07/08/20 02:56:05 UYgHEqsJ
昭和の55年~終わりの頃が真っ盛りでしたねぇ。若くて可愛い嬢もいたし、ベテランの
テクニシャンな嬢もいた。今時の劇場では見ることもする事も出来ない光景があの頃はあ
ったから不思議。裏Vの隠し撮りと言う作品を見てみたが、当時の本板とは比べ物になら
ない内容だった。そりゃそうですよね、あんな過激な合体ショーを回転盆の上で繰り広げ
ちゃっているんですから、撮影なんかさせる訳がないですよねぇ。ライブショーなんだか
ら、見る側は食い入るように結合部を見ているし、ヤッてる側は精一杯快感を味わってて
これこそ酒池肉林。中でも生本板でベテラン嬢(カタカナの源氏名の30歳前後の嬢)と
巨根にいさんの合体ショーは生唾物だった。生尺でデカくなったマラを入り口に当てがっ
て入れようとしてもなかなか入らない。騎乗位でカリまでは入ってゆっくりと上下に動か
すと、不思議なもので時間が経つと巨根が15cmくらいまで出たり入ったりしたあとに、
5分位で巨根男は大量発射。マラを抜いた嬢の股間から、大量に流れ出た白濁液に客は
呆気にとられていました。嬢は大量発射の巨根にいさんに「気持ち良かったよ!また上がっ
てね。次は本気でイカセてよね!」と声を掛けてました。平成になってからは、とんと見ら
れ無くなってしまいました。あの頃、劇場に通ってて良かったと思う。見られなくなって
残念ですねぇ。