07/01/19 20:42:53
「うふふ・・どうしたの?はやく私のお尻に口をつけて・・」
「うんうん。いい子だね・・お前は・・」「じゃあ出すよ・・心の準備とか・・できてる?」
彼女はそう言葉をかけるとりきみはじめた。「あっ・・そうだ!」彼女がりきむことをやめる。
「ちょっと思い付いたんだけど・・そこでさぁ口あけてよ・・」
僕は正直とまどった。なぜなら、オナラは吸いたいけれど、口を開いて・・という行為は想像しなかったからだ。
一瞬、考えたが、僕の中では、答えが決まっていた。しかし・・この行為がいかに無謀だということを思い知らされる
ちょっと小説っぽい感じで書きました。続きも書くつもりです。