07/12/14 14:44:31
ホモの人達が集まってアソコ見せあうトイレが映画館とか
街によくありますよね。この間入った公衆トイレがそれで
30代半ばで体は痩せてるのに異常に馬鹿でかいチンチンの人見ましたね。
最初は腕かと思いました。青筋ギンギンで金かくしの上にはみ出した
拳ぐらいの亀頭の先は光って何かヌルヌルした感じでした。
その亀頭の先を手でさすりながらお決まりの声「ウ~ン、は~、おぉっ」
を連発してましたが多分22~3cmあるだろうデカチンポ、男じゃなく女に
見せてあげればとつくずく思いながらトイレを去りました・・。
931:名無しさん@ピンキー
07/12/14 15:29:27
類似スレだぬ?
【露出】テレビ電話でいたずら電話
スレリンク(ogefin板)
932:名無しさん@ピンキー
07/12/14 15:43:19
>>227
>>932
通りすがりだが丁度いいスレがあったじゃないかw
933:名無しさん@ピンキー
07/12/21 23:51:22
忘年会でセクハラ左遷にビクビクしながらも女子社員にチンコ店
934:881
07/12/26 15:57:32
881です。また今月も集金のお姉さんが来ますが、何か良いアイデアないでしょうか?
935:名無しさん@ピンキー
07/12/26 20:46:33
暖房効かせて短パン・トランクス一丁で勃起させて
いかにも寝起き!って感じで出てみれば?
もちろん、トランクスからはチンコがこんにちわ!って事で。
で、こんにちわしてるのには、しばらく気付かずに応対してみる。
936:名無しさん@ピンキー
07/12/26 20:48:26
あ、既にそれっぽいことはやってたのかw
937:名無しさん@ピンキー
07/12/27 22:43:44
汚満個に珍歩を挿入してほしいです!!
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
938:名無しさん@ピンキー
08/01/17 04:14:45
ここで晒せ!
ここでどんどん晒せ!!
URLリンク(bbs2.mbsp.jp)
939:名無しさん@ピンキー
08/01/17 20:48:54
新聞集金のおばさんがおっさんに変わってしまった
940:名無しさん@ピンキー
08/01/24 18:30:59
俺には半身不随の祖父がいる。祖父の基本的な面倒は祖母が見ていた。
しかし祖母も腰を痛めているので、祖父を風呂に入れてやることはできない。
そこで週に三、四度のペースで派遣の介護さんを呼ぶことにしている。
介護さんは昼間にやってきて祖父を風呂に入れて帰っていく。
あれは俺が臨時休暇で平日が休みだった時の話だ。
その日俺は、久々に自分の手で祖父を風呂に入れてやろうと考えた。
祖父も嬉しがってくれたので、早速風呂を沸かして祖父を風呂場に連れて行った。
俺は祖父の服を脱がし、自分の服も脱いだ。祖父の体を洗ってやっていると
濡れてしまうからな。前もって脱いでおくわけだ。
俺と祖父は全裸で風呂に入った。うちの浴槽はかなり小さいので
二人同時に湯船につかることはできない。だから俺は祖父が湯船に浸かっている間
外で立ってまっていた。冷えるのでたまに湯を浴びながら、祖父と久々に
長話を楽しんだ。祖父は孫と風呂に入れたのが嬉しかったのか、いつになく
長風呂だった。しかしちょっと入りすぎたのか、顔を真っ赤にほてらせぐったりしだしたので、
俺はそろそろ体を洗おうかと提案した。
941:名無しさん@ピンキー
08/01/24 18:59:25
祖父は俺の提案を受け入れ湯船から出ようとした。体が不自由だから
一人で出ることができない祖父は、ひっぱりあげられる形で
立ち上がった。そのとき、のぼせていたからか祖父は湯に足をとられ
体勢を崩した。さすがに祖父の全体重をささえるのは難しく、
俺も体勢をくずして倒れかけた。倒れようとした瞬間、背後から誰かが
俺と祖父を支えた。風呂場には俺と祖父しかいなかったはずだ。
一体誰だろう?と振り返ると、そこには普段祖父を風呂にいれるために
きてくれていた、介護福祉の後藤さんが立っていた。
後藤さんは40代中盤の熟した女性で、目じりの皺や化粧の濃さから
老いは感じるものの、肌の白さと今風の脱色した髪が相まって
まだ女の色気をわずかながらに残しているといった風貌だ。
「あとは私にまかせて、寒いでしょう?風呂につかっていてください」
そう言われてから自分が全裸だったことに気づいた。途端に恥ずかしくなる。
普通なら風呂場から早急に立ち去るのだろうが、後藤さんの強気な口調に
気圧されて素直に従ってしまった。祖父と入れ替わりで湯船につかる。
942:名無しさん@ピンキー
08/01/24 19:10:24
湯船につかった俺は、身のやり場にこまった。股間を手で隠すのは
なんだか男として情けない。かといって隠さないわけにもいかない。
なんとか股の間に息子を挟んで隠蔽する。恥ずかしくて風呂どころではない。
だけど、俺とは正反対に後藤さんはいつも通りだった。祖父を献身的に
介護し、体を洗ってくれている。それを見て、俺はなんて自意識過剰な
馬鹿野郎なんだと思う。後藤さんはプロなんだから仕事中に男の裸を
見たからといって、あわてたりするはずがないだろう。
子供みたいに異性に敏感に反応するのはお前だけだぞ。
考えを改めなおした俺は、いつものようにのんびり風呂に浸かる事にした。
後藤さんと祖父の介護について話をしたりして心を通わせつつ。
しばらくして、祖父の体を洗い終わった後藤さんが、今度は祖父が湯に
浸かるので交代してくださいと俺に言った。そこで俺は湯からでて
椅子にこしかけ頭を洗うことにした。祖父は湯に浸かり、その横に
後藤さんが立っている。俺は後藤さんと向かい合うようにして座り、
頭を洗い始めた。
943:名無しさん@ピンキー
08/01/24 19:15:57
俺と後藤さんは先ほどまでと同じように、世間話に花を咲かせていた。
さっきまでと違うのは湯船から俺が出ていることだが、別に何も
代わりはしないだろう。そう思っていたのだが、後藤さんの視線が
おかしい。俺と目線を合わせて話しつつも、ときおり目線が俺の
下腹部をチラっと見ているような気がするのだ。
気のせいじゃない。後藤さんはあきらかに俺の息子が気になっている。
後藤さんが俺の息子を見ていると知ったからか、俺の息子は
途端に勃起しはじめた。俺はあせった。何も身にまとっていない状態で
勃起したら隠しようがないじゃないかと。勃起したときに
どう言訳すればいいのかもわからない。それ以前に勃起した瞬間
後藤さんにどんな態度をとられるのかわからない。何としてでも
隠さなくては。俺は頭を働かせて、勃起を隠す方法を考えた。
そして浮かんだ名案が、泡で隠すという方法だった。体を洗う際に
息子に泡をかぶせ見えなくすればいい。そう考えた俺は
頭を洗うのを早々にすませてタオルに石鹸をこすって泡をたてた。
そしてすぐさま泡立ったタオルを股間にもっていきこする。
944:名無しさん@ピンキー
08/01/24 19:25:54
よし、泡だって股間は見えなくなった。と、思いきや、タオルで
こすった息子は刺激されたせいで勢いよく勃起し、泡を貫通して
亀頭だけが表出していた。これではチン毛が黒から白になった
だけじゃないか。ふき出しそうになる。そっと後藤さんの顔を見ると
俺の息子をじっと見ているのがわかった。もう終わった。
そう思った俺だが、後藤さんは勃起している俺の息子をチラ見
するものの、息子に対するリアクションを見せない。どうやら
俺から息子に対して何か反応しない限り、何も起こらないようだ。
ひとまず安心した俺は、恥ずかしがりながらも、後藤さんと
普通に会話を弾ませながら体を洗い続けた。しかし、次第に
限界ギンギンの息子を楽にさせてやりたいという欲が芽生え始めた。
女性に息子を見られ続けるという状態がいかに酷かわかるだろう。
だが今ここで自慰を始めたら確実に犯罪者だ。そこで俺は、体を
洗う速度を遅くした。するとしばらくして祖父がそろそろ風呂から
あがろうと言ったので、後藤さんは祖父を湯船から引き上げる
作業に入った。狙い通りだ。
945:名無しさん@ピンキー
08/01/24 19:32:05
俺は後藤さんの背後にまわって、一見介護の邪魔をしないように
移動したのだと思わせた。だが実は、後藤さんからみえない所に
立つ事によって、自慰ができる状態を作ったのだ。
俺は後藤さんの背後で息子をしごきはじめた。しごく音は、換気扇の
音にかき消されて聞こえない。後藤さんは祖父を湯船から
引き上げるのに必死で振り返ることはできない。
ばれるわけがない。通常の俺だったならこの行為の危険性に気づき
絶対に行わなかっただろう。だがあの時の俺は後藤さんに
勃起した陰茎を見られ続けて発情していたのだ。多少の危険は
省みない状態だった。尻のラインがくっきりと浮き出た後藤さんの
デニムのパンツに、息子の先端を向けて中に入るのを想像
しながら激しく、休みなく、何度も何度も往復する。
興奮絶頂なためか、すぐに臨界点に到達する。俺はどこに
だそうか迷った。迷う事はないだろう。目の前の後藤さんの尻に
ぶっかけてやれよ。だけどばれたら笑えないだろ。
でも我慢できないんだよ!俺はために貯めた精液を放出した。
946:名無しさん@ピンキー
08/01/24 19:42:48
放出する際、あろうことか息子の先を後藤さんの尻にくっつけて
しまった。さすがに振り返られるかと思ったが、後藤さんはそのまま介護を続けた。
危ない所だった。俺は後藤さんと祖父よりも先に風呂からでて、
服を着て家から飛び出した。心臓が激しく高鳴っていた。
自分がやってしまったことに対する後悔の念が押し寄せてくる。
数日後、再び家で後藤さんと再会すると、後藤さんはこれまでどおりの対応で
俺に接してくれた。後藤さんは俺の気持ちに全く気づく事がなかったのだろうか。
END
947:名無しさん@ピンキー
08/01/24 21:02:33
>これではチン毛が黒から白になっただけじゃないか。
ワロタ
948:名無しさん@ピンキー
08/01/25 05:19:08
>>941-947
ハラショー。
じいちゃんお大事に。
949:名無しさん@ピンキー
08/01/25 20:14:05
お尻に白い液がかかったんなら気付くんじゃないか?
それとも塗れてるから気付かないの?
950:名無しさん@ピンキー
08/01/25 20:33:10
おじいさんが射精したのと勘違いしてたりして