06/07/12 02:15:56
ちなみに片思いの子はマユちゃんとしておこう。
1cmの隙間もない間から、そっと覗く。色白の肌が眩しく、ピンクの乳首が
プルンと揺れてた。間違いなくマユちゃんだった。いつもは校則で決められてた
三つ編みがほどけていたせいか見間違えそうになる。体が細かったのは知ってたが
こんなにも華奢だったとは。妄想で後ろから抱きしめた。
マユちゃんは、一生懸命何かを洗ってた、パンティーだった。驚きだったのは
パンティーが血まみれだったのだ。女を全く知らなかった俺は、これが生理なんだと
はじめて学んだ。パンティーを洗えば洗うほど小刻みに揺れる乳首を見て、果てた・・・。
そして、静かに窓を閉めその場を離れ、激しい鼓動を収まるのを待ち余韻に浸った。
学校でマユちゃんと廊下ですれ違うたびに、うつむいてしまう俺。
罪悪感と恥ずかしさとちょっぴりの優越感を感じていた。
数少ない失敗も近々綴ろうと思う。