07/06/29 04:25:19 nbW8nwET
遅くなってすみません。
>>138の続きです。
1回めと2回めはセーラー服の夏服でしたが、今度はピンクのネグリジェみたいな衣裳でした。う~ん、セクシー・・
本板ショーには何回も上がっているし、少々のことには動じないと思っていた僕も、この時ばかりは初めて上がった時以上に緊張していました。
濡れティッシュで丁寧に僕の手を拭きながら『緊張しないで』と耳元で囁くかつみ嬢。ちゃんと気配りのできるいい子です。
まずは軽く抱擁。恐るおそる背中やお尻を撫でていますと、かつみ嬢の方から僕の手を取って豊満な胸へ導いてくれました。ゴムマリみたいな弾力、すべすべの肌ざわり・・熟女の魅力は否定しませんが、若さにまさる魅力はありません。
おかしな話ですが、正直このままずっと抱き合っていたい、とさえ思いました。
やがて促されて仰向けになりました。かつみ嬢は僕のズボンとパンツを脱がせてくれ、ズボンは4ツ折りに畳み、その上にパンツを置いてくれました。
・・・・いよいよアレが始まるんだぁ・・