07/12/15 17:19:21
>>432
お待たせしました。
…続き。
びんびんに勃起したペニスを母親に見せた。
ママ「ちょっとやだ!なんで○ちゃんのおちんちん立ってるの!」
僕は赤面した。
僕「それは…。」
ママ「もう!ぱんつ汚れてる(カウパー液で)じゃないの!」
そして…。
僕「ママの事が、好きだからだよッ!」
告白した。
435:名無しさん@ピンキー
07/12/15 17:48:59
…続き。
告白したあと僕はママに、いつから好きになったか話した。
好きになったのは、中1の夏、母と二人で市民プールに遊びに行ったときだ。
遠くで泳いでいる母の水着姿に興奮して、僕は自分の穿いているスクール水着のうえから、ペニスを刺激した。そして、射精した。その日から僕は、母の事を、女として見るようになった。
日に日に、「ママとHな事をしたい。」と思うようになり、ママの使用済みのナプキンでオナニーするようなった。
一生、愛する女だと思った。
僕「ママの事、愛してるから。」
ママ「そうなの。そんなにママの事…。」
気のせいか、ママの呼吸は荒くなっていた。
436:名無しさん@ピンキー
07/12/15 18:50:06
…続き。
ママ「ねぇ、ママの事、好き?」
僕「好き。愛してる。」
次の瞬間、ママとキスをしてた。一生、愛すると決めた女との淫らなキス。
ママ「ママも愛してる。」
青いブリーフの中で、ペニスは大きくなっていった。
前の方がカウパーで、暖かい。青いブリーフはカウパーで濡れていた。
僕「ごめん。キスなんて初めてだから。」
気がつけば勃起したペニスがママのおなかに当たっていた。
437:名無しさん@ピンキー
07/12/15 19:11:20
変態の百貨店や~
っ④
438:名無しさん@ピンキー
07/12/15 21:21:24
…続き。
ママ「ねぇ、出張でお父さんいないし、セックスしようか。」
ママはいたずらっぽい目をしてた。
確かに僕はこの日、無理やりでもママとセックスするつもりだったから、ブリーフの中にコンドームを隠して、ママの寝室に来たんだけど、ママ言われると。恥ずかしくなった。
僕「恥ずかしいよ。セックスなんかしたことないし。ママはお父さんと、セックスしたんでしょ。ママは僕じゃ、満足できないと思うよ。」
ママ「なにいってんの。ママ、ぬいじゃう。ほら。」
僕は思った。今のママは、"ママ"じゃなくて"1人の女"だって。
裸になったママは、美しかった。年よりも7、8才は若く見えた。くびれた腰、ふくらみのある胸、ツンッとしたお尻。男をそそる体だった。
ママ「セックスしたくないの?。」
僕「ちょっと待って!」
僕はハッとなった。憧れの女とHできる!このチャンスを逃したら二度とH出来ないとおもった。
439:名無しさん@ピンキー
07/12/15 21:41:49
…続き。
青ブリーフから、ピンク色のコンドームを取り出して、皮をおろしたペニスに、コンドームを装着した。
ママ「コンドームなんてヤル気満々じゃないの。」
僕はまた恥ずかしくなって、カウパー液まみれの青ブリーフをまた穿いた。
ママとベッドに入った。
いよいよ愛しの女とHできるのに、僕は恥ずかしくなってきた。
しかし、ママ嬉々として僕を押し倒し、
ママ「○ちゃんのおちんちん見るの何年ぶりかな?立派なおちんちんになってるかな~。」
と、青ブリーフを脱がしてそれを僕が穿けないように、遠くへ投げた。
ママは僕の腰をみた。
ママ「やっぱり、中学生になると立派ね。毛もたくさん生えてるし。」
ママは楽しそうだった。
僕「セックスしようか。」
僕は恥ずかしくなくなってきた。
ママ「…。うん。」僕はいやらしい気持ちになった。
440:名無しさん@ピンキー
07/12/15 22:37:56
…続き。
僕はまず形のよい胸からママを味わいたいと思った。
僕「ママ、おっぱい、いい?」
ママ「いいわよぉ。」
僕は夢中で胸をしゃぶった。
僕「ママ、きもちいい?乳首が固くなってきたよ。」
ママ「いいわぁ。○ちゃんのおちんちんも脈うってるわよ。」
ペニスはママのおへそに当たっていた。
僕は指の腹で、乳首を愛撫した。
ママ「あ~ぁんハアハア。」
ママは乱れてきた。やっぱり、女だ。
淫乱な女だ。
僕は夢中で母の体を愛撫した。そしていよいよ、アソコを攻めることにした。ママのアソコは陰毛がうっそうと生え、愛液でぬるぬるしていてかなり興奮した。女のワレメをこんなに近くでみるのは初めてだった。僕は指をワレメにいれ、掻き回した。楽しい。
ママ「あ、あん、あん、ちょっとまってい、いっちゃう。いっちゃう。あんあんあ~!」ワレメが蜜を吹いた。ママ「ハアハア。○ちゃんのせいで、ハアハア、ママ女になっちゃったじゃないの。」僕「僕、女になったママが好き。」
441:名無しさん@ピンキー
07/12/15 22:56:31
…続き。
僕「僕、そろそろママのワレメにだしていい?」
ママ「ハアハア、いいわぁ、コンドームなしで、いいわぁ~。」
僕はペニスから、コンドームをとった。やっぱ、生でママのアソコに出したかったから。
ママ「ママ、○ちゃんのおちんちん、感じたい。」
ペニスをママのワレメに挿入した。きもちいい。
僕「ママのアソコきもちいいよ。」
ママ「腰振りなさい。もっといいわ。」
腰を振った。ママもリズミカルに腰を振っている。僕のアソコに刺激が走る。射精しそう。
僕「で、でる。」
そしてついに僕は射精した。どろどろ。きもちいい。
ママ「あんあハアハアあんあ~。」
二人そろってイってしまった。
最後にママが、
「おやすみ」
と、僕にキスをした。
442:名無しさん@ピンキー
07/12/15 23:04:36
浅田真央ジャンプでミス。まで読んだ
443:名無しさん@ピンキー
07/12/15 23:36:38
ママの肛門臭はかがなかったのですか?
444:名無しさん@ピンキー
07/12/16 00:39:32
>>443
もちろん嗅ぎました。いい匂いでした。感動した。
445:名無しさん@ピンキー
07/12/16 01:40:30
いい話だ。
446:名無しさん@ピンキー
07/12/16 02:34:06
>>443
嗅ぐどころか、舐めまわしました。
447:名無しさん@ピンキー
07/12/16 03:24:49
普通の人生を歩み過ぎたのか
どこかネタに感じてしまう…
448:名無しさん@ピンキー
07/12/16 07:12:33
ネタじゃないと思ってるのかwww
449:ママLOVE
07/12/16 14:14:53
ネタじゃないですよ。
450:名無しさん@ピンキー
07/12/16 15:56:06
ケフィアですよ
451:名無しさん@ピンキー
07/12/17 07:17:15
最後の方飽きてきたんだろうな、ってのは感じ取れた。