06/10/28 21:41:34 FfDeJofL0
■トリノ五輪 安藤フリー時の実況より
刈屋「五輪を楽しみたい」と口にする選手がいるんですけれども、
"最高に仕上げてきた人"が初めて楽しめるんですね」
佐藤「そう思います。楽しむというのは、あはあはって楽しむのではなく、
今まで作り上げてきたその状態をこの場で出すことができるから
そこで初めて自分が自分で感激をするということ。そして楽しむということ。」
■米スケート連盟公式サイト/掲示板の書き込みより
安藤を哀れに思う。彼女には何もない。
今回の五輪は調子が悪かったのかもしれないとも思うが、
安藤のスケーティングは何をとってもダメだ。
スピン、スパイラル、姿勢の悪さ、
とにかく安藤は五輪に場違いな選手だ。
だれでもダメな演技をすることはある。
しかし安藤は何から何までダメだ。
安藤は、正しいスケートの滑り方を一から勉強し直す必要がある
■NBC、安藤を酷評『オリンピックは練習の場ではない』『選手生命は終わり』
ジュニア時代は才能のあったジャンパー(注:安藤のこと)の登場です。
ここ数年間は成功していない4回転へ挑戦します。
・・・(失敗しころんでしまう)
あー、やはりね、半回転たりませんでした。
安藤はこれまでの練習でも4回転はほぼ全滅だったのです。
さあ、リカバーせねばなりません 。
いいコンビネーションです。リカバーしています。
・・・(手をついてしまう)
・・・(その後、転倒祭り)
ああ、少女時代にたとえ4回転を跳べることができたとしても、大人になると女性の体型は変化するのです。
安藤はそのエポック・メイキングに乗り遅れた、典型的な悪いサンプルです。
すべてを基本からやり直すべきです。
それ以前に、オリンピックは練習の場ではありません!