーで寝っころがって
漫画よんでたら、そいつもどってきて、いきなり俺の腹の上に乗っかってって
いうか、ヒッププレスしやがって、グエって感じよ。

155:151
07/05/26 01:51:42
やっぱ、むずかしいや。俺ゆとり世代だし。上の小説書いている人すごいよ。
よく書けると思う。

156:名無しさん@ピンキー
07/05/26 07:46:01
>>154
屁こいてないorz

157:151
07/05/28 00:24:16
なんか期待してる人がいるみたいなんで、もう少しがんばってみるよ

創作はできないから、結構むごい体験談になると思うけど。
そう、飯とか、喰う前には読まない方がいいよ。喰えなくなるから。

俺、このスレ見てるから正直言うと屁萌えなんだけど、自分が屁かけられたいんじゃなくて
女の子が屁に恥ずかしがるのに萌えるほうなんだ。だから、嗅がされるのはノーサンキュー。
しかも、とびっきりの最強最悪というか、どう書いていいのか、とにかくもう、勘弁っていう
ぐらいの屁をモロだから、俺、もう女の屁はやだね。 ほんと、毒だよ、ありゃ。


158:151
07/05/28 00:35:51
それから、くどいようだけど、俺、ロリじゃないよ。というか、年上好み。二歳上の彼女いるし、
まあ、この話に彼女は関係ないんだ。そうそう、その姪の女の子、キーコちゃんっていうんだけど、
一人っ子のせいか、(俺も実は一人っ子)昔から妙になついていて、家が近いこともあるけど、
まあ、年の離れた、といっても俺も余裕で10代だけど、キーコちゃんのこと、妹みたいに
思っているよ。キーコちゃん、家庭科やってから、やたら手作りクッキーみたいなものを
持ってくるようになったし、あんなことするから、なんか元気っコみたいなコを想像するかもしれないけど、
典型的な優等生タイプ、似てるタイプを探すと、そうだな、あの三井のリハウスの女の子知ってる?
をもっと年下にすると似てるかも、あんな感じかな、まあ、公平に見て、美少女の部類だと思う。


159:151
07/05/28 00:49:30
あっ、文章を間違えた。俺も実は、一人っ子みたいなんだ、と書きたかったんだけど、年の離れた
姉がいるんだ、キーコちゃんは、そのひとり娘。まあ、あんまし関係ないけど。その日、キーコちゃんが
遊びにきたんだけど、ちょうど、その最中に俺の彼女からメールきて、それを、キーコちゃんが覗こうして
きたんで、わき腹くすぐって、お仕置きしたんだけど、あ、話がやっとつながったみたい。


160:151
07/05/28 00:52:57
そろそろ眠くなってきたんで、また書ける時に書くよ。
でも、このスレ、何人の人が見てるのかな・・・・

161:名無しさん@ピンキー
07/05/28 00:59:06
>>151氏
通報しましたw


162:名無しさん@ピンキー
07/05/30 03:23:01
続きに期待

163:60
07/05/30 20:09:43
「あはは。そんなに震えなくても大丈夫!」
「お尻の方もすっかり痛くなくなったし」
「よしよし」
私が彼の頭をなでてあげると、彼は少し安心したのだろう。彼は震えなくなった。そしてくぐもった声で喋りだす。
その言葉とは『ぼべばびびばず!ぼぼがぁだじでぐだざい』だった。
もはや泣いているような声だった。その声から彼の顔が自分の鼻水や私の汗などでぐしゃぐしゃになっていることが想像できた
現に私のお尻は今、とても熱い。おそらく大量の熱気が彼の前でうずまいているのだろう


164:60
07/05/30 20:37:01
・・それらを把握して私は声をかける
「やめて・・欲しいの?」
彼の言っていることは聞き取りづらかったが、この状況の下、彼がいう言葉は1つ。
私は彼にこの行為をやめてあげるような言葉を言った・・・ここからだ!

・・・あんのじょう彼は私に飛び付いた(だけどこの場合『ビクッ』と彼がしたから分かったのだけど)
・・だいたいは分かってはいたが、私は彼に一応確認をとった
「うーん・・・あ!そうだ!私まだ、このままでいたいし・・」
「ね?・・ちょっと手を上げてくれない?」「いやだったら右。いやじゃなかったら左をあげるの」

165:60
07/05/30 21:41:03
・・彼が上げた手は右だった・・
当然の結果だった
「あーやっぱりねぇ」
「ふぅん・・そんなに臭いのかぁ・・私のオナラって・・」
「いいよ!どいてあげる!だけど・・」
「今度は私、君の鼻塞ぐから」
そういって私は彼の鼻を手で覆うように塞いだ
彼は唯一、空気が出入りする鼻を塞がれる。また、そのことにより少しずつ、少しずつ彼の顔が赤くなっていった
「これでオナラして5分間耐えれたら、もうやめてあげる」
「きつかったら床でもなんでもたたいて頂戴な」
「だけどその時は君の負けってことで・・」
「お決まりのなんでも1つって奴?」
「ふふっ・・1つじゃないかもしれないけど?」
私は携帯のアラームを5分後にセットした

166:名無しさん@ピンキー
07/05/30 22:22:44
>>159 なんかすごい名作の期待・・・

>>165 これで、これで、「すかぁぁぁあ」ですか?ほんとにやっちゃうんですか?
普通のオナラだって、このシチュだったら悪魔ですよ ましてや毒ガスのような
オナラだったら・・・・むごすぎる・・・期待大

167:名無しさん@ピンキー
07/05/30 22:33:05
>>159 GJ。ガンバレ。

>>165 さすがにスカシはまずいんじゃないの。 美人の「ぷっ」くらいでも
    威力絶大と予想。話の進め方が絶妙だよ。60さん。

168:151
07/05/30 23:28:23
いつもだと、キャハハハ・・・ってすごい声で大笑いするんだけど、なんかその時は、クスリともしないで、
ただ、体をよじって逃げていったんだ。変なやつ・・って思ったんだけど。それから、彼女にメールして、
そのまま寝っころがって、ヤンジャン読んでたら、キーコちゃんが戻ってきて、いきなり腹の上にドカンと
またがったんだ。俺、体育会系でメチャメチャ体鍛えてるから、良かったけど、普通なら内臓やられてるぜ。
キーコちゃん、年の割りには、体大きいんで、子供とは言っても、いきなり腹にヒッププレスじゃ、普通怒る
わな。こいつ・・・って言おうと思って顔みたら、マジな目で睨んでるんだ。俺、何したの?って言いたかったけど。


169:151
07/05/30 23:29:43
そう、キーコちゃんのその時の服は、女子高生風のスタイル、もちろん、小学生だから、違うけど、
なんていうのかな、スカートにベストみたいな感じで、女子高生みたいにスカート短かったら、あんな
ヒドイ目にあわなかったのかもしれないけど、膝が少しでるくらいの普通の小学生のスカートだったから
・・・・キーコちゃん、ジトーって俺の顔を見下ろしていたんだけど、いきなり、「あっ・・」って
小さな声でなんか言うと、いきなり、立ち上がって、今度は、僕の足の方を向いて・・・


170:名無しさん@ピンキー
07/05/31 00:26:22
>>169 うおおおお!どっちが先に発射するんだぁああ。オネエサマの3発目か
ロリの屁。このスレは俺的には神。

171:名無しさん@ピンキー
07/06/02 23:35:24
どの屁フェチスレもそうだけど、盛り上がらないなぁ
よさげなSSなのに、人いなさ杉

172:名無しさん@ピンキー
07/06/03 01:20:28
>>165「ふぅん・・そんなに臭いのかぁ・・私のオナラって・・」
このセリフでいきそうです。
殺人的な「すかぁぁぁ」期待

173:名無しさん@ピンキー
07/06/03 02:26:15
この状況においてROMしてる人間がなぜROMしてるのかわからない奴は
死ぬまでROMってろ

174:名無しさん@ピンキー
07/06/06 06:10:40
ほしゅ

175:名無しさん@ピンキー
07/06/07 15:06:30
続きが待ち遠しいと言わざるを得ない。

176:60
07/06/10 17:36:24
ピッピッピッ・・
「おっけー。セットしたからね?」
「5分間・・・耐えられるかしら?」
そう彼に言うと私はりきみはじめた
「ふ・・・んっっっ・・んっ・んああっっ!!」
「んっっ・・っっうんんっっ!!!」
私はお腹に力を込めてガスを放出しようとする
・・・少しガスを我慢したせいか、なかなかガスが放出するまでに時間がかかる
私の直腸の中でガスが暴れていた。
「ふ・・・んっっ・・ん・・んんっ!!」
私の菊座が開いたり閉じたりする
それに伴い直腸にあるガスが、だんだんと・・・だんだんと肛門までおりてきた
そして!!
「・・んんんっっ!!」
『ブリッ!!・・ブッ!・・ぷすぅ・・・』

177:60
07/06/10 18:02:11
・・・私は一瞬、頭の中が真っ白になった・・・
それは彼の口に・・そう。彼の口に息ができないままオナラを放ったからだ・・体が『これはしてはいけないことだ』と忠告をはっしていたのかもしれない
しかし・・私の中で、また一つ。なにかがおおきくなっていった・・
…・・・え・・えと・・そうだ!かっ・・彼は!?
彼は・・いた。私がオナラをして3秒程経っただろうか。今度は息はできない。すべてが私のオナラで息をしている彼は
はやくも動きをみせた。まず腕は震えていた。そして大きな悲鳴が聞こえる


178:60
07/06/10 18:28:27
『ブリッ!!・・ブッ!・・ぷすぅ・・・』
・・彼女の肛門の収縮がはじまる・・
彼女は『5分間耐えられたらやめてあげる』と言った
しかしそれにはとんでもない条件がついた・・
『私がオナラをして』という条件だった
・・・喘ぎ声とも聞きとれる(おそらくは彼女がりきんでいると思われる)声がした後、
下品な音が口の中で鳴り響く
それと同時に生暖かい風が僕の口に・・・
「んんんっ!!!!!ぐがあぁぁぁ!!」

その風は生暖かかった・・・

179:60
07/06/10 18:52:44
その風は僕にとって残酷な風だった。
その風は外(外気)にでていくことはなかった。
唯一残された鼻の穴からでていくことも、もはや困難であった

ここから5分間耐えなければいけなかった・・・

…うう・・なんて凄まじい匂いだ・・

180:60
07/06/10 19:53:28
レスどうもありがとうございます!
<<151さんの体験談見ました!続きをwktkして待ってます!

181:名無しさん@ピンキー
07/06/10 23:28:44
これは興奮する!

182:名無しさん@ピンキー
07/06/12 23:40:01
GJ!
女が女に嗅がせるのも読んでみたいな

183:名無しさん@ピンキー
07/06/17 01:06:26
オナラktkr!
GJ!

184:60
07/06/17 21:29:08
僕は再び彼女のガスを吸い込む
耐えがたい匂いがぼくを襲う
苦しい・・助けて・・・そんな思いとは裏腹に彼女のオナラが満たされていく
…だめだ・・このままでは、罰が・・
「そろそろ観念しなさいよ」
彼女の声が聞こえる
…だれが観念なんかするものか!
…なにかいい手立てはないものか
僕は考える。こんなはずじゃないんだ・・こんなはずじゃぁ・・
…とっ・・とにかく今は5分間たえることを考えないと・・
普通に考えて今のままで耐えるなんて不可能である。

185:名無しさん@ピンキー
07/06/18 02:36:31
60さんナイス!
151さんの体験談まだかなぁ…期待して待ってます!

186:60
07/06/18 21:24:52
・・そう。耐えることができない
最初、彼女のお尻を持ち上げて脱出するという方法をとったが、あえなく失敗
おそらく今、同じことをしても同じ結果になることは目に見えていた
鼻からオナラが出ない分、匂いの濃さも酷くなってくる

僕の限界は確実に迫ってきていた

187:151
07/06/19 01:05:43
まず、見えたのが、スカートの中。別にロリの趣味ないから、萌~って感じはなかったけど、
普通の白いパンツ。
結構ピチピチに食い込んでいて、子供の割りには、尻でかいな・・・としか思わなかった。
そしたら、いきなりその尻が降ってきたんだ。
俺の顔の上に、白いパンツの喰いこんだお尻が、グワーってアップになったと思ったら、
ムギュー・・・ぅっぷ!って感じ。そして、スカートの紺色のカーテンで薄暗くなって・・・
まずキタのが、ニオイ、あのキーコちゃんからは、想像もできないような、
おしっこのくさったようなって言うか、そう、公衆便所のニオイ。マジ、うげーっって感じ。
もうおしっこ臭くて鼻が曲がりそう。
でも、その後のことを思うと、そんなの臭いうちにははいらなかったんだけどね。

188:名無しさん@ピンキー
07/06/20 00:50:45
お二方とも素晴らしい!
臭いが伝わってきそうな描写…さすがの一言です
続き、いつも楽しみに見てます。是非最後まで頑張ってください!

189:151
07/06/20 18:48:14
俺、臭いし、苦しいし、キーコちゃんの太ももをパンパン叩いたら、キーコちゃん、
俺の顔の上で、もぞもぞお尻動かしたんで、鼻がちょうどお尻の谷間に収まった感じ。
もう、鼻も口も股間に密着しちゃってもう息が吸えなくなって、本気でやばくなってきたんだ。

キーコちゃん、「クスクス・・クスクス」笑だしたんだ。

そして、ぐいっとお尻を突き出すように前のめりになったんで、少しパンツと鼻の間が空いて、
息が吸えるようになった。でも、ウンコのニオイはしなかった。
ひたすら、小便くせー!ってニオイだった。

突然、キーコちゃんのクスクス笑いが止やんで、「うん」って言う声が聞こえた。

190:名無しさん@ピンキー
07/06/24 20:53:25
GJ!

191:名無しさん@ピンキー
07/06/24 22:47:10
二人ともGJ!!
続きが待ち遠しいです…

192:A
07/06/26 20:42:07
>189
続きお願いします!

193:151
07/06/27 00:11:55
俺、本能的に息を止めた。これはヤバイって感じたんだ。

俺の鼻のすぐ前のパンツから、スっというかすかな音がして、
次の瞬間、熱い何かががパンツの布地から染み出すように噴射された。

「スーっ」ていう軽い感じじゃなくて、「ムスーっ」っていうタメのきいた

それは、とにかく熱くて熱くて、猛烈に中身の濃そうな気体だった。

まるで目に見えるかのように、俺の鼻から口をねっとりと覆いながら、
モアァぁーんとスカートの中に充満していくのがわかるくらいだった。

194:151
07/06/27 00:14:46
あのキーコちゃんがオナラをしたんだと気がつくまで少し時間がかかった。

キーコちゃんのオナラは、いつまで続くのかと思うくらい長く、最後まで発射音はしなかった。

「ムス~~~ぅ~~ぅぅぅぅ~っ」って感じ。

僕は必死で息を止めていた。息を止めていても、鼻が焼けるようだった。



195:151
07/06/27 00:15:44
たぶん、クサイなんてモンじゃないだろうとは、頭の悪い俺でもすぐにわかった。

スカートの中に充満したオナラガスを吸い込まないように必死で息を止めていたんだ。

キーコちゃん、わざとじゃないと思うけど、突然、笑いながら、
ジーンズの上から、俺のアレをタッチした。

男の子の当然の反応として、鼻から思いっきり息を吸い込んでしまった・・・

キーコちゃんの熱い熱いオナラガスといっしょに・・・・

196:名無しさん@ピンキー
07/06/27 02:08:07
そんな至近距離であっついすかしっ屁なんて直に吸い込まされたら…のたうち回って泡吹いて気絶しそうw
続きの書きこみ期待してます!

197:名無しさん@ピンキー
07/06/29 18:26:53
GJ!

198:名無しさん@ピンキー
07/06/30 18:10:40
どんなに可愛い女でも、ウンチとかオナラの匂いは独立した個性だと思う。
モノスゲー好きな女が居たんだけど、セックルの最中にケツアナ広げて
中の匂い嗅いだら、その女とは別の存在を主張する強烈なクサさだった。
コーモン様の匂いまでは最高だったのになー、、、

199:151
07/07/01 00:06:55
頭をグワン!とぶん殴られたような強烈なショックで、目の前に、
ムアーと紫色の花火が広がった。

きゃはははは!という甲高い笑い声が遠くから聞こえた気がした。

その直後に鼻の穴が焼けるような刺激がグワーと来て、
ギェーって俺は叫んだように思う。

キーコちゃんが音もなくやらかしたオナラのクサさときたら、
普通の生やさしいくささじゃなくて、くさったドブとか、
硫黄のような、もっと毒性のあるすごいニオイだった。

マジで毒ガスだった。

200:151
07/07/01 00:08:06
ホントに火花が飛んだんだ。とにかく、鼻がぶっとんだ気がした。

突然、ぱっと視界がひらけて、きゃーっ!くっさーい!という声で
我にかえった。キーコちゃんが立ち上がって、スカートをバサバサ
扇いでいた。

もうそのたび毎に白い短いパンツが丸見えだったけど、鑑賞しているどころでは
なかったよ。

もう鼻は、腐った硫黄のようなニオイが染み付いて
他のニオイがわからなくなっていた。鼻ごともぎ取って、
捨ててしまいたいくらい苦しかった。

201:151
07/07/01 00:09:59
俺、ほんとにめまいがして、噎せ返った。

少しでも肺に入ったこの毒ガスを外に出したかったんだ。

そして、咳き込んでいる内に胃の中から、食べたものが逆流してきた。
僕は、口を押さえて、洗面所に走りこむと、ゲッ、ゲーって胃の中のものをありったけ吐き出した。

そのぐらい、キーコちゃんのオナラガスは強烈だったよ。ほんと、苦しかった。

202:151
07/07/01 00:11:00
「タカにいちゃん(僕のこと)だいじょうぶ!ごめんなさい、ごめんなさい」
さっきまで、狂ったように笑っていたキーコちゃんは、べそをかいていた。

鼻が潰れて、ゲロまで吐いたけど、涙をためて、うるうるしているキーコちゃんを見たら、
不思議と腹がたたなかったんだ。

「このイタチぃ!」俺は、キーコちゃんをくすぐった。
涙目のキーコちゃんは、きゃははは・・・って笑うと
こんどは逃げずに、ぎゅっと俺にしがみついてきた・・・。

203:151
07/07/01 00:12:11
後で、聞いたら、キーコちゃん、自分でもオナラが臭いとわかっていたんだって。

「あんまし音がしなくて、いつもクサイのぉ」だって。

特にその時は、ずっと便秘していて、
「すっ・ごく!クサイのが出ると思った」だって。

「にくらしかったから、オナラをひっかけちゃった」だって。

それをパンツに鼻つけた状態でこかれたら、ゲロ吐いても不思議じゃないよ。


204:名無しさん@ピンキー
07/07/01 13:23:55
ふ~~ん

205:名無しさん@ピンキー
07/07/01 23:34:07
203サン イチジク〇ンチョーというのを教えてあげたら(笑) あここのスレの人的にはダメなのかな…?
ちちゃい子の屁やンコはあまり臭いがしないと思ってたケド殺人級だったという訳ね(笑) まぁ Gj(笑)

206:名無しさん@ピンキー
07/07/02 14:05:16
>>205
空気カンチョーならこのスレに合っているけどイチジクはちと範囲外だな

207:名無しさん@ピンキー
07/07/03 14:35:52
>>198
> どんなに可愛い女でも、ウンチとかオナラの匂いは独立した個性だと思う。
> モノスゲー好きな女が居たんだけど、セックルの最中にケツアナ広げて
> 中の匂い嗅いだら、その女とは別の存在を主張する強烈なクサさだった。
> コーモン様の匂いまでは最高だったのになー、、、

208:名無しさん@ピンキー
07/07/03 15:38:15
女子高校生がバスの席で隣に座った。カーブで傾いたときに、その子のお尻が浮いて「ぷす~~」と
おならされてしまった。

209:名無しさん@ピンキー
07/07/03 19:09:05
151氏GJ!
このスレのアイドルはキーコちゃんで決まりだよ、タカにいちゃん!

210:151
07/07/03 22:30:26
おまえはイタチかって言ったら、「イタチ好き、かわいいし、」とか言ってるし、
恥らいが足らんぜよ、俺的には!

でも、なんかそれから、キーコちゃん、「イタチでーす!」とかいって、
もっと俺にまとわりつくようになったんだ。

あのイタチ真っ青なオナラだけはもう二度とごめんだけどね。

これでおしまい

211:名無しさん@ピンキー
07/07/08 16:57:55
gj


212:名無しさん@ピンキー
07/07/08 17:28:32
URLリンク(deaikei.biz)
151氏に大分お世話になったので(いろんな意味で)俺からもお返しのつもりで投下
pass:onara

213:名無しさん@ピンキー
07/07/10 03:35:57
>>212
複数からの責め!
素晴らしい!
姉ちゃんからの責めも期待せざるを得ない。

214:名無しさん@ピンキー
07/07/10 23:32:53
死を覚悟しなければならない姉ちゃんの屁責めとは・・・
期待大!

215:名無しさん@ピンキー
07/07/12 20:17:38
参考までに。!
URLリンク(enter.k2.xrea.com)
URLリンク(enter.k2.xrea.com)
URLリンク(enter.k2.xrea.com)

216:名無しさん@ピンキー
07/07/15 02:33:59
ho

217:名無しさん@ピンキー
07/07/20 02:17:03
本文

218:名無しさん@ピンキー
07/07/23 20:45:05
もう>>60氏は来ないのか。。。。。

219:名無しさん@ピンキー
07/07/25 00:20:44
59さんも待ってます

220:名無しさん@ピンキー
07/07/30 22:28:33
ko

221:名無しさん@ピンキー
07/07/31 23:43:53
デート中(In車       オにゃの娘「あのね,アノ あのね」
♂「ん?」
オ「えト,おなら出たいの.それで大きい音でるかもだから…ソノ、恥ずかしい・・」
♂「いいょ別に 」
オ「ご、ごめんね(恥)、ん・」
ブリブブリブリ プリッププリ… ブリッ…!


222:名無しさん@ピンキー
07/08/03 10:41:06
URLリンク(www.geocities.jp)

223:名無しさん@ピンキー
07/08/09 23:35:57
お気に入りに追加した

224:名無しさん@ピンキー
07/08/14 13:40:58
>>221
♂「!!!!!!????」
オ「あ、ごめん、臭いよね(恥)」
ブブブブブッ ブビッ
オ「あれ?と、とまんない(///)」
♂「グェ…… バタッ」
オ「ア、ちょ、ダイジョブ? あぁん、なんでとまらないのォ…」
ブピッ プシュゥッ…!

225:名無しさん@ピンキー
07/08/17 14:36:20
60さん、もう見てないかもしれませんが、トドメをさしてください。
放置プレイでスレ消滅はツライっス・・・・地獄の罰ゲームは、最悪の
スカシを期待してますです。

226:名無しさん@ピンキー
07/08/19 12:23:15
URLリンク(deaikei.biz)
ちょいエグイの書いた。そういうの苦手な人は注意

227:名無しさん@ピンキー
07/08/19 18:41:16
>>226
GJ!!なんか怖いな…

228:名無しさん@ピンキー
07/08/19 19:32:02
>>226 いいっ!「なんですかしっ屁って普通のより臭いんだろうね」
臭い派なんでここでいったしまった 感謝

229:名無しさん@ピンキー
07/08/20 21:25:23
>>226
gj!
正直傑作だと思った。始めは冷静だった男女が狂気に走る段階で恐怖感に迫られる。
その上抜けるんだから官能と文学の両面から上手く描いてると思う

230:名無しさん@ピンキー
07/08/20 23:52:43
>>226
こんな死に方理想的すぎ・・・・
と思った俺は親不孝

231:名無しさん@ピンキー
07/08/21 00:53:57
>>230
君は生きろ!
俺が代わろう!!

232:名無しさん@ピンキー
07/08/21 13:12:40
>>226
すごいんです!
最高なんです!><

233:名無しさん@ピンキー
07/08/26 01:17:32
女の子が女の子に嗅がせるのっていいよね!
ね!

234:名無しさん@ピンキー
07/08/28 20:12:43
この前大学生の妹と家で飯食ってたんだけど、そしたら突然物凄い臭いがしたのよ。
どうも妹がすかしっ屁してたらしいんだが、もう凄い臭さで飯食う気も失せるくらいだった。
本人曰く4日だか便秘だったそうで、それにしてもでうやったらあんな屁が出るのか不思議だったよ。
いっつも俺の前で屁こいてる実妹だったから興奮はしなかったけど

実話だからスレ違いかもしれんのだが…

235:名無しさん@ピンキー
07/08/28 22:56:11
そのすかしっ屁を俺の顔の上でこいてくれたら・・・

236:名無しさん@ピンキー
07/08/28 23:30:39
普段から便秘症の女の子のおならはヤバい臭さらしいけど、実際に便秘だっていう女の子のは嗅いだ事ないんだよな…

くっさいたまごっぺを従姉妹にこかれた事はあったけど…便秘かはわからんかったなぁ

237:名無しさん@ピンキー
07/08/30 21:03:12
>>234
普段にも妹さんはおならしてるんですか?詳細希望!

238:234
07/08/30 21:56:23
>>235
そんなことやったら悶絶じゃすまないぞ、アレはww

>>237
うーん、屁こいてるって言ってもテレビ見てるときにブッとやるくらいだからなぁ…。臭いときもあるが、騒ぐほどのネタでもないし…
このスレ向けのネタ(俺に嗅がせてくる、とか)はないけど、便秘のときはうんこしようと思ってトイレに行っても屁しかでない、ってことがしょっちゅうあるとは言ってたな
そのせいか妹がトイレから出た直後に俺が入ると屁の臭いが充満してて死にそうになるときがある…

239:235
07/08/30 22:14:04
俺的には、このスレの151さんの体験談みたいなシチュが夢なんだけどね
151さんには、俺もずいぶん世話になったよ サンクス
俺の妄想を書くと、少なくても、まわりも、本人も、認める屁のくっさい
おにゃのこがいて、そのにおいは、明らかにやばいって感じで、
そのコが俺の顔の上に座って、パンツ越しに発射孔に鼻の穴が触れている状態
で渾身のすかし屁をこいてもらう。屁が発射されたと同時に、鼻から思いっきり
そのやばい屁を胸いっぱい吸い込む・・・というところでいつも果てるのでした
そうよ、俺は、かわいい妹も姪も、彼女もどうせいねぇよ、フン!

240:名無しさん@ピンキー
07/08/30 23:37:00
>>239
お前は俺か?俺はすかしより爆音派だけどな

241:名無しさん@ピンキー
07/08/31 00:39:22
>>238

やっぱり便秘中におならされると格段に臭く感じます?
トイレに充満して死にそうになるとは、ちょっとしたガス室ですねw
どんな感じのニオイなんでしょうか?

242:名無しさん@ピンキー
07/08/31 19:56:36
>>238
俺の方は姉も妹も人前で屁しないからある意味びっくりだ
まあ、姉も妹もトイレでガス抜きしてるのは知ってるがな。いきらトイレだからってリビングまで聞こえるような音で屁するなよ…

243:234
07/09/01 14:58:30
>>239
俺もそういう妄想は毎日のようにしてるよ
実際、本物の妹だと抜けないからなぁ。彼女欲しい…

>>241
まあ妹が自分から言わない限り便秘中だとか分からないから何とも言えないけど…
たまーに妙に臭い屁をこいて俺と親父が悶えるときがあるから、そういうときは便秘中なのかも?
臭いは卵っていうよりもボロ雑巾みたいな感じ。こぼした牛乳ふき取ってそのまま放っておいた、みたいな

>>242
俺んちの場合は母親が死んでて、男2人と一緒に育ったから妹もオープンになったのかも
俺も親父も普通に屁こくから、妹も自分でやることをためらわなくなったんかね
まぁ、毎日うんこしてる男2人に比べて便秘症の妹の屁の方が臭いのは自然の摂理だけどww

244:名無しさん@ピンキー
07/09/01 20:33:27
>>243

やっぱり妹さんのおならは無音が多いのでしょうか?
臭さのレベル的にはどんな感じなんでしょう?居間とかですかされると、漂ってきて悶え苦しむレベル?
さすがに居間とかには充満しないのかな…

245:234
07/09/01 21:10:08
>>244
無音のときもあるし音有りもある、って感じ
臭いのレベルは比較評価しないけど臭いときは結構臭いよ
リビングとかで屁こかれるとまぁ一分間くらいはかなり臭いが漂うかな
妹「ブッ(屁をこく」
俺「おい」
妹「ごめーん」
親父「くせぇぞ」
妹「ごめんって言ってるじゃん!」
って感じで結構簡単にスルーするしな。俺や親父が屁こいたときも同様にスルーされることが多いし

246:名無しさん@ピンキー
07/09/04 13:41:40
age

247:名無しさん@ピンキー
07/09/04 13:45:29
うちの場合は妹も自分もまったくしない

ただ、姉だけは毎日豪快にしてる・・・orz.

248:名無しさん@ピンキー
07/09/04 15:57:29
>>247
kwsk

249:名無しさん@ピンキー
07/09/14 06:17:02
age

250:名無しさん@ピンキー
07/09/14 22:28:56
身内だと萌えないのはなぜだろう

251:名無しさん@ピンキー
07/09/14 23:11:48
>>250
1回聞けたら満足だから。2回目以降は萌えない。
しかも、身内は今後もされるだろうという恐怖感。
つまり、旅のおならはこきすて。

252:名無しさん@ピンキー
07/09/17 23:04:08
遊びに来てる親戚の子が屁ばっかこいてる…
身内の部類に入るかもしんないけどかなり興奮するww
おまいらにも嗅がせてやりたいぜこの臭い

253:名無しさん@ピンキー
07/09/18 23:15:04
>>252
その屁うp頼む

254:名無しさん@ピンキー
07/09/24 02:14:29
ほs

255:名無しさん@ピンキー
07/09/25 01:36:18
女の子も、兄弟の前とかだと結構平気で屁をこくんだろうか。
姉とかだと、性格によっては弟に嗅がせて苦しめてる人とかいそうだなぁ…

256:名無しさん@ピンキー
07/09/25 19:33:42
>>255
子供のうちはみんなこく。子供はみんなおなら(自分他人とも)に興味津々。
姉や妹のいない人がかわいそう。
歳の離れた姉の場合はわからないけど。
おならをしなくなるのは大体中学校入学くらいかな?
その後は1年に1回聞ければいいとこ。

257:名無しさん@ピンキー
07/09/26 00:14:12
なんてリアルなんだ・・・・
そして俺が不憫でならない・・・・・・・

258:名無しさん@ピンキー
07/09/30 23:24:48
   _r、...._
  ノ*'´`l⌒ヽ
( ( ノ ハノ ))
(( ハ ´・ω・ノハ)
 //\ ̄ ̄旦\
// ※\___\ <ブウッ! ブッブッブッブボン!
\\  ※  ※ ※ ヽ

259:名無しさん@ピンキー
07/10/01 09:04:50
知り合いの女の子が、風呂上がりは彼氏や弟の前でもいつもすっぽんぽんだと言ってた。そして卵が大好物でほぼ毎日食べてるらしい。たまに毎食卵料理だとか。しかもちょっとS入ってて子供っぽくていたずら好き。


彼氏や弟の前でも平気で屁こけそうで、しかも卵好きだからかなり臭そうだなぁ。

と妄想してしまうのは当然の結果

260:名無しさん@ピンキー
07/10/06 17:40:23
まあ当然

261:名無しさん@ピンキー
07/10/08 18:50:15
私は里子。高校二年生の女の子。
私にはあんまり他の人には言いにくい特技があるの。
それのおかげで助かったことは何度もあるけど、やっぱり恥ずかしいんだよね。

今は塾の帰りで電車に乗ってる。もう11時だから、仕事帰りのおじさんや、酔っぱらったおじさんばっかり乗ってる。
運良く空いてる席を見つけられたので私はそこに座る。勉強ばかりで疲れちゃったから駅まで眠ろうかな。
そう思ってうとうとしていたら、突然誰かが私の肩を叩いた。
驚いて目を開けると、そこに立っていたのは中年のおじさん。どうも酔っぱらってるみたい。
そのおじさんは
「お嬢ちゃん、もう終点やで」
と言った。私はびっくりして立ち上がる。いつの間に寝過ごしちゃったんだろう?
するとおじさんは私が座っていた席にどさっと腰を下ろした。
「いやぁ、座れて良かったわい、がははは!」
初めのうちは何が起こったのか分からなかったけど、私はだんだん理解してくる。
―このおじさん、終点だなんて嘘ついて自分が座ろうとしたんだ!
もう怒った!こういう人は、懲らしめてあげなきゃね!

262:名無しさん@ピンキー
07/10/08 18:56:22
私は自分の手のひらをお尻にあてて準備する。
そして反対側の手で酔っぱらいのおじさんの肩を叩く。
おじさんは完全に酔っているのか無視していたけど、強く叩くとやっと私がいることに気付いた。
「なんやねん、嬢ちゃん」
人の席横取りしておいて何が「なんやねん」なのよ!もう限界!
私はかる~くお腹に力を入れた。私のお尻から『むふぅ~~』と音なしのおならが漏れた。
そのおならを手にいっぱい染みこませてから、私はその手を素早く動かしておじさんの顔にぴっ
たりと当てる。
「な、なんや!?むおっ!?く、くっせぇっ!!」
おじさんはびっくりして勢いよく立ち上がる。私は涼しい顔でそれを避け、元いた席に座った。
何が起こったのかよく分からないおじさんは電車の真ん中できょろきょろと周りを見回す。
他の乗客も異変に気付いたようで、挙動不審なおじさんのことをひそひそ話をしながら見始めた。
おじさんは顔を真っ青にして立ち止まると、ついに胃の中のものを戻してしまった。
すぐに駅員さんが駆けつけてくる。私はしらん顔でそれを見ていた。
このおじさんは酔って吐いちゃっただけだもん。ふふw

263:名無しさん@ピンキー
07/10/08 18:57:19
つまりこれが私の特技。
私のおならは桁外れに臭いの。もう常人のそれなんか目じゃないって感じ。
その上、私はおならを出すタイミングからその量、臭い、音なんかまで、完璧にコ
ントロールできちゃう。
もうここまでできたら向かうところ敵なしだよねw
私はこんな風にむかついた相手や私に絡んできた相手を懲らしめてやってるの。
ま、大抵の場合は向こうの方が悪いんだから、自業自得って奴だね。
さぁ、やっと家の近くの駅についた。私は電車を降りる。
早く家に帰ってガス抜きしないと。あんなちょびっとじゃあ全然出したりないもん。
トイレで思いっきりガス抜きして、その後にお兄ちゃんとかお父さんをトイレに無理矢理
閉じこめて…
あは、考えただけでワクワクしてきちゃった。
私はそのままスキップで家まで走っていく……

264:名無しさん@ピンキー
07/10/08 19:14:16
ひさびさにキター このスレ死んでなかった
里子ちゃんに制服のまま顔面騎乗されて
すかされたいぜ
続きチョウ気体

265:名無しさん@ピンキー
07/10/08 23:03:59
こういうのが読みたかったんです
くっさいオナラ責め期待

266:名無しさん@ピンキー
07/10/09 17:32:53
ちょっと里子たんに絡んでムカつかせてきますねノシ

267:名無しさん@ピンキー
07/10/10 18:31:31
つ、続きを…

268:名無しさん@ピンキー
07/10/14 19:39:19
私が家に帰るとお兄ちゃんが「お、里子か、おかえり」と玄関に出てきた。
「あれ?お父さんは?」
「ああ、親父なら残業で、今日は帰ってこないってさ」
「あ、もしかしてお兄ちゃん、私が帰ってくるの待っててくれた?」
「いや、映画見てただけさ。明日も学校あるんだろ?早く寝ろよ」
お兄ちゃんはそう言ってリビングへ戻っていった。
私は鞄を置くと真っ先にトイレに入って鍵を閉める。
便座に座ってスカートとパンツを下ろすけど、私がすることはただ一つだけ。
「あーあ、お腹張っちゃったよ…」
独り言を言ってお腹をさする。そうしてから少し息を吸い込んで止めた。
お尻の穴が膨らむ感触がしたと思うと、『ぷしゅうぅぅぅぅぅ……』という音と共におならが漏れてきた。
私はいったんおならを止めてから、便器の中に溜まったおならガスを手で扇いで嗅いでみる。
「うわっ、くっさw」
自分でそう言って笑っちゃう。こんなちょっとしか出してないのにこの臭い。今日も快腸だね。
一気に溜まったおならを出してしまいたいところだけど、それじゃあ私の計画が崩れちゃうもんね。

269:名無しさん@ピンキー
07/10/14 19:40:27
リビングにいるお兄ちゃんに音が聞こえないようにそーっとおならを出す。
『すうううううぅうううううぅぅぅぅぅっ………』と音なしおならが徐々に徐々に漏れていくのが分かる。
便器の中におならは溜まっていたけど、ついに溢れだした。
トイレの個室の中に溜まるおならに色がついていたなら、この部屋は真っ黄色のモヤで前が見えな
いくらいだろうなw
「うぅ、我ながらキツイなぁ、ふふw」
出した本人だから笑っていられる臭いだと思う。私以外の人が嗅いだら…。あぁ、ワクワクしてきたw
「うん、このくらいかな」
私はそう言っておならを止めた。止めたということは、まだお腹の中に残ってるわけだけど。まぁ、別
に全部出しちゃうこともないもんね。残しておくのも悪くない。
私はパンツとスカートを履いてトイレを出る。ドアの開け閉めはおならが外に漏れないように素早く。
いちもくさんにリビングに向かった私はソファに座ってテレビで洋画を見ているお兄ちゃんを呼んだ。
「お兄ちゃん、なんかトイレの調子が悪いんだけど…」
「ん、待ってろ。今行く」
お兄ちゃんはそう言って何の疑いもなく着いてきた。


270:名無しさん@ピンキー
07/10/14 19:42:56
「どう調子が悪いんだ?」
「うん、なんか水の流れがおかしくて…」
私は適当なことを言ってお兄ちゃんを誘導する。
お兄ちゃんは躊躇もせずにトイレのドアを開けた…。
「それっ!」
私はお兄ちゃんの背中を押してトイレの中に入れる。お兄ちゃんは驚いているけど
すんなり中に入っていった。
私は急いでトイレのドアを閉めてお兄ちゃんを閉じこめ、ドアを外側から抑えて開か
ないようにする。
「お、おい、里子!?なんだ……、って、うわっ!くっせぇ!!ま、またか、里子!!」
お兄ちゃんがドアを開けようとするけど私が体重を掛けているのでドアは開かない。
「おい、開けろ!開けろって!!」
ドアをどんどん叩くお兄ちゃん。ああ、だんだん楽しくなってきた……
私はますます強くドアを押さえつける…


271:名無しさん@ピンキー
07/10/14 19:43:37
ドアを叩く音がだんだん小さくなってきた。
お兄ちゃんの助けを求める声も聞こえなくなる。
そしてドアを叩く音がついに消えてしまう。
もう、しょうがないなぁ。そろそろ助けてあげるかw
私はドアを押さえつけるのをやめ、それを開けてあげる。
中には床に倒れ込み、すっかり目を回しているお兄ちゃんがいた。
「ほら、お兄ちゃん起きて!」
私はお兄ちゃんのほっぺをぺちぺちと叩いて目を覚まさせてからお兄ちゃんの顔の方に
お尻を向けて『ぶすうぅっ』と残して置いたおならをちょっと下品な音と一緒に引っかける。
「うわっ!!」
一度は目を覚ましたお兄ちゃんは私のおならをもう一度モロに食らってまた気絶してしち
ゃった。ごめんね、お兄ちゃんw
「じゃ、私もう寝るね。おやすみ、お兄ちゃん♪」
私はそう言って違う意味で「おねんね」してるお兄ちゃんを置いて自分の部屋がある二階
へ階段を上っていった…

272:名無しさん@ピンキー
07/10/14 22:37:27
261さん 待ってました GJ!!!
それにしても、里子ちゃんのスカシッ屁ってキツそう・・・
顔騎でモロにスカされたら、生きていられるのだろうか
このスレお気に入りに追加

273:名無しさん@ピンキー
07/10/15 20:42:56
文章の真ん中あたりですでにヤバかった。
間違いなくこのssは俺の好み。
本当にありがとうございます。

274:名無しさん@ピンキー
07/10/15 22:48:47
何かファンタジーや二次元じゃなく、世界観が現実に近い小説だから、何か想像しやすくて素敵。このスレの小説は総じてそんな雰囲気だから好きだ。

希望のシチュを以下にちょっとだけ書きますが、ネタ提供程度に考えて貰いたいので、執筆の邪魔でしたら気にせず書いてください。
個人的な希望としては、年下の子へのおなら攻撃や、後はオナラでとことんお仕置きとかも読んでみたいです。

275:名無しさん@ピンキー
07/10/16 23:59:34
おなら責めといえば、60さんの罰ゲームが気になってしょうがない
もう想像するしかないのだろうか・・・

276:名無しさん@ピンキー
07/10/19 02:24:28
女の子のおならって確かにミョーに興奮する。

工房の頃水泳部で、男子も女子もサイズ極小の競泳水着だったから
女子なんか一生懸命泳ぐとTバックみたいに食い込むけど、
それも日常の光景になっちゃってたから何とも思わなかった
が・・・
ある時練習中におれの前を泳いでた(自分的には)かなり可愛いと思ってた女子が
水中でTバック状態になった水着を直す時同時に思いっきり屁をこいて
ブクブクブク!って音とともにビックリするくらい大きなあぶくが上がってきたときは
不覚にも勃起してしまった

277:名無しさん@ピンキー
07/10/20 01:40:38
ようつべでFARTって検索すると結構外人さんの屁動画があるんだね。


278:名無しさん@ピンキー
07/10/20 18:51:12
朝。今日の朝食当番だったお兄ちゃんが作った朝ご飯を食べてから私は制服に着替える。
リビングの真ん中で着替えているとお兄ちゃんが怪訝そうな目で見てきた。
「自分の部屋で着替えろよ」お兄ちゃんが言ってきた。
「別にどこで着替えてもいーじゃん。お兄ちゃん、私の着替えシーンみて興奮してるの?」
「誰がするか馬鹿」
そう言うとお兄ちゃんはさっと後ろを向く。家族なのに、変なところで律儀なんだよね。
「あーあ、今日もガッコかあ…」
一人で愚痴を言いながらパジャマのズボンを脱ぐ。下半身はパンツだけなのに、お兄ちゃん
はそっぽを向いてる。どうして見ないのかなぁ。こんなシチュエーションなのにねw
と、そこで下っ腹付近に違和感。
私は躊躇いもなく力を込めた。
『ぶうっすうっ!』
空気を含んだ音だ。今日は朝から調子が良いみたいw
遠くにいたお兄ちゃんはとたんに鼻を覆った。でも少し遅かったみたいで臭いに呻き出す。
「ぐっぜぇ…、おい、早く窓開けろ!」お兄ちゃんが叫んだ。
私は無視してスカートを履くとオマケで『ぶっ!』ともう一発出してから急いで家を出た。

279:名無しさん@ピンキー
07/10/20 18:52:08
あは、朝からごめんね、お兄ちゃん。
心の中でそう呟きながらバス停に駆け込み、バスに乗る。今日はいつもより空いてる。私は
席を見つけて座ることができた。
「ん、吉岡?」
隣の席から私の名字を呼ぶ声。誰?と思って振り返って、私はびっくりする。
「あれ、大里君。珍しいね」
クラスメイトの大里道也君だった。彼とは朝のバスで会ったことがない。そもそも彼は自転
車通学だった気がする。
「ああ、ちょっとチャリを壊しちまってな」
「なるほどねーw」
私は笑いながら思う。朝から大里君に会えるなんてラッキーだ。だって大里君、格好いいん
だもんw隣にいたら、緊張しちゃうw
私と大里君を乗せたバスはまっすぐ学校へ向かって進む。なんか、学校楽しみになったなw

280:名無しさん@ピンキー
07/10/20 21:37:10
早くも次の展開が・・・強烈スカシッ屁責めに気体大

281:名無しさん@ピンキー
07/10/20 23:24:56
「オマケ」に意表突かれて抜いてしまった GJ!
里子ちゃんまじかわええ
バス、隣、緊張…まさか!?
おぉお俺も学校楽しみになってきた!!!

282:名無しさん@ピンキー
07/10/25 17:58:37
misono meets Beautyで
misonoがオナラ

283:名無しさん@ピンキー
07/10/27 18:22:50
今日261さん書いてくれるかなwktk

284:名無しさん@ピンキー
07/10/28 17:23:14
その日の放課後。
今日は朝から大里君に会えたおかげでハッピーな一日だった。
そしてそういうハッピーなことは、連続するものだって分かった。
図書委員をしている私は先生から仕事を頼まれて図書室に向かった。ドアを開けると、そこにいたのは…
「あ、お、大里君」
「ん、吉岡か。そういやお前も図書委員だったっけ?」
…あ!
そういえば大里君も一緒に図書委員だったっけ!と、いうことは今日の仕事は大里君と二人?
私は心の中でガッツポーズをする。図書室内を見回すと、私達の他に人はいない。こんなラッキーなことが
続くなんて。うーん、私ってつくづく幸せかもw
「まぁ、さっさと終わらせようぜ」
大里君はそう言ってカウンターに座る。私もその隣に座った。彼の横顔を見ていると
「何やってんだ、ほら、やるぞ」
と本の山を渡された。いけないいけない、すっかり見とれちゃったw
私達は無言で作業を続ける。本の背表紙のシールを見て、番号を書き写す。二人で分担して進める作業。
彼が何も言わないから、私も何も言わない。だけど、それでも幸せだった。

285:名無しさん@ピンキー
07/10/28 17:24:55
1時間ほど作業をして、やっと本の山が半分くらいになったとき、大里君が突然立ち上がった。
「どうしたの?」
私が尋ねると大里君は少し黙ったあとに短く答える。
「便所。」
そう言うと大里君はさっさと図書室を出ていってしまった。
私はほっと息をつく。隣に彼がいるだけで、息が詰まっちゃったもん。
そして、“つまっちゃったもの”はそれだけじゃなくって……
「私もトイレ、っと」
独り言を言いながら私は外にあるトイレの方に向かっていった。

私は女子トイレの個室に入ってスカートとパンツを下ろす。
「だいぶ溜まっちゃったかなぁ。今日はガス抜きしなかったもんなぁ」
お腹をさすりながら呟く。溜まっちゃったものは、もちろん……
「ふんっ」
『ぷすううぅぅぅぅぅ………』
私はそーっと、音がしないようにおならを出し始めた。

286:名無しさん@ピンキー
07/10/28 17:26:28
壁越しに隣の男子トイレには大里君がいる。万が一彼に聞こえちゃう爆音が出ちゃったら、もう大変だ。
そう思って私はいつもより慎重に音なしおならを体の中から抜いていった。
次にトイレに入ってきた人はちょっと可哀想かも。でも、もう校舎内には誰も残ってないから大丈夫かな?
『すっかああぁぁぁぁぁ……』
私が溜まったガスを3分の1くらい抜き終えたとき、隣の個室から物音が聞こえた。
えっ?もしかして誰かいたの!?
私は焦る。すると次に聞こえてきたのは
「うぐあぁ!!」
という男の人の声だった。え?だってここは女子トイレだよ?なんで男の人の声が……
私は急いでパンツとスカートを履くと、個室を出た。するとそこには、鼻を押さえてうずくまる男子生徒が。
大里君かと思ったけど、もちろん違う。坊主頭の見知らぬ男子生徒。そしてその手には…、ビデオカメラ!?
男子生徒は私に構わず
「くせぇ…、くせよぉ…、ゲホゲホ……」
と嗚咽を漏らしている。ちょ、ちょっとまって、じゃあ、この人って、まさか…
そう思ったときには、私は「キャー!!」と悲鳴を上げていた。

287:名無しさん@ピンキー
07/10/28 17:27:36
私が大声で叫んだのが外まで聞こえたようで、女子トイレの外から
「おい、吉岡か?どうした?」
という声が聞こえてきた。声で分かる大里君だ。私の悲鳴を聞いて、心配して声をかけてくれたんだ。
私は足下で充満した私のおならの臭いにもがいている男子生徒を見たまま、再び
「変態っ!!」
と叫んだ。そうだ、この人、トイレで私のこと、盗撮してたんだ…
でも男子生徒は私に気付く様子もなくもがき続けている。当たり前だ。私のガス抜き場面に立ち会って
しまったのだから。
私の「変態」という声を聞いた大里君は女子トイレのドアを叩きながら
「吉岡!大丈夫か!?入るぞ!」
と言う。「入っちゃダメ!」と言おうとした私だったけど、もう遅かった。
大里君は女子トイレのドアを開けて中に駆け込んできた。そして次の瞬間、鼻を覆って
「うげっ」
と声を漏らし、顔をしかめる。大里君は私を心配して助けにきてくれたのに、そこに充満しているのは…
私は泣きたくなった。ここにいる変態の盗撮魔はいいけど、大里君まで、私のおならを…
どうしよう、もう、どうしよう…

288:名無しさん@ピンキー
07/10/28 17:28:47
でも、大里君は私の予想と裏腹な行動をとった。
頭を振って気合いを入れ直すと、その場にいる私と盗撮魔のことをきっと睨む。
どうして?普通の人なら卒倒するような卵臭が充満しているはずなのに…
大里君は倒れているカメラを持った男子生徒と私のことを見て、一瞬で何が起こったのか理解したようだった。
つかつかと男子生徒のところに歩み寄ると、その胸元を掴んで持ち上げた。
「おい、てめぇ!こんなところで何してんだ!言ってみろ!」
凄い剣幕だった。こんな大里君は初めて見た。大里君は私のために怒っているんだ…
その男子生徒は大里君の腕を無理矢理引き離すと、逃げるようにトイレを出ていった。
「あ、ありがとう、大里君…」
私はお辞儀をしてお礼を言う。大里君は私の顔から目線を逸らすと
「いいって、大丈夫だったか?あ、このカメラ、壊しておかないとな」
と言って落ちていた盗撮魔のカメラを踏みつぶす。
そうしたあと、ぽりぽりとほっぺを掻いてから、鼻を擦って言った。
「……女子トイレって、こんなに臭いもんなんだな」
も、もう、恥ずかしいなっw

289:名無しさん@ピンキー
07/10/28 23:05:36
こらっ、大里、オマエだよ、オマエ!いいところで色男ぶりやがって
オマエさえ出てこなけりゃ、里子タンがあの男子生徒の顔の上に座って
最強のお仕置きをしてくれたんだ。もう二度と立ち直れないくらいの
キツーイやつを音もなくかましてくれたに決まっている
そうだよね 里子タン・・・

290:名無しさん@ピンキー
07/10/29 00:44:23
大里君かっこえええええええええええええええ
今までにない斬新な展開にオレ大興奮
里子たん視点の文章もメチャクチャかわいい
GJ!!!

291:名無しさん@ピンキー
07/10/29 06:54:23
盗撮してた男がうらやましすぎる件

292:名無しさん@ピンキー
07/11/05 04:45:01
実は俺が盗撮してました
反省どころかもう一回やっておならを嗅ぐ気満々です

293:名無しさん@ピンキー
07/11/05 19:30:02
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294:名無しさん@ピンキー
07/11/06 03:32:51
妄想

295:名無しさん@ピンキー
07/11/11 00:24:05
不覚にも勃起した…

296:名無しさん@ピンキー
07/11/11 20:44:04
日曜日。私は勉強の気分転換に行く当てもなく散歩をする。
近所にある公園の前をさしかかると、数人の男の子が鬼ごっこをして遊んでいた。
小学校低学年くらいの彼らは私がベンチで休んでいると、軽やかな足取りで駆け寄ってくる。
「ねーねー、お姉ちゃん、一緒にあそぼうよ!」
ほっぺにばんそうこうをした男の子が私に言った。他の子達も
「遊ぼう!遊ぼう!」
と口々に言う。私はにこっと笑って立ち上がる。
「いいよ。何して遊ぼっか?」
もともと子供と遊ぶのは嫌いじゃない。気分転換にはもってこいだと思って。
「鬼ごっこ!最初の鬼はお姉ちゃんだぞ!」
男の子の人が元気よく言った。
「よーし、お姉ちゃん、足早いんだから!」
私はそう言って目をかくし、数を数える。
子どもたちがあたりに散っていく足音を聞きながら10を数え終えて、私は走り始めた。

297:名無しさん@ピンキー
07/11/11 20:45:36
私は始めに目についた、野球帽を被った男の子を追いかけ始める。
私も運動神経には自信があった。それに相手は小学生だし、ここは手加減しておかないとね。
野球帽の子は思ったよりも足が速かったけど、追いつけないほどじゃない。
適度に苦労したふりをして、男の子においついた。
「はい、捕まえ―」
そこまで言って、足下に違和感。なんだろう。さっきまでとは違う、ちゃんとした地面を踏んでないみたいな…
次の瞬間には、私は地面に開いた穴に落下していた。
丁寧に枯葉や土がかけられ、カムフラージュされた穴。つまり落とし穴に、私は見事にハマってしまった。
「キャー!」
その落とし穴はかなり深くて、私は片足を完全にとられてしまった。たまらず尻餅をつく。
ああ、もう、ミニスカートを履いていたせいでパンツが汚れちゃう…
「な、なんなのよぉ…」
私が言うとさっきまでいた男の子達が全員集まってきた。彼らは私を指さして
「やーいやーい!ひっかかったー!」
と冷やかしている。この子達、始めから私を騙すつもりで…
も、もう!怒ったんだから!懲らしめてあげなきゃね!

298:名無しさん@ピンキー
07/11/11 20:46:52
私は心の中で怒っていても、顔は冷静に微笑む。
立ち上がってお尻についた土を払ってから、私は男の子の一人を手招きして呼び寄せた。
「きみ、ちょっときて」
男の子は私がちっとも怒った様子をしていないのを不思議に思ったのか、首を傾げながらやってきた。
こういうところはまだまだ子供だな。人生の経験不足ってやつよ。
私はやってきた男の子の隙をついて彼の頭を軽く掴むと、自分自身は回れ右をして彼にお尻を向ける。
そうしてから反対側の手で自分のスカートをまくり上げる。男の子達は突然私がパンツを見せたことに
驚いたみたいだけど、小学生にパンツを見られるくらいだったら恥ずかしくもなんともない。
「きみたち!年上のお姉さんに悪戯しちゃだめなんだからね!」
私はそう言ってから軽くお腹に力を入れた。相手は小学生だから、手加減をして…
『ぶすっ』という音が出た後は、連続のおならだった。『ぶぅ、ぶすっ、ぶりりりっ』
周りに卵の臭いがたちこめる。危険を察知したカラスが鳴きながら逃げていく。
子どもたちも
「うわぁっ!くっせぇ!!」
「な、なんだなんだっ!」
と悶え苦しんでいた。

299:名無しさん@ピンキー
07/11/11 20:48:11
私は最後に『ぶしゅうっ』とすかし気味のおならを放ってから、おならを止めた。
子どもたちは顔を青くして咳き込んでいる。でも手加減したから、倒れるほどじゃないはず。
「ね?もう年上の人をばかにしちゃだめだよ?」
スカートを戻しながら、優しく言う。
「わかった?」
子どもたちは首をがくがくと動かして頷いた。
その様子を見て私は満足して、にこっと笑ってあげた。
「じゃ、遊びに続き、しよっか!」
子どもたちはまだ顔を青くしながら、明らかに怖いものを見るような目をしながらまた頷いていた。

300:名無しさん@ピンキー
07/11/11 21:48:09
きたー(*´д`)
小学生におしおき…いいなあw

301:名無しさん@ピンキー
07/11/11 22:08:49
続編GJ
年下へお仕置きも良いけど、年下にお仕置きされるってシチュもやってほしい

302:名無しさん@ピンキー
07/11/11 23:44:46
>>301
禿同


303:名無しさん@ピンキー
07/11/12 02:14:35
とりあえず公園に落とし穴掘りに行きます

304:名無しさん@ピンキー
07/11/12 23:31:05
『ぶぅ、ぶすっ、ぶりりりっ』に激しく萌えたw

305:名無しさん@ピンキー
07/11/13 01:09:43
こういう悪戯すればオナラ嗅ぎ放題だったのか!!!!!!!!!!!!!!

306:名無しさん@ピンキー
07/11/13 14:28:40
落とし穴に男or年増な女が落ちたら・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル  

307:名無しさん@ピンキー
07/11/13 20:18:07
逆に落とし穴に落とされて上からガス攻めされたい

308:名無しさん@ピンキー
07/11/15 01:57:49
「シックスナインしてあげる」
ピチピチの黒いスパッツに包まれた股間が僕の目の前にある。
「ナマのアソコはまだお預けよ」
そう言って姉ちゃんは僕のおちんちんをトランクスの上から触りはじめた。
姉ちゃんのスパッツはアソコとおしりの形がはっきりとわかるくらい、ピッチリとフィットしていて、僕はすごく興奮した。
「遠慮しないで、あたしのアソコとおしり触っていいわよ」
僕は姉ちゃんの腰に手を回すようにして、左右の尻肉をわしづかみにし、顔を股間にうずめた。
その瞬間、あまりの柔かい感触に僕のおちんちんは急激に反応し、ビンビンに勃起した。
「やだ、すごい硬くなっちゃった」
姉ちゃんは僕のおちんちんを指でつまんででしごきはじめた。
僕はあまりの快感に興奮し、目の前のおしりを揉みしだき、股間にうめた顔を激しく押し付け、アソコを刺激した。


309:名無しさん@ピンキー
07/11/15 02:00:08
「やん!なかなかやるじゃない」
姉ちゃんはしごくスピードを速めた。ついに僕は匂いフェチの本能が目覚め、股間に顔をうずめたまま深呼吸し、アソコの匂いを思う存分味わった。
そのまま鼻を上下に何度も往復させ、アソコとおしりの穴の匂いを交互に堪能した。
おしりの柔らかい感触と強烈なフェロモン臭で僕はついに射精しそうになった。しかし、その瞬間
 ギュゥゥゥ
姉ちゃんは僕のおちんちんの根元を握り締め、射精を強引に止めた。
「だめ、イカせてあげない。アンタ隠れてあたしのパンティの匂い嗅いでるでしょ?知ってるのよ。これからお仕置きしてあげる」
姉ちゃんは僕のおちんちんを握りしめたまま、上体を起こして背中をピンと反らし、おしりの形を強調した姿勢で僕の顔の上に座った。
僕の鼻と口はピチピチのスパッツのおしりに塞がれ、呼吸ができなくなった。
「クスッ 窒息攻撃よ」
姉ちゃんの柔らかいおしりにスパッツのナイロンの生地も手伝って、空気を吸うためのわずかな隙間もない。
「さあ、どれくらい耐えられるかしら」

310:名無しさん@ピンキー
07/11/15 02:02:06
そのまま、一分近くおしりで呼吸を止められ、息苦しさが限界になり、僕は「ん~ん~」とうめき声をあげた。
「そろそろ限界かしら?このまま窒息してみる?おしりで窒息するなんて屈辱的でしょ?安心して、ちゃんと息継ぎさせてあげる」
僕は内心ほっとしたが、次の言葉に耳を疑った。
「あたしのオナラでね♪」
ブーーーーッ
僕の鼻に密着しているおしりの穴から強烈なオナラが鼻腔に流れ込んできた。


311:名無しさん@ピンキー
07/11/15 02:03:12
「どお?あたしのオナラ。くさい?それともおいしい?」
オナラをした後も姉ちゃんはおしりをどかせてくれない。そのため、わずかの空気も吸えずオナラだけが僕の中に入ってきた。
呼吸困難な状態で強烈にくさいオナラを嗅がされ、僕は気が変になると思ったが、なぜか興奮度が増し、おちんちんが反応した。
「あら?おちんちんが反応してるわよ。おしりで顔を踏まれて、オナラ吸って興奮してるの?この変態さん。まだまだオナラしてあげる。」
僕は、あまりのくささと息苦しさで顔をモガモガと動かした。しかし、左右にムッチリと開いた尻肉に完全に圧迫され、逃れることができない。


312:名無しさん@ピンキー
07/11/15 02:04:16
「ダメ!顔うごかしちゃ。安心して、さっきスプレー缶の酸素をおしりに入れてきたから。あたしのオナラには酸素が含まれてるから、あたしのオナラで酸素補給してね。
柔らかいセクシーなおしりで天国に昇らせ、強烈なオナラで一気に地獄に叩き落す。これがあたしのお仕置きよ!
 それじゃあ地獄に落ちてね!」
ブッブゥ ブゥゥ プスッ スッ スゥゥゥ ブフッ ブバッ ブフゥゥ プゥッ
こうして僕は、射精させてもらえず、1時間近く猛烈にくさいオナラだけで酸素補給させられた。


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