07/10/17 23:40:31 eRRrXJVx0
>>646
鈴=小毬の髪型、小毬=理樹の髪型、理樹=鈴の髪型
「りんちゃんかわいい~」
「そ、そうか?」(恥ずかしくなり、さっと理樹の後ろに隠れる)
「理樹君もかわいいよー」
「いやいやいや、というか僕の髪型ってなにっ!、この頭のてっぺんについたお団子のようなもの!。全然鈴の髪型に似てないよっ!」
「だいじょうぶだ。それはあたしの昔の髪型だからな」
「鈴ちゃんって昔はこういう風だったんだー。とってもかわいかったんだろうなー」
「じゃ、次もやろう」
「…まだ続けるの?」
「とうぜんだ、まだそれぞれの髪型をやってない」
「僕のレパートリーはもうなくなったけどね」
鈴=理樹の髪型、小毬=鈴の髪型、理樹=小毬の髪型
「…またこれなんだ」
「りんちゃん、なんかかっこよくなったね」
「そうなのか?」
「うん、男前になったって感じがするよ」
「……アタイに触るとヤケドするぜ」
「鈴ちゃんかっこいい~」
「何故か理不尽を感じるよ…」
「こまりちゃんもいいな」
「うん、ちょっとかっこいいかなと思ってるんだよ。うぬごときにワシが切れるかーって」
「うん、そうだな。頭の丸いところってちょっとちょんまげっぽく見えるかもしれないな」
「…僕もそう言ってほしかったよ」
「三人とも、お互いに似合ってるな。これぞさしみいっぱいだな」
「さ「それを言うなら三位一体だよっ!!。それと、意味が微妙にあってないしっ!」」
「どうした?、妙にテンションが高いな」
「こういう髪型させられて、かわいいなんて言われたら変な方向に高くもなるよ!!」