07/07/19 05:15:39 sy8fD4nX0
Yet11を待つ我々は、あなたを何ヶ月でも待つことができる。
536:名無しさんだよもん
07/07/19 21:30:27 rqz25LOp0
葉鍵板と言う名の寂れた裏町の角の酒場に、時折思い出したようにふらりと現れる語り部職人。
今日も通りすがりにチョイと覗いてみたら、いるじゃーないの。
おーい皆の衆、来ましたよ!!!!!!
537:名無しさんだよもん
07/07/19 21:40:53 IVJ29x2n0
今日は疲れたけど、久々に更新があって嬉しいw
しかし、俺もボスの生演奏聴いてみてぇ…。
538:名無しさんだよもん
07/07/22 01:03:28 mFtDzDA10
お気に入りに登録していて、時々よるのだけど、
こうして懐かしい人たちの話が更新されるのはうれしい限り。
また懲りずに書いてくれると、ホントうれしい。ありがとうよ。
539: ◆Xoa6WeBjxs
07/07/25 21:00:19 oy1xsV0b0
ほんと目頭が熱くなるわ…
夕焼け、いいゲームだったよね?
(あんまり同意してもらえないが
540:名無しさんだよもん
07/07/26 00:25:25 gWoRwjq30
俺はチェリオが好きだった……けっこーいい音楽なのだが、まるで話題にならず。
541:名無しさんだよもん
07/07/26 05:56:16 l9FS+84w0
俺は夏が来ると、「すずうた」の曲をいつも聴いてる。
すごく洗練されてて気持ちいい。
542:名無しさんだよもん
07/07/28 02:58:15 RTfvOAaM0
すずうたのギター曲と夕焼けのOP曲は神
543:名無しさんだよもん
07/07/28 13:49:52 7Gq3si9G0
夕焼け、すずうた、けも学はタク最後の良心だと思ってるよ……
夕焼けは有島に惚れこんだ作品でもある。
音楽、シナリオ、実用度、どれをとっても最高だったぜ
544:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 13:55:38 bxpP2ndoO
zipでくれ
545:名無しさんだよもん
07/08/05 20:52:57 nSXuLoL80
PULSENOTES復活してくれないかなぁ
どんな形でも復活すればついて行くのに
546:名無しさんだよもん
07/08/08 17:47:32 4/OQSl7f0
はじめてこのスレ見つけた。
オレはMoon.から宅のゲームをやってるが
当時はスタッフには疎かった。もっと見とけば。
気に入ってたので宅のゲームはすいすいsweet
までは全部買った。やってないのもあるが。
出てるとおり、夕焼け、鈴うた、音楽が秀逸と思う。
yetボスはまだ復帰してないのか・・・・・
パルスノートで質問に1回答えてもらったが
ホントにいい人のようで。
時々で良いので作品を発表して欲しいです!
547:名無しさんだよもん
07/09/02 00:19:00 k0jtTwFH0
保守してみる
548:名無しさんだよもん
07/09/03 20:59:41 HMUHwDTR0
ONEの雪のように白く、は大好きだった
549: ◆KanonYKov2
07/09/16 17:16:18 eBN8OCUZ0
どうよ、最近?
550:6話
07/09/17 06:09:22 FX/oVqIZ0
「遠慮しないでね、有島君。“後輩”なんだから、バンバン食べて飲まないとね」
すみません久弥さん。
僕が注文をするたびに財布をテーブルの下に持っていって、
真剣な表情で『あと2000円か……』と残金確認する、あなたの姿を見てしまうと、これ以上頼めません……
きっかけは“件名:先輩になる予定だった久弥(本名は林です)という者です”という一通のメールだった。
「僕とアホ麻枝に憧れて、入社した事を知りました。土壇場で逃げ出す事になってしまった事。
君にTacticsを背負わせてしまった事。これらについて偽善と思われるかも知れませんが、後悔しています。
今から僕達がTacticsに戻るとか、君をKeyに引き抜くといった事は現実問題出来ませんし、
してはならない事ですが、せめて先輩としてあなたの支えにはなってあげたいと……」
まあ、内容についてはこんな物だったと思う。
正直、実際に久弥さんにこうして居酒屋でご馳走になっている今でも、僕は困惑していた。
久弥さんは……まあ良い人なんだと思う。
ただ…なんというか…平謝りの連続で、そこまで謝られても困るくらいの展開が困惑の原因の一つ。
551:6話
07/09/17 06:10:20 FX/oVqIZ0
もう一つの原因は━━
「Tacticsの様子はどう? また、社長はマスターアップ間際に啓発セミナーに連れていこうとしてる?」
「は、はい」
「あいつ、目立ちたがり屋だから、恥ずかしい思い沢山したんじゃない?」
「そうですね。ただ、この前座禅で3分で足が痺れて救急車呼ばれて、主催者に逆ギレしていました」
「ははは!」
平謝りモードが終って、僕達は普通の雑談をしていた。
僕の話にも楽しそうに笑ってくれる。吉沢さんとは違ったタイプの先輩なので、新鮮味があったし、
久弥さん自身も会話が上手かったので、楽しかった。
ただ。
「そこで社長が喧嘩している間、吉沢さんの指示で便所の窓から脱走したんですよ。
その時、『セミナーのパンプでは“このセミナーに来た人は何にも負けない勇気を得ます”とぶっこいている。それを検証しよう』
とか言って、本社で生け捕ったゴキブリを数匹解き放ってから逃げて……」
こんな事を話していいのかなと若干不安気味に顔を窺うと、なんと表現したらいいのかわからない顔をしていた。
辛いような。
面白いような。
懐かしいような。
552:6話
07/09/17 06:11:12 FX/oVqIZ0
「僕はちょっとトイレに行くけど、何でも注文していいからね。遠慮しちゃ駄目だよ」
小声で“銀行あったよな……”と呟きながら、久弥さんはトイレとは反対方向の自動ドアへ向かっていった。
もちろん、こんな状況で頼めるわけもないので、ちびりちびりとモスコミュールを飲み続ける。
憧れの人と会ってはいけない。なんて言ったのは、どこの哲学者だったか。
僕らの共通の業務であるシナリオどころか、エロゲー製作に関しての話題は、今まで何も出てきてはいない。
なんというか、“良い人”というのが印象だった。
だからこそ、僕は久弥さんに幻滅なんてしていないし、会えて良かったとも感じている。
「よ」
唐突に思考が断ち切られ、気付けは目の前の席に久弥さんではない男がいた。
「友達、いるか」
顔は美形で、僕や久弥さんが入る業界では中々いない種類の男だ。
「い、います」
「そうか、俺にもいた」
「信頼出来る上司はいるか」
なんなんだ、この変質者は。酒も入っていた事もあり、力ずくで追い出そうかと考える。
「は、はい」
「そうか、俺にもいた」
「仕事は楽しいか」
だけど、僕は受け答えをするしか出来なかった。
「え、ええ」
「そうか、俺は……やっぱいわねえ」
「野球好きか」
そうか、あの人に似ているんだ。
「ま、まあ」
「そうか! 俺も大好きなんだ! 球団どこファンよ、俺は巨人だぜ」
吉沢さんに。
「巨人以外です」
「死ね」
553: ◆3HZkTdIfMA
07/09/17 06:23:34 kTSKhl5n0
…。泣ける。
554:名無しさんだよもん
07/09/17 10:47:12 zhjt/QBz0
(´;ω;`)ブワッ
555:名無しさんだよもん
07/09/17 12:28:32 RijLgnWy0
6話お疲れ様です。
面白いんだけど、悲しくもなる…。