06/11/06 10:56:09
クルンテープの肛門から信じられないほど大量の大便がひり出された。その量も臭いも凄まじく、クルンテープ自身も今まで経験したことの無いほどのものだった。
そしてそれをすべて愛する美しい男の顔を便器にして排泄しているという事実がクルンテープの官能を暴走させていた。
「ふごごっ!!おごおおっ!うぶうううっ!むううっ、むはああっ!おぎょっぉぉっ!げはっ!おむむむぅ・・・げほおおっ!ごほっ、げほっ!おごぐおっ、おむぅぅ・・・・っ!!」
その大量の大便は当然誇り高い男の口内に収まる筈も無くほとんどが顔面を汚した後すっかりぬるくくなった湯船の中に落ちていく。
先ほどのクルクルの大便とクルンテープの大便とが混ざり合った湯は奇妙な生暖かさを2人の肌に感じさせていた。
「おおおぁぁぁーーーーーっ!!クルンテープ!!オラのウンコッ、ウンコッ、汚いウンコ見てくれぇぇっ!! すごいぞおおっ!ウンコでこんなにいい気もちになったのの初めてだぁっ!
もっと、もっとしたい、ウンコしたいぞぉ!!クルンテープのウンコ食べて、オラ、ウンコ大好きになっちゃったぞおぉっ!
これから、これから毎日オラにクルンテープのウンコ食べさせてくれええっ!オラ、クルンテープのウンチたくさん食べて、もっと、もっとたくさんウンコするからあ、クルンテープの」