06/11/27 19:13:00 CJ8TAkkj0
透子「こ、こんにちは」
イルファ「あ、透子さん、こんにちは」
透子「イルファさん。あ、あのね」
イルファ「どうしました?」
透子「えと…いつもお世話になってるから、今日はお礼にお弁当作ってきたの」
イルファ「まぁ、そんな…ありがとうございます。嬉しいです。ですが……」
透子「ほらほら、ハンバーグなんだよ」
雪緒「殺したいの?」
透子「え?」
雪緒「メイドロボに食べ物は厳禁よ」
透子「そなんだ…」
雪緒「それに、買わないのだったら、安易に近付いちゃダメ。泥棒と間違われるわ」
透子「あ、あたしはそんなつもりじゃ…」
雪緒「そう、そのつもりはなくても、この子にとっては死活問題。余計な情は迷惑なだけだわ」
透子「ふぇ…ご、ごめんな、さい……さよなら、イルファさん!」
イルファ「あっ?透子さん!?……ちょっと、酷いんじゃないですか?」
雪緒「…親切のつもりだったんだけどな」
イルファ「ほとんど脅しじゃないですか」
雪緒「事実を言っただけよ」
イルファ「それに何ですか。私のこと、野良メイドみたいに。私にはちゃんとご主人様もいるんですから!」
雪緒「そうなの、ごめんなさい。うん、今度会ったらあの子にも謝っておくわ」
イルファ「そうして下さい。…あら、どちらへ?」
雪緒「バイトよ。ケーキ屋のバイト」