07/06/21 01:30:25
そろそろ時間が少なくなってきたので仕上げにかかった。今までの復習である。
僕は彼女にビ-ト板を渡した。そして彼女の足から太ももへと手をあげていき右手で陰部を左手で水中でムネを
もみもみした。クリトリスに指を微妙はタイミングであて、ワレメにそって水着を食い込ませた。ハミ毛全開である。
最後に何分もぐれるかためしてみましょといい、彼女を潜水させた。彼女の顔に息子をあて両手は水着のかたヒモを
おさえてずらしておいた。彼女が顔をだしたとき水着がズレておっぱいが見えた。予定どうりだった。
彼女は水中に入ると水着を着なおしていた。
帰り際のアンケ-ト用紙の評価はサイテ-だった。ご意見欄には「痴漢がいます。クビにしたほうがいいです。
もうきません。あえて訴えませんが」とかかれてあった。
もちろんアンケ-トは書き直しておいた。評価は普通とご意見欄は特になし。
その翌年にはこのスク-ルは他県に移転していた。一度だけの卑劣な行為だったとおもう。