06/10/06 04:18:26 /q8FGTmM0
「ほんとだよっ。だから祐一」
ぷるんとボールのような張りのある乳の谷間が迫ってくる。
はぁはぁ…
「こ、このままじゃ名雪も寒いだだろ。」
「落ち着いて祐一。語尾がふるえてるよっ」
「風邪をひいたらまずい。一緒にねるか。ん?」
「うんっ」
素っ裸になった名雪が猫のようにするりとベッドにもぐりこんでくる。
祐一は名雪の乳をまさぐりはじめた…
「うふふ」
「!」
ドアにもたれた秋子さんの姿。
「あらあら、名雪ったら、申し訳ありません、祐一さん」
あいかわらず美しい。
「あ、秋子さん。これはですね」
「ほんとうにうちは貧乏で、申しわけありませんが、これしか冬を乗り切る方法が」
「え」
「その…私もいっしょに抱いて頂けませんか」
頬に手をつき、ゆっくりと微笑む秋子さん。