06/02/18 02:16:40
つづき1
俺はバイブを手に取った。そのバイブは使用済みらしく酸っぱい香りがした。
しかしいまいち興味がわかず、更に部屋を物色、ベットの足元に黒い布切れが
2枚あった。それはPだった。クロッチを確認、白く1本のスジがあり、それは
オマンコから出た分泌液の跡だった。
2枚ともいい感じだ、俺は必死に舐めた、死ぬ気で舐めた。
そして玄関にいき、ゴミ袋に射精した。
Pを元の場所に戻す時、長方形の紙切れが合った。
それは給料明細だった。勤務先をチェックするとなんと、俺の
行きつけのパチンコ屋だった。
次の日、会社帰りにそのパチンコ屋に確認に行った。そして遂に彼女を至近距離で見るチャンスが出来た。
俺は店内を1周したが彼女らしい人影はない、皆名前が違う子ばかりだった。
仕方ないので、ホワイトエンジェルを打ち2Kで確変を引いたので、閉店まで打った。
そして計量してカウンターに行くと彼女がいた。